▼はじめにご挨拶
はじめまして、太陽光プロジェクト代表の水瀬(みなせ)と申します。
▼このプロジェクトで実現したいこと
太陽光プロジェクトで実現したいことは次の事からです。
・現在のメーカーが推奨してくる太陽光事業はパネルや工事が
高すぎて設置者の利回りが圧倒的に低い。
・月3万~5万が得られるような仕組み作りをしたい。
・太陽光発電を大規模で行い、小資金の方でも集団投資ができるような
システム作り。(不動産の小口化商品のようなイメージ)
・人口が減少していくにつれ、使用しない土地が増加してくるので
そういった土地の有効化をしていきたい。
・個人の方にもっと環境に優しいエネルギーを普及させたい。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
私は太陽光発電に興味があり、かかる費用や効果を自分で調査していました。
ですが、よく広告にでている太陽光発電の設置代や工事費がとても高く「本当にこんなに
費用がかかるものなのか?」と疑問がでてきて「自分で太陽光を設置した場合は
いくらで済むんだろう」と思うようになりました。
大手メーカーなどに設置をお願いすると現在の売電価格では設置費を回収するのに
20年近くかかります。売電単価が引き下がれば20年を超えて回収をしていくことに
なります。現在も毎年売電単価が引き下がっており、太陽光発電は後退期となって
きてしまっています。
太陽光を設置する人は高額な費用をかけて設置しているため当然期待しています。
設置する人は損してほしくないし、メーカーに踊らされて欲しくありません。
なるべく費用をかけずに原価を抑える、利回りが10%以上出る太陽光を反復継続して
作れるスキームがあればとても需要があるのでは?と思いやってみようと思いました。
▼これまでの活動
・太陽光パネル単価の調査
・太陽光設置器具の単価の調査
・太陽光発電事業の利回り10%以上の事業計画作成・キャッシュフロー計算
▼資金の使い道
・単価調査
・耐久度調査
・利回り調査
・試験的パネルの設置
・FC(フランチャイズ)のための法人設立
※FC化するための法人設立をする場合、これとは別に追加ファンディングを行う可能性があります。
▼リターンについて
ファンディング額に応じて下記を公開・実施
・試験的パネルの設置完了後、ノウハウ共有
・試験的パネルの設置完了後、損益計算書、キャッシュフロー計算書の公開
▼実施スケジュール
2019年春までに調査を行い、2019年夏~秋までにかけて試験的パネルの設置
※ファンディングが早く集まれば時期をもっと早めに行いたいと思っています。
▼最後に
新時代のエネルギーと言われる太陽光ですが、毎年売電単価の引き下げがされて
おり、厳しい時代が来ていると言われています。
実際にはメーカーやあっせん業者の利幅が減ってしまうだけであり、工夫すれば
利回りが出るスキームは作成する事ができます。
一般的な250kwパネルも70,000円するなど言われていますが、10,000円以下で
購入する事ができたり、設置部品も海外から取り寄せる事で原価を圧倒的に
抑える事ができます。スキーム化して情報を広められるようにしたいです。
ぜひとも未来の太陽光発電の発展のために応援をお願いします。m(_ _)m
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