バレンタインデー直前の二日間、老若男女さまざまな人が恋人に向けて実際に書いたラブレターを渋谷で展示します。他人のラブレターという、読めそうで読めないものを手に取ることができる、貴重な機会です。

プロジェクト本文


はじめまして!桑沢デザイン研究所の鈴木と申します。(写真左)私たちは現在、昼に働きながら夜間のデザイン学校でビジュアルデザインを学んでいます。

私鈴木は、元々ITベンチャーでセールスをしていたのですが、デザインを通じて人や企業の「らしさ」を応援する仕事をしたいと思うようになりました。
そのため、現在ベンチャーのブランディング部門でアシスタントデザイナーをしながら、夜はデザインの勉強をしています。

菊池(写真右)は、人の使う言葉が好きで、元々大学で日本語学や文学を学んでました。
ビジュアルデザインは、言葉以上に幅広い人へ、様々な方法で語りかけられる。そこに魅力を感じ、現在はデザイン事務所のアシスタントをしながら、桑沢デザイン研究所に通学しています。



私たちは2/10、11に渋谷で企画展を開きます。タイトルは、「他人の恋文(ひとのラブレター)展」。文字通り、展示するのは誰かが実際に書いた現物のラブレターです。

他人の恋文展
日時:2019年 2月10,11日 10:00~21:00(入場は20:30まで)
場所:渋谷 くるくるGlobal hub(JR渋谷駅 宮益坂口徒歩4分)
twitter:loveletter0210
instagram:loveletter0210
入場料:一般500円 小・中学生無料



今回の展示は、恋愛というよりも、人の価値観を観察することを主軸に置いています。

私は、人間観察がとても好きなんです。

人がどんな価値観を持っているかとか、どんな経緯を経て今の考えに至ったかとか、詳しく知りたい。だから、気づくと話を聞きながら相手のしぐさを観察していることがよくあります。

特に恋愛観って、人が他人をどう捉えているかがモロに出る所だと思っていて。ある人は束縛したがりだったり、ある人は複数の人間を同時に愛することができたり。

それを考えた時に、ラブレターって、最高の人間観察ツールだと思うんですよ。恋人にしか見せない、究極にプライベートな自分なんですから。


この企画展のテーマを一言で言えば、「人間臭さの観察」です。

ラブレターは、一見すると甘い言葉の羅列にも思えます。しかし、その表現の仕方、自分の見せ方、相手への配慮などは人それぞれ全く違います。

ラブレターの文字の中にある、公には見せられない弱さや見栄や愛情に、人間臭い美しさが隠れていると、私達は考えています。ラブレターを通して、普段見ることがなかなかない人間の側面にスポットライトを当てることで、人間そのものを考える機会を提供したいというのが、今回の企画展の主旨です。



今回の展示の話を周りの知人・友人に話したところ、とても反応がよく、「行きたい行きたい!」と多くの人に言ってもらえました。小規模で開催するという選択肢もあったのですが、

「もっと様々な人と共有したい!人間の面白さや美しさについて語り合いたい!」

という想いから、今回クラウドファンディングにチャレンジしてみることにしました。


他人の恋文展の入場料(500円)を無料の上、
クラウドファンディング特典として、2日間入場し放題とさせて頂きます。
また、メールにて今回の展示の活動報告をお送りします。

企画展行き放題と活動報告に加え、スタッフがお一人ごとに心を込めて
感謝のお手紙をお送りします。(より心を込めて書きたいので、
企画展にお越しいただける場合はぜひスタッフに話しかけてください!)


皆さんからのご支援で集まったお金は、会場費や広告費、展示設営費などとして使用させていただきます。

皆さんと、クラウドファンディングを通して展示でお会いできたら、とても嬉しいです!



※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください