▼はじめにご挨拶
初めまして。お読みいただいてありがとうございます。
私は、高校教員や他公務員を務めた30歳男性です。
社会に出てからは辛いことが多かったように思います。
人への優しささえあだになる…そんな風に思っていた時期もあります。
しかし、周りの家族や今の妻と出会い、そうではないことに気付きました。
自分がダメだったんだと。自分から愛を出さないと。理解しようとしないと。
働く。
はた(他)を、「らく」にすることです。
そう確信しています。
▼このプロジェクトで実現したいこと
公立高校では学習指導や生徒指導、部活指導で手いっぱいです。
そこから大切なことを学ぶ聡明な生徒もいますが、間違った方向にいく子もいます。
大人の責任です。
勉強ができない子。
不登校の子。
ハンディ(障害とはあえて呼びません)を背負った子。
彼ら彼女らが生きやすくなって欲しい。
「楽」になって欲しい。
それが僕の実現したいことです。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
公教育での伝えづらさを感じたからです。
どうしてもマジョリティに合わせなくてはいけない。
ほって置かれたマイノリティを見て見ぬふりはできませんでした。
だから自分で理想の塾を作ろうと思いました。
▼これまでの活動
通信制高校で働いた経験があります。
彼らの大多数が生きづらさを感じていました。
不登校、母子家庭、いじめ…
「自由に生きたらいいんだよ」「でもやることはやろな」
会う回数は少ないですが、貴重な時間でした。
▼資金の使い道
塾開設の初期投資に使わせていただきます。
▼リターンについて
塾が完成したあかつきには以下の物をお送りします。
・塾特製スタンプカード(美術教師の妹にキャラクターをデザインしてもらいます)
・塾総合パンフレット
※ブログ随時更新しますので、ホームページをお教えします。
▼実施スケジュール
2019年1月 プロジェクト発足
2019年2月 現職の退職準備、引継ぎ
内装等のレイアウト考案(できるだけリラックスできる空間作り)
2019年3月 教材等の選定
業者の選定
ホームページ自作(毎日何かが良くなるメッセージを込めてブログ更新)
末日、退職
2019年4月 当塾のコンセプト等の説明会実施(複数回実施)
近隣住民・店舗等へのご挨拶
2019年5月 開校
※塾の様子など随時公開していきますが、現状ではあまり画像等がありません。
今後の更新にご期待ください!
▼最後に
ぶっちゃけた話、こういう塾を開きたいのですが、計算したところどうやっても自己資金では少しだけ足りません(笑)
良い立地に理想の物件が見つかったので、このタイミングでのお話となりました。
このタイミングがベストだと思っています。
実施スケジュールについては、上の通り構想があります。
強い理念もあります。
賛同してくださるがいらっしゃいましたら、どうかお力を貸してください。
どうかよろしくお願いしますm(__)m
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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