お待たせしました。最強のバックパック「ビームバックパック」がついに登場です!

ソーラーパネルを装備し日中に発電が可能。
これでバッテリー切れはもうありません。スマホへの充電は外部USBコネクタとつなげるだけ。バックパックをしょって通勤している間に充電できてしまいます。モバイルバッテリーに蓄電すれば夜間や屋内でも充電可能。

しかもソーラーパネル付きなのに防水という凄さ。大雨の日でも安心です。
さらに抜群のガジェット収納力。15.6インチまでのPCと10.1インチまでのタブレット収納、スキミング対策済のシークレットポケット装備。さらにペットボトル収納が可能な外部サイドポケットまでついています。
またソーラー発電可能で防水ですから、災害時の備えととしても非常に役立ちます。

ではその特徴を、ひとつひとつご紹介します!

 


ソーラーパネル装備。日中に発電できスマホ等にチャージできます。これでバッテリー切れとはおさらば!もしスマホを充電し忘れても、通勤しながら充電できます。ソーラーパネルは高品質な米国MiaSolé社製を採用。軽量かつ柔軟性のあるパネルで、296x195mmの大型サイズながらバックパックのデザインに見事に溶け込んでいます。

充電はかんたん、本体下部のUSBコネクタにさすだけ。電源は最大1.7Aの高出力可能なため、iPhone X等の大容量スマホでも対応できます。コネクタは防水カバー付きなので、雨の日も安心です。


ソーラー発電時はバックパック上部のLEDが青く点灯。発電できるかどうかすぐに分かります。


モバイルバッテリーと組み合わせれば、昼に蓄電して夜間や屋内でもスマホに充電することができます。※モバイルバッテリーは付属しません 

▼充電できるもの
※USB充電可能なものに限ります。
スマホやモバイルバッテリーだけでなく、上記のようなものが充電可能です!ようはUSB充電できるものならなんでもOKです。

 


実際の発電テストでは、iPhoneXを満充電するのに3時間で完了しています。10000mAhのモバイルバッテリーは8.5時間です。
(日中晴れ:製造メーカーのKingsons社による試験)
※季節や日照条件により充電時間は大きく変わります。
 

なんとソーラーパネル付きなのに防水仕様。大雨の日にも安心です。


外部ジッパーはすべて安心のYKK製防水ジッパー。ジッパーの継ぎ目から水が漏れたりしません。耐久性もばっちりです。

 


ガジェット収納力も抜群です。ひとつひとつご紹介します!


ノートPC収納は15.6インチまで、タブレット収納は10.1インチまで対応しています。どちらもパッド入りです。特にノートPC用は1cm厚のかなり厚手のパッドが入っておりかなり安心感があります。


タブレット入れの隣にはペン入れ。タブレット用ペンシル等も入れられます。


モバイルバッテリーやスマホ、ケーブル等を入れられる用ポケットが2つあります。写真のモバイルバッテリーの手前にあるのがソーラー発電の電源出力ボックスで、これとモバイルバッテリーをUSB接続すればモバイルバッテリーをソーラー充電できます。
マウスや電源アダプタ等が入るジッパー付きポケット。こまごまとしたものをすっきりと収納できます。


バックパック背面にはシークレットポケットが2つあります。右シークレットポケットはRFIDブロック(スキミング対策)機能付きで、クレジットカードやパスポート等の貴重品の収納にぴったりです。


左側にもシークレットポケットがあります。スマホ等を入れるのに便利です。

便利な上部開口部。ジッパーでさっと開けられるので、ささっとモノを出し入れしたい時に便利です。


両サイドには外部ポケット付きです。


外部左サイドポケットは中に小さなポケットがいくつもあり、アクセサリーや小物の収納に便利です。キーホルダー付きで、家のカギ等もしっかりと収めておけます。


外部右サイドポケットは傘やペットボトルを入れるのに便利。はっ水仕様ファブリックで内部と隔てられており、万一水がこぼれても内部にしみ込みにくい構造になっています。(完全な防水性は保証しておりません)

右サイドポケットのみ、下側にもジッパーがついています。このため背負ったままでもボトルを取り出せる構造になっており非常に便利です。

右ストラップには、ジッパー付きポケット付きです。スマホケーブルやヘッドフォン等を入れておけます。反対側の左ストラップにもジッパーなしポケット付き。こちらは交通系ICカードを入れておくのがお勧めです。


とにかくガジェットを便利に持ち運べるように作られています。これで防水にソーラーパネル付き、こんなバックパックが他にあったでしょうか。

 


ソーラーパネルとバックパック本体が一体となった、流麗かつサイバーな雰囲気を漂わせた近未来的なルックス。他のソーラーパネルをとって付けたようなダサいバックパックとは一線を画します。


東京や香港等、摩天楼の建ち並ぶ大都会に似合うルックスです。 


ビームバックパックは外殻がしっかりしているため、ふつうのバックパックと比べ重心が上に行くようになっています。このため体感的に重さを感じにくい構造になっています。


背面にはパッド入。空気が通るためムレにくくなっています。ショルダーストラップ部分も厚手でムレにくいパッド入り。

胸部にはマグネットでかんたんに脱着可能なストラップ付きです。これでバックパックが安定しますし、ひったくり防止にもなります。

 

カフェで仕事をする際に便利な防犯ロック機構。ストラップを外し椅子等の固定物にくくりつけてロックし、ひったくりを防ぎます。


スーツケースのハンドルに付けられるベルト付き。


モバイルバッテリー使用時は夜間にも上部LEDを点灯させられます。夜目にも目立つので防犯や車、自転車との事故防止に役立ちます。 


サイクリングや通勤時間にも発電可能!特に屋外でマップ等のアプリを使っていてバッテリーがすぐに切れるのにお悩みの方にお勧めです。


オープンカフェでの仕事時間中も充電し続けられます。※パソコンには充電できません


レジャーでももちろん大活躍。ビーチや登山などでもバッテリー切れを気にすることなくスマホを使えます。防水だから雨やプールの水がかかっても大丈夫。また写真やマップでスマホ使いまくりの海外旅行でもバッチリ。スキミング対策済の背部シークレットポケット付きですから、セキュリティ面でも安心感がちがいます。


昨今自然災害が多発しています。地震や台風に被災すると、発電施設の倒壊により何日も停電が続くこともめずらしくありません。また大きな被害の場合は避難所でしばらく生活を余儀なくされることもあります。
このような時にも「ビームバックパック」は役立ちます。天気さえ回復すればスマホに充電ができますし、モバイルバッテリーに蓄電すれば夜も充電ができます。
さらに防水ですから、台風で大雨の中避難する際にも中身をぬらさずにすみます。避難時にも水に弱いパソコンやスマホを持っていかざるを得ない方も多いのではないでしょうか?
そのような時の備えとしても、「ビームバックパック」をぜひお役立てください。

 

ソーラーパネル:米国MiaSolé社製/パネルサイズ 296x195mm/出力 9W、回路内9.53V、最大1.7A/転換率 17.44%
内部電源供給システム:スマートリブート機能付き、iPhone用高アンペアUSB電源出力x1、USB電源出力x1、LED点灯用マイクロUSB電源入力x1
外部USBコネクタ:USB電源出力x1、外部充電用マイクロUSB電源入力x1
素材:ポリエステル
サイズ:460x320x150mm
容量:19リットル
重量:1258g
製造国:中国

▼内部電源供給システム(バックパック内部に装備) ▼外部USBコネクタ(バックパック外部右下に装備)

※一部のデザイン、仕様につきましては予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

・2019年2月末 プロジェクト終了
・2019年3月 本プロジェクト分の生産完了
・2019年4月 生産国から日本国内に輸送、税関検査、国内検品
・2019年4月 支援者の皆さまに発送完了

 


本製品は中国のKingsons社が製造しています。同社は30年以上にわたりバッグ製品を製造しており、著名なバッグメーカーの製造工場としても活躍しています。実はクラウドファンディングで有名なあのバッグもこのバッグも、実際の製造はKingsons社が担当しています!
このためバッグづくりを熟知しており、高い品質は欧米諸国でも高く評価されています。

モジ株式会社
所在地:東京都渋谷区  

【沿革】
2006年 東京都にて創業
2008年 海外向けオンラインストア事業を開始
2017年 海外製品の輸入販売事業を開始

※当製品はモジ株式会社がKingsons社の輸入総代理店として日本国内の販売およびユーザサポートを行います。

本製品とは2018年4月の香港での展示会で出会いました。近未来的なものに目がない私は、この「ビームバックパック」のサイバーな雰囲気に完全にノックアウト。その場で「ぜひ日本で売らせてほしい」と交渉したのです。
実は当時はまだ製品もプロトタイプで、現在のものから比べると機能や出来ばえも荒削りでした。それでも製品の魅力を感じるには十分で、「プロトタイプしかないんですけど。。。」と渋る担当者さんを説得し(笑)なんとかひとつゲット。香港でさっそく使い始めました。
実際の量産型モデルができあがるまでそれから半年。その間はベータユーザとして実際に使って発生したマイナートラブル等も報告し、改善していってもらいました。
そしてようやくできあがったのがこの「ビームバックパック」です。当時はまだこの名前もなかったのですが、この製品のサイバーな雰囲気にぴったりのすばらしいネーミングだと思いました。今は当製品の量産型モデルを実際に毎日使っております。
私は仕事柄世界中のバックパックを数多く試しておりますが、営業トーク抜きでこれは「最強」です。

ソーラーパネル装備や防水という特徴的な機能だけでなく、バックパックとしての使いやすさ、便利さという点でも他から群を抜いています。
クラウドファンディングで数千万円支援されたようなバックパックも実際に使っていたのですが、それらに感じていた「ああ、ここにこれがあればなぁ。。。」「なんでこれがこうなっていないのかなぁ。。。」という部分がすべて解消されています。本当です。(実はそれらのバックパックも、Kingsons社が製造を担当していたので当然なのですが)

ぜひ皆さまにもこの製品を使って頂き、バックパックの新しい時代を体感して頂ければと思います。

製品の量産およびユーザサポートのための資金として活用させて頂きます。

今回のご支援のリターンとして、ビームバックパック本体をお届けします。
大量一括発注のうえ、日本までまとめて船便で輸送することにより予定標準価格より大幅にお求めやすい価格でご提供することが可能になりました。
この価格でのご提供は当面ありませんので、お見逃しないようご注意ください。

なお色は1色(ガンメタルブラック)のみです。
写真や動画によって黒に見えたりシルバーに見えたりしているかもしれませんが、黒に若干の銀成分が入っているため光の当たり方で見え方が違って見えるだけですべて同じ色です。動画の後半部分の色が非常に実物と近いので、そちらをご参照ください。

Q. くもりの日でもソーラー発電できますか?
A. はい、くもりの程度にもよりますが、うすぐもり程度でしたら十分発電可能です。ただし晴れの時に比べると確実に発電効率は下がりますのでご注意ください。

Q. 室内でもソーラー発電できますか?
A. はい、晴れで窓越しに日光が直接さすような場所でしたら発電可能です。ただしできればモバイルバッテリーを併用し、屋外で蓄電したうえでのご利用をお勧めします。

Q. バックパックは他に山ほどありますが、それとは何がちがうのですか?
A. ソーラーパネル付き、防水、ガジェット収納力、なにより見た目がカッコいい、です。

  • 2019/03/18 14:50

    お待たせいたしました。先ほどご支援頂いた全数を発送完了いたしました!佐川急便(沖縄のみヤマト)で埼玉県から発送されています。なお送り主は当社提携倉庫会社の「日本物流開発」となっておりますのでご注意ください。ご不在の場合は不在票が入りますので、不在票記載の営業店に直接お電話して頂き、日程をご調整...

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