NHKが研究開発を進めてきた最先端の全方位型スピーカーシステムと壁一面のスクリーンを使って、音と映像による超リアルな体験やサプライズを演出した「業界初」インバウンド型ホステルを作ります。ある時はどこかの外国の街、ある時はジャングルなど、「今そこにいる」かのような錯覚に陥る異次元空間を楽しめます。

プロジェクト本文

1.はじめに

部屋にいると、突然ジャングルに迷い込む。

耳元でトラの息遣いがする。


木をつたってオラウータンが奇声を発しながら近づいてきた。


風で草木がざわざわする。


ドキドキ。


気がついたら雑踏の中にいた。

ここはどこだろう。どこかの国の市場のよう。

よくわからない言葉でお店のおばさんが声をかけてくる。

たくさんの人がすれ違う。耳元に怪しそうな話をささやいてくる。


ワクワク。



そんな、まさに「イマそこにいる」超リアル体験を楽しめるホステルを今春にオープンさせます。


はじめまして。わびさびハウス代表の天野です。

現在、都内6か所で国際交流ができるシェアハウスを運営しております。

https://www.wabisabihouse.jp/houses/

こんな感じのシェアハウスです。


そもそも私は不動産会社で外国人向けの高級住宅の斡旋・仲介の仕事をしていました。

たくさんの外国人と接しているうちに、もっと外国人が日本で住みやすい環境を作り、また、日本の若者が外国人との交流を通じて国際感覚を養える場を作りたいと思うようになりました。


その一つの試みがシェアハウスでした。

日本にステイして日本が好きになった外国人がまた戻ってきて日本に定住する。

日本人にとっては、外国人との共同生活によって国際感覚が身につく。外国語が自然と身につく。(「家中留学」と言われています。)


わびさびハウスには日本人とほぼ同数の外国人が住んでいます。


映像で見ていただくともっと雰囲気が伝わるかもしれません。



2.この事業を始めようと思ったきっかけ

皆さんもご存知だと思いますが、今、日本を訪れる外国人がどんどん増えています。

日本政府観光局のデータによると、2018年の訪日外国人数は約3100万人(累計)。私がシェアハウスを始めた2012年は約800万人ですから、この6年間で約4倍になっています。

すごい伸びです。しかも、日本政府としては2020年には4000万人を目指すようです。


「もっと外国人が日本に住みやすい環境を作りたい」と思っている私からすると、外国人が日本に来た時の理想的な流れはこんな感じです。


シェアハウスは、「再来日(長期滞在)→日本に住む」のところです。


でも実は大切なのは、まず「日本を大好きになる」こと。


私は彼らが日本を大好きになるために必要なこととして、「滞在施設」に着目しました。


最近は、訪日外国人向けの民泊施設ができています。最近はけっこうおしゃれなものも増えてきました。価格も安価です。


でも、ただ「それだけ」です。ただ泊って寝るだけ。


もっとホテルにいる時間も楽しめて、またそのホテルに泊まりたくて日本に戻ってくる、そんな流れができないかと模索しました。


2年前に、とあるコミュニティでヤマハの方と知り合いました。

私が今考えていることを話したところ、意気投合。

2人で企画を練りました。


それが、今回紹介する「音&映像による超リアルサプライズ体感型ホステル」です。



3.本プロジェクトの特徴

超リアルサプライズ体験を実現するために、業界最先端の22.2マルチチャンネル音響システムと200インチの8Kスーパーハイビジョンをゲストラウンジに設置します。


イメージはこんな感じです。



部屋にいると、どのようなことが起きると思いますか?


冒頭に書いたような「その場にいるかのような超リアルな体験」をすることが可能となります。


渋谷スクランブル交差点にいるような雑踏の音


雷がどんどん近づいてくる感じ


森の中での鳥や虫や草木のすれるざわざわ感

そこに行かなくても、その場にいなくても、部屋にいながらにして「そこにいる」かのような体感を得ることができるのです。


それに、200インチの超大画面による映像がその体感を高めてくれます。


もともと、22.2マルチチャンネル音響システムと200インチの8KスーパーハイビジョンはNHKが研究開発を進めてきたシステムで、NHKでは昨年より4K・8Kスーパーハイビジョン の放送を始めています。

https://www.nhk.or.jp/bs4k8k/feature/ (NHKウェブサイトより)


このような最先端の音響システムと映像を提供しているホステルは現時点ではありませんので、本ホステルが業界初となります。


オープンに向けて、ヤマハの方がコンサルに入ってくださって音響を作り始めています。

映像はクリエイターにお願いしています。


 

4.スケジュール

場所は決まっています。三軒茶屋駅徒歩3分と便利な場所です。

4月にはオープンさせる予定です。一泊4千円(税別)です。

見取り図も決まっています。


ゲストラウンジの設置イメージです。


あとは、スピーカーシステムの機材を買うのみ。

それが今回のクラウドファンディングの目的です。

 

5.資金使途

スピーカーシステムと映像の機材購入に使います。



6.リターンについて

●1,000円:オリジナルタオル+アメニティ(シャンプー、ボディソープ等)のセット

(限定100枚)

●3,000円:お好きなときに1泊できるチケット

●10,000円:お好きな時に3泊できるチケット

●25,000円:お好きな時に1週間滞在できるチケット

●40,000円 3か月パスポート(3か月間、好きな時に宿泊できます(月4回まで))

●80,000円 半年パスポート(半年間、好きな時に宿泊できます(月4回まで))

●150,000円 年間パスポート(1年間、好きな時に宿泊できます(月4回まで))



7.終わりに

私は、国際交流を通して日本人のDNAに染みこんでいる排他的、閉鎖的感情を破壊して外国人の若者の国内移住をもっとスムースにすることで国内の若者層の国際的な文化を盛り上げていくお手伝いがしたいと考え、シェアハウスを運営してきました。 

今回の、「最先端国際交流ホステル」はそれを実現するためのもう一つの切り口です。

今回のプロジェクトをきっかけに全国の主要都市、そして海外にも広げていき、世界中の人々が世界中を自由に行き来して、交流できる場を作ってきます。

そのためにもこのプロジェクトを何としてでも成功させたいです。

皆さまの力を貸してください。応援よろしくお願いします。

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