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ストレッチゴールについて

今回のプロジェクトの本当のゴールは37万円です!
37万円を達することのできた場合
木村太郎有馬拓希2人でエストニアに行きます!

22万円のみ達成した場合は木村太郎のみとなりますので
皆さん是非37万円の支援お願い致します!

今回の企画が37万円以上に達成した場合、
イベントを開催するための資金、有意義な時間を過ごすための道具、
これからの活動の移動等に使わせていただきます!
よろしくお願い致します!

このプロジェクトは、All-or-Nothing方式で実施します。
もし、目標金額に届かなかった場合につきましては、
計画の実行及びリターンのお届けはございませんので、
ご注意ください。
(この場合、1度ご支援頂いた分は自動的に返金されます。)


はじめにご挨拶

このプロジェクトオーナーの中嶋です。

私は現在エストニア在住で、
3/16(土)の堀江貴文氏の訪問に合わせ、
ホリエモン祭inエストニア」に
リーダーとして携わらせていただいております。

今回このプロジェクトを立ち上げるきっかけとなった高校生たちの
新しいチャレンジがしてみたい」という想いを応援したく、
今回オーナーとしてこのプロジェクトの立ち上げに
協力させていただくことになりました。

私がオーナーという形を取らせて頂いておりますが、
プロジェクトは彼ら主体で動いており、
共同で立ち上げています
皆様も応援をお願いいたします!

初めまして!僕たちは、木村太郎有馬拓希と申します。

僕たちは現在、堀江貴文さんが設立した
ゼロ高等学院に在籍しています。https://zero-ko.com/

その中でHIU(堀江貴文イノベーション大学校)とも
関わらせていたただいています。
HIUのグループ内で、ホリエモン祭inエストニア
リーダーである中嶋さんに「ゼロ高生として参加してみない?」と
声をかけていただいたので、
それをきっかけにこのプロジェクトを立ち上げよう!と決意しました。


僕たちは、なぜゼロ高等学院を選んだのか?
 

木村太郎がなぜゼロ高等学院を通うことを決意したのか?

以前僕は、自称進学校と呼ばれるような高校に通っていました。
なぜ、その高校に通おうと思ったのか? 
それは、ある程度学力が高い学校に行っていれば
潰しがきくからいいだろうという
安直な考えを持っていました。
その時はこの考えが、
その当時の僕にできた一番いい選択だと思っていました。

しかし、現実はそうではなく、
その学校では、勉強することを強制し、
しかも膨大な課題を出した上で
やりたいことをやりなさいと言ってきました。

この状態では、とてもじゃないけど、
僕の好きなことはできず無駄な3年間
過ごすことになるなと感じていました。

そんな中適当にYoutubeを見ているときに、
ふと堀江貴文さんがでてきました。 
その動画で堀江さんは、
これからの未来に起こるであろうことを語っていました。
 
その時僕は、「この人なんか面白い!」と思いました。
それから堀江さんの本を買うようになり
これからの未来について、
色々気づくことができるようになりました。 
 
色々気づくようになり始めてから
ニュースを見ていたら、
あの面白い堀江さんが高校を造るらしい!ということを知りました。
それがゼロ高等学院です。
僕は、そんな学校ならぜひ行ってみたいと思い、
ゼロ高等学院に行くことを決意しました!


有馬拓希ゼロ高に行った理由

僕はゼロ高に入るまで某進学校に通っていた。
月曜から土曜日まで授業があり、
平日は7時間授業があった。

正直言って面白くなかった。

違和感を感じたので将来は
自分で高校を作ってやろうとも考えていた。

そんな中目の前に魔法のように現れたゼロ高等学院
実は友達が急にゼロ高に転校すると言って
有馬も行くか?と軽いノリで言ってきたのがきっかけである。

そこから本気でゼロ高を調べたら、
自分の作りたかった高校とゼロ高がとても似ていた。

ゼロ高は座学を目的とせずに行動を目的とする。
高校から社会に参加していける場はとても素晴らしい場所である。
 なので僕はゼロ高を選んだ。

この企画を立ち上げようと思った背景

ー 僕(太郎は、小さい頃から
会社の社長という存在にあこがれていました。

現在もそのは変わっておらず、
小さい頃は、社長という存在が漠然と、
いいなーと感じていましたが、

現在は、社長という存在は、
会社の方針を決める重要な役割を担う
とても魅力的な職業だと感じていて、
高校を卒業するぐらいには、起業しよう!と考えています。 


僕(有馬拓希)は、
小さい頃から好奇心旺盛
なにもかも挑戦する子どもでした。

でも歳を重ねていくうちに、したい!を
学校や団体の圧力により
させてもらえないということが増えていきました!

そこで選んだゼロ高等学院!
ここではしたいと言っている間に
実際に行動するということを学び、
日々行動にうつしていっています。

今回はゼロ高等学院に入ったことで関わることのできた
ホリエモン祭inエストニアに参加して、
最先端をスポンジのように学んできます!

私のこれまでの活動履歴

・小学6年生の時に秋篠宮様の前で
 国土交通大臣賞をとった
 ビオトープコンクールの発表
・高校に入って、きらめき未来塾参加
・教育に疑問を持ちゼロ高等学院に入学
ホリエモン万博節分まつり運営
・HIUサロン誌SALONDESIGN掲載
THE STUDENT TEAM 創立


僕たちは、日頃インターネット上に転がっている
最新の情報を取得しようと、ニュースを読んだり、
気になった語句があるとすぐに調べるようにしているのですが、
ある日、衝撃的な記事に出会いました。
それこそが、電子国家エストニアの存在です


・電子国家エストニア
ー エストニアには、まず、大きな特徴があります。
それは、行政手続き99パーセント
インターネット上で完結できることです。 

それはどういうことかというと、
例えば、子供が生まれた時で言うと
乳幼児医療費助成児童手当。

多くの人が書く機会のある確定申告などの手続きなどを
日本では、わざわざ役所に行き、
長い時間をかけて手続きを終わらせることになります。 

しかし、それがエストニアではすべて自動でできるのです!
また、エストニアでは、e-Residencyというシステムがあります。
 
このシステムは、エストニア政府が、
外国人を仮想住民として認め
色々な権利を取得することができるという制度です。

では、どんな権利が取得できるのかというと、
エストニアに銀行を設立したり
オンラインで法人を設立することができるのです。

このシステムがあることで、
誰でもグローバル企業を設立することができます。
 

こういうことを知った僕たちにとって、
エストニアという国は現在、知らなかった国から、
とても興味深い国へと変貌しました。

しかし、僕たちは海外に行ったことすらないので
じゃあ、実際に行ってみよう!
勇気を振り絞ることはできませんでした。

しかし、そんなときにゼロ高のなかで、
ホリエモン祭エストニアで行われるという話がでました。

その実行委員には、
オンラインでも参加できるよ」と言われたので、
このくらいの敷居なら、僕も参加できるから、
「やってみよう!」という気持ちになりました。

ところが、ホリエモン祭のリーダーの
中嶋さんと話していると、
「実際に、エストニアにきてみない?」と言われたので
僕たちは驚きました。

続けて
「もし、お金の問題で、オフラインで参加するって決めたのなら、
 僕たちが全力でバックアップするから、
 クラウドファンディングに挑戦してみない?」とおっしゃりました。 
 
僕たちはこの言葉を聞いたとき、心を動かされました。
こんなにも心強いと思ったことはありませんでした。
僕たちはこの言葉のおかげで
この企画をCAMPFIRE実行してみよう!
と思うことができました。

この企画の目的

この企画の目的は、全部で3つあります。
① 電子国家エストニアに行って、
オンラインの情報とオフラインの情報のギャップを分析する。
ー 僕(太郎)は、
実際にエストニアに行かれた方から、
お話を聞く機会が以前あり、
その方から、
「エストニアは、電子国家ってさわいでるけど、
 全然そんなことなかったよという話を聞きました。 
 
僕が、その話を聞いて感じたのは、
オンラインの情報(本やインターネットの情報)は、
オフラインの情報(自分が実際に見て感じた情報)
ギャップがあるんだなということです。 
ですので、僕たちが実際に
オフラインの情報に出会ったときにどう感じるのか? 
なぜ、そのギャップが生まれるのか?ということを
分析したいと思っています。


② 実際にエストニアの特徴(生活)を体験する
僕たちはこの企画を立ち上げるまで
色々なサイトや本を読んできました。

そこに書かれていたことの一つに、
自然と起業しようと思った
 というか周りの人が大体そうしているからね。」
こういう1フレーズがありました。
 
これを読んで僕たちは、こういう体験は、
本を読んでもわからないので、
実際にエストニアの生活や、
エストニアの人と触れ合うことで、
実際に先進的な考え方を吸収してきたいと感じました。


なので、実際に自分の体で
エストニアの生活を体験してきたいと思います


③ 僕たちがエストニアで集めた情報を皆さんに届ける!
③は目標の一つですが、
ただのエストニアの最新情報を届けるだけでは、
もうすでに、情報を発信している人はいます
なので、その情報はあまりその情報自体に価値はありません。 

ですので、①でも書いたように、
情報のギャップが生まれる理由を
僕たちなりに分析した情報に転用して、
新しい情報をお届けします。

資金の使い道について

今回の企画により、ご支援いただいた資金は、

  ・航空機代
  ・宿泊費
  ・食費
  ・交通費
に充てさせていただきます。
 なお、目標金額の37万円を超えた場合の資金の使い道については、イベントを開催するための資金、有意義な時間を過ごすための道具、これからの活動の移動等に使わせていただきます!


リターンについて     

下記の通り、ご支援いただく金額毎に
リターンをさせていただきます。         

1.感謝のメールをお送りいたします!                    
 1500円
 僕たち2人が、支援者様に向けて、
 感謝のメールをお送りいたします!

2.感謝のお手紙をお送りいたします!                   
 2000円
 僕たち2人が、支援者様に向けて、
 感謝のお手紙をお送りいたします!
 もちろんお手紙の用紙は、
 現地エストニアで購入したはがきを使わせていただきます。

3.僕たちがエストニアで撮影した写真の中から、
 厳選して10枚お渡しします!
 3000円
 僕たちがエストニアに行っているときに、
 「ここは日本と違うぞ!」や、「これはすごい!」
 思った瞬間を逐一写真に収めていき、その中から、
 僕たちが厳選した10枚の写真を皆さんにお送りいたします!

4.エストニアの最新情報と、僕たちが分析した情報をお伝えします!     
 5000円
 僕たちが、実際にエストニアに行ったことで得た最新情報と、
 そこで得たオフラインの情報から、
 オンラインの情報とのギャップを見つけ出し、
 そのギャップが生まれる原因をお伝えします!
 (pdfで送らせていただき、量は、A4で約10枚の約5000字を予定しています)
 生々しい情報をお伝えいたします!

5.YouTubeにアップする動画にお名前を入れさせていただきます!      
 5000円
 僕たちがエストニアに行って
 体験したことや、雰囲気を動画にまとめて
 YouTubeにアップする用の動画を作らせていただきます!
 その動画の中に支援者様のお名前を入れさせていただきます!
 (ご支援の際に、ご希望のお名前を備考欄にご記入ください)

6.非公開の動画を皆様にお渡しいたします。                 
 6000円
 僕たちがエストニアで気づいたこと
 毎回動画におさめお渡しさせていただきます。
 
 僕たちは、一般公開する動画のほかに 
 気づいたことを収めた動画を撮影し、 
 このリターンを支援してくださった支援者様だけに
 この動画をお送りいたします!

7.僕たちが、主催するBBQにご招待します!              
 20000円
 僕たちがBBQを主催し、
 その食事会に皆さまを招待いたします!
 もちろん参加費は無料です!
 大阪開催を予定中!
 食事代は後ほどいただくことを予定しています
 3000円以内を予定しています
 ドリンクはこちらでソフトドリンクのみ
 ご用意させていただきます。
 

8.直接みなさんに講演会という形でお話しに行きます!           
 25000円
 僕たちがエストニアで学んだ活動報告
 これからどのようにこの活動を生かしていくのか
 まとめたプレゼンテーションを作成し
 有馬か木村もしくは、そのどちらもが伝えに行きます!
 名古屋近辺なら木村大阪近辺なら有馬
 無料で講演させていただくことができますが、
 遠方の場合、大変申し訳ありませんが、
 別途交通費が必要となります。
 また、交通費をいただけない場合は、
 オンラインにて講演会をさせていただきます。


9.ホリエモン祭りINエストニアに密着した動画をお届けします!
 150000円
 ホリエモン祭りinエストニアに一日密着します!
 ホリエモン祭りinエストニアに僕たちが参加し、
 その様子を一通りビデオに撮影して、支援者様にお渡しします。
 具体的には、ゲストの舞台外での行動や、
 セッティングの様子のなどのホリエモン祭りの裏側まで撮影する予定です。
 ※トークセッションにつきましては、
 ホリエモン祭りを実施する際のスポンサー企業に独占権をお渡ししますので、
 その部分以外になります。
 



実施スケジュール

予定としましては、
3月14日に飛行機に搭乗し、夕方に現地に到着します。
その翌日から丸4日間エストニアに滞在し、19日の飛行機に乗り、
日本に帰国するという感じで予定しています。


最後に

僕(太郎)はこれまでは、夢を持っていたけど、
それは、ただの夢であって、
何も行動できず、今までを過ごしてきてしまいました。

しかし、僕は、このプロジェクトを成功させることで、
夢への大きな一歩を踏み出せると思います! 
なので、このプロジェクトを成功させるために、
僕は自分が持ってる力をすべてこのプロジェクトに注ぎ込みます! 

 

行動力は命だと考えている僕(有馬拓希)は、
行きたいを現実にすることで、
人生で大きな学びを得ることができると感じました!

この経験をもとに自分の持っている
人脈、知識、考えを生かして、
学生が生きやすい社会を作り上げていきます!

人生やりたい事やりまくって思いっきり楽しんでいきます!


最後まで、この文章を読んでくださった皆さん
どうぞご支援よろしくお願いします!!





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