私たち『馬耕体験プロジェクト実行委員会』は長野県松本地域の有志と松本大学人間健康学部中島ゼミ・廣田ゼミ・長谷川ゼミの学生・教員らで組織する任意団体です。馬耕=歴史的技術や自然と触れ合い、地域の方々とりわけ子どもたちの笑顔と成長を育むことを目的とした『馬耕体験プロジェクト』を今年も実施させて頂きます。

プロジェクト本文

青空の下へ集合!馬、土、人と思いっきり戯れるぞ!クーッ!!大自然の下、目、耳、手足など五感をフル稼働させてこそ味わえる楽しさ、喜び。いつもより水も空気も美味しく感じること、間違いなし!


▼ご挨拶【馬耕体験プロジェクト】は、 子どもたちの笑顔と成長を創り出すことを目的に、産業技術史としての「馬耕」体験と自然にふれあう場を提供しています。このプロジェクトを通して 「食」・「命」 に思いを馳せてもらいながら、子どもたちの「こころ」と「からだ」の健全な発達と社会の発展に貢献することを目指します。


今年で第8回となります。今までの反響です。参加者からの感想の一部を紹介します。

・楽しかった。馬に乗れてよかった。昔の人は大変そうだと感じた。(清水小 S.K)


・少し揺れてふらついたけど、最後までしっかりできてよかった。(みつば保育園 I.


・引いているときに、緊張している子や笑って楽しんでる子などいっぱいいて、「楽しかった?」って聞くと「うん」と言ってくれたのでよかった。(松本大 H.T)

・お馬、怖かった。(のばら保育園 M.T)
・馬はかわいいからずっと乗っていたくなる。(殿平賀小 S.A)

・予想よりも体勢が低く、足腰がきつかった。人間だけでなく馬も足場が悪くて大変だと思った。珍しい体験ができて本当に良かったです。(松本大 T.M)

・バランスをとるのが難しかったけど、楽しかったです。(生坂小 S.K)

・馬に乗れて楽しかったし、特に豚汁がおいしかった。(蒲田小 T.W)毎年、大好評の豚汁!地域のおじさんたちと健康栄養学科の学生たちのコラボ作品です!

この笑顔が、うまみの証!からだも心もポッカぽか!



・昔のことがよく分かってよかった。(山辺小 T.W)

・ポニー体験=小さなお馬も最初は怖がっていましたが、一度乗ったらとても楽しくて、「もう一回乗りたい」と言い、3回くらい乗らせていただきました。
馬耕体験=最初は心配していましたが、おじさんの補助があり、ひとりでもできそうでした。貴重な体験でした。(保育園 K.M)

クラウドファンディングの目的を「来たる『第8回馬耕体験プロジェクト』の実施にあたっての資金調達」とさせていただきます。ご支援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

第8回馬耕体験プロジェクト(2019)のゴールは以下です。

1.子どもたちが馬耕体験できる場を提供します。
2.子どもたちが、馬・ポニー等と触れ合い、乗馬体験ができる場を提供します。

3.子どもたちが、馬・ポニー等に餌やり体験ができる場を提供します。


4.参加者に豚汁(無料)を提供し、家族はもちろん、老若男女、初めて出会った人たちとも食事をしながら憩える「団らん」の場を提供します。

温かい豚汁で心身ともに暖まり、笑顔と楽しい会話が広がります。

大人たちの笑みは、子どもたちにとっても最高の心の安らぎです。
5.馬耕及び、馬耕用の犂(すき)に関する話をします。

一番最初に馬耕をしたときの写真です。
チクマスキの会長の開島さん(当時90歳)がわざわざ参加して下さいました。それも資料を用意してきて、子どもたちに犂のことや当時のことを色々とご説明くださいました。


先輩諸氏の子どもたちに対する思いは熱い、大きい。
子どもたちに、自分の持っている、また、経験した様々なものを伝えたい。
未来を担う子どもたちに対する想い、その成長を願う、その様な姿を諸先輩方から感じた。
我々の主旨に賛同してくださる先輩方。

その熱い心に我々も感動する。
そして、我々の気持ちもより一層引き締まる。



6.子どもたちに自然、田んぼ等に関する啓発活動をします。
子どもたちに楽しみを提供すること、それが我々の役割です。

自分で木を切ります。のこぎりをはじめて使う子も多いです。

そんな体験が大切。

子どもたちにとっては、新鮮で楽しいひと時になります。

その木に絵を描きます。世界に一つだけのオリジナル作品の完成です。
我々には、そんな子どもたちの体験を手助けする役割が求められています。

ワークショップのファシリテーター役です。

ご褒美は、子どもたちの真剣な表情と取り組む姿勢、そして、その後の笑顔です。

7.長野県内に馬耕のネットワークを形成します。



長野県内にも馬耕をやっている仲間がいることが分かってきた。
安曇野、木曽、高遠、軽井沢、黒姫・・・、沢山ある。
松本には、馬搬をやっている人もいる。
諏訪には、ホースセラピーのネットワークの事務局長をしている人もいる。
上田には、松山犂の博物館もある。
2018年10月には、松本大学で「
馬と人の結びつきを考える会」設立記念大会が開催された。
馬耕の講習会には、遠く四国からの参加者もいた。
確実にネットワークが形成されつつある。


8.馬耕を通して、県外の子どもたちと県内の子どもたちの交流を図ります。
9.地域間交流を図ります。

10.馬と人の結びつきを考え、AI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングス)が夢のまた夢だった時代を回顧し、技術の進化、自然との共存、社会のあり方を模索します。

11.効率とは何かを考え、たとえ非効率でもものごと(物事)をやり抜く力と喜びを模索します。

12.土をカルティベイトするとともに、人の身体や心と脳をカルティベイトします。

それを実行するのが我々の役割です。

13.様々なカルティベイションを通して、常に感謝と喜びの気持ちをもって生き物と関わる心を養います。

14.様々なカルティベイションを通して、地域の子どもたちの未来をカルティベイトし構築します。

15.「馬との触れ合い」を通して、子どもたちの心に安らぎとワクワク感、ドキドキ感をもたらします。
16.大人たちの心に安らぎと喜びをもたらします(おじさんたちは決して疲れてはいません)。

17.他者に対して友情と尊敬をもって接する心を養います。


◆希望目標

1,033,283円

内訳馬レンタル(馬2頭・ポニー3頭分、運搬、人件費を含む):235,000円

印刷費:165,000円

会議費:

143,000円

保険料(傷害保険料):

12,000円

消耗品(豚汁関係費用):

65,000円

賃借料(仮設トイレ):

18,000円

広告費(タウン情報等広告代):

20,000円

雑費(送料、交通費、文具、看板材料費等):

25,000円

リターン(カレンダーか絵手紙を提供します。限定1000個)制作費
100,000円

リターン(「信州のもも」提供。3000円相当(送料込み)。限定30セット(2キロ分=5〜8個))

90,000円

支出小計:

873,000円

CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料・税8%:148,410

(税11,873円)

支出合計: 1,033,283円


◆スケジュール

【現在すでに、費用のかからない部分は進行中です。】
2019年4月上旬 備品購入
4月 下旬(24日を予定)クラウドファンディング終了
4月26日 会場制作
4月27日 イベント開催(本番)
6月絵はがき、カレンダー等のリターンを発送
7月下旬~8月中旬に桃の リターンを発送

開催予定日4月末の松本は、新春まっただ中!県外など遠方からの参加も大歓迎です!なにせ参加は無料!



*我々のプロジェクトは、馬を提供してくれた小林畜産、そして小林愛馬会の皆さまをはじめとする多くの方々の御支援により、実施し、発展してきました。協力して下さっております全ての方々に心より感謝申し上げます。

  • 2019/05/01 11:42

      お陰様で無事に馬耕体験プロジェクトを終了することができました。皆様のご協力に感謝申し上げます。当日は、雨、ヒョウが降る天候ではございましたが、何組ものご家族にお出でいただきました。子どもたちには、人気の乗馬を楽しんでいただいたり、マイ箸作りに挑戦していただいたりしました。恒例の美味しい豚汁...

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