▼はじめにご挨拶

はじめまして！

2人のシンガーソングライター、
小島 一晏（コジマ イアン）と Soul F.M.（ソウル エフエム）によるコラボユニット

「IAN SOUL」（イアン・ソウル）　と申します。

個々それぞれにライブハウスや、instagramでのライブ配信などを行う中、
2018年にコラボプロジェクトをスタートさせました。
どこか水泳選手のような響きの名前ですが… 2人組の音楽ユニットです。

IANとSOUL、それぞれの楽曲を持ち寄るとともに
2人でのコラボ曲も作り、ライブや配信を行なっています。

小島 一晏　Ian Kojima

INSTAGRAM　http://www.instagram.com/ian_kojima/
YouTube　https://www.youtube.com/channel/UCD2DrajZbvQ-a6Ef-t2xFlA

Soul F.M.

INSTAGRAM　http://www.instagram.com/soulfm7/
YouTube　https://www.youtube.com/channel/UCWuPDiOSq0b3M9rDHKLzg_g/

▼このプロジェクトで実現したいこと

2019年、IAN SOULとして初のコラボミニアルバムをリリースすることを決定。

3.11東日本大震災をきっかけに生まれた楽曲『SOULMATE』や
IAN＆SOULのコラボ共作曲も入れた、全5曲を収録。

1月に、音源のレコーディングが完了しました。

この度、クラウドファンディングでCD化のプロジェクト資金を集めて、
1stミニアルバムを制作したいと思います。

★収録曲★

1. Yamate Line　　作詞・作曲：小島一晏
　− 東京を巡る山手線を舞台に、心の風景を描いた曲を、ピアノと歌で −

2. SOULMATE　　作詞・作曲：Soul F.M.
　− 3.11大震災に遭った人々の様々な想いを受け止め、未来を後押しするバラード −

3. 一粒の未来　　作詞：小島一晏　作曲：Soul F.M.
　− 新しい生命の予感を、疾走感溢れるエレクトロチューンで −

4. さよならミュージック　　作詞：小島一晏　作曲：Soul F.M.
　− 出逢いと別れを、感謝とせつなさで彩るメロウチューン −

5. FUTURE LOVE　　作詞・作曲：小島一晏
　− 1度きりの一生。大切な人と未来を描く物語を、ピアノと歌で −

キーボード・編曲：Soul F.M.

▼プロジェクトをやろうと思った理由

『SOULMATE』は、震災当時の多くの報道や、東北を訪れて感じた
様々な事をもとに、約2年を経て楽曲が生まれました。

映像を撮った渋谷のスクランブル交差点では、2019年3月に
Soulも訪れた岩手・大船渡の津波の高さを示した看板が掲示されました。

ユニット IAN SOULの活動をスタートさせてまもなく1年。
ささやかに始まった新しい音楽。 自分達2人だけでは力が限られるけれど、
この音楽で癒しと応援のPOWERを、困難に立ち向かう人達に伝えたい。

そこでこの度、クラウドファンディングの力を借りることに決めました。

ぜひ、このページをご覧いただいている方々と、分かち合いたいと思います！

▼資金の使い道

1stミニアルバムの制作・CDプレス・販売

▼リターンについて

★2,000円
① IAN SOULの2人よりご支援へのお礼のメールをお送りさせて頂きます。
② 完成したCDを1枚お送りさせて頂きます。

★5,000円
① IAN SOULの2人よりご支援へのお礼のメールをお送りさせて頂きます。
② 完成したCDを1枚お送りさせて頂きます。
③ IAN SOUL、小島一晏、Soul F.M.のライブで使える
　無料ご招待チケット1枚をご用意いたします。(期限：2019年12月末まで)

★10,000円
① IAN SOULの2人よりご支援へのお礼のメールをお送りさせて頂きます。
② 完成したCDを1枚お送りさせて頂きます。
③ IAN SOUL、小島一晏、Soul F.M.のライブで使える
　無料ご招待チケット1枚をご用意いたします。(期限：2019年12月末まで)
④ IAN SOULのオリジナルTシャツ1枚をお届けいたします。(サイズ：S/M/L/XL)

★20,000円
① IAN SOULの2人よりご支援へのお礼の動画をお送りさせて頂きます。
② 完成したCDを1枚お送りさせて頂きます。
③ IAN SOUL、小島一晏、Soul F.M.のライブで使える
　無料ご招待チケット1枚をご用意いたします。(期限：2019年12月末まで)
④ IAN SOULのオリジナルTシャツ1枚をお届けいたします。(サイズ：S/M/L/XL)
⑤ CDブックレットに支援者のお名前を記載させて頂きます。

★50,000円
① IAN SOULの2人よりご支援へのお礼の動画をお送りさせて頂きます。
② 完成したCDを1枚お送りさせて頂きます。
③ IAN SOUL、小島一晏、Soul F.M.のライブで使える
　無料ご招待チケット1枚をご用意いたします。(期限：2019年12月末まで)
④ IAN SOULのオリジナルTシャツを1枚お届けいたします。(サイズ：S/M/L/XL)
⑤ CDブックレットに支援者のお名前を記載させて頂きます。
⑥ IAN SOULがあなただけにミニライブをお届けいたします。
　(日程・会場は日本国内で、支援者様とご相談の上で決定。
　 交通費など演奏以外にかかる費用は支援者様のご負担になります)

▼実施スケジュール

レコーディングは1月中に完了。

4月〜5月10日　資金を調達。

5月中旬以降〜　CD 1000枚をプレス。

その後、WEB・ライブハウスにて販売開始。

＊本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

＊全ての画像の著作権は IAN SOULにあります。

▼これまでの活動

小島 一晏　Ian Kojima
どこにでもいる平凡な若者が大学卒業後に上京。自分探しの東京生活を始める。
バタバタとせわしい東京生活の最中、ふとインドを放浪する。
見知らぬ旅人たちとの交流の中で今までにない感動を覚える。

帰国後、新たな職探しをしていたところ、某出版社からお仕事のお誘いをもらう。
そこは20代のベンチャーピープルが集う出版社。
周りのスパイシーピープルの刺激を受けて、日本全国弾き語りの旅に出る。
2000年7月4日、アメリカ独立宣言の日に旅立ち、日本全国1年半の流浪の旅を2001年12月31日に終える。
旅の合間、住民票には「放浪の旅人」と記される。
この間、主にヒッチハイク、野宿、路上弾き語りで生計を立てるという教科書には何一つ書かれていないスパイシーライフを体験する。
スパイシーな体験によって潜在していた内なる創作魂が目覚めるも、1年半のワイルドサバイバルな路上生活の影響により、社会に馴染むのにやや年月をかけることになる。

その後、様々な経験の中で自然と社会復帰を遂げることになる。

やがてご縁があり、某大手結婚相談所にて婚活カウンセラーの仕事に就任。
直感的に必要性を感じ、タロットと心理カウンセラーの資格を取得。
カウンセリング数は１万件以上。
20代～60代男女、200名近くの成婚成就をサポート。某連盟より功労賞を受賞する。
そして婚活カウンセラーの仕事の中で人生の目的を明確にする。

「ARTで世界中の感度を1度上げる」

感動あればこそ、幸福の人生。
音楽、絵、そしてタロット占いも一晏にとってのARTである。
この言葉は一晏のマイクレドとなる。

2018年12月30日、某大手結婚相談所の婚活カウンセラーを引退。
2019年1月より『アーティスト 小島一晏』『タロットカウンセラー 一晏 (IAN)』として本格的に活動を始める、一つでも多くの感動を生み出すべく。

過去の軌跡）
＊路上弾き語りの旅の最中、手売りで自作CDをおよそ1500枚販売。
2000/7/4-2001/12/31までの一年半を「ヒッチハイク」「野宿」「路上弾き語り」で生き抜く。
＊婚活カウンセラー小島益美として集英社「いつかモテるかな」第４巻にマンガ出演する。

Soul F.M.

ピアノ弾き語りの音楽人。
ポップス、ロック、エレクトロなど様々な要素を取り入れた音楽を表現する。

音楽のほかには、デザイン、アート、車、街めぐりが好き。
大学では建築デザイン・都市計画を学んだ。
（ブログ名「ポップ都市計画」の由来でもある）
地元を離れ雪国での生活は創作の忙しさに追われながらも、のびのびと自由を感じていた。
仲間とオリジナル曲を作り、ラジオで紹介されたりもした。
この時の経験は、今の考え方のベースにもなっている。

その後 一度就職したが、音楽活動を志し転身、
東京を拠点に Soul F.M.の名で活動を始める。

ソロ活動を基本に、ユニットやコラボレーションも多く経験。
小さなバーや、大きなライブハウスなど様々な場で活動。
ソロやユニット、コンピレーションでCDもリリース。

3.11で、街そのものが壊れたのを見た衝撃は大きかった。
一時活動を休止した時期もあったが、その後 音楽に何ができるかを考えるようになる。
震災当時の多くの報道や、現地を訪れ感じた様々な事をもとに
「SOULMATE」という楽曲が生まれた。
（歌詞に出てくる「みんなの家」は、建築家による復興プロジェクトの名前でもある）
2014年より、岩手・大船渡での復興ライブイベント
「The North Journey」に5年連続で参加。

情報が溢れる社会にあって、少しの「自由な空白の広場」を創りたい。
これが近年の表現のテーマとなっている。
心がありのまま、自由でいられる時間を1人1人が持つこと、
そして世の中が、ありのままの想いに理解を示すことが、とても大事だと感じている。

今後も、人や世の中の「想い」にフォーカスした楽曲を生み出していきたい。

▼IAN SOULより　皆様へのご挨拶

活動をする上で、時に困難にぶつかることもあります。
でも、やると決めたからには成し遂げたい。

ですが自分達の力だけでは、この目標を叶えることはできません。
応援してくれるファンの方々、お世話になっている
音楽関係者の方々、友人達、そしてファミリー。
沢山の方々がいてくださるお陰で、自分達がここにいます。

ARTの力で、感動の温度を上げる。
困難に立ち向かう人達を、応援する。
そんな音楽を届けたいと思います。

ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします！！


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