真田幸村で有名な信州真田家の臣下の清水家伝来の刀剣を後世に残すべく立ち上げた修復プロジェクトです。外装は天正拵と言うもので、中の刀も全てが作られた当時からのオリジナルで、450年位前の物です。天正拵の現存品は博物館所蔵品しか現存せず非常に貴重な物で東博の明智左馬助の明智拵が好例です。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

私は日本刀の研究を始めて30年近く経ちます。財団法人日本美術刀剣保存協会の会員として約30年間日本刀の研究を行ってまいりました。真田家臣、清水本家の唯一の末裔のご婦人がご高齢となり、且つ直系のご親族もおらず先祖伝来のこの刀を管理ができないとの事で御分家の方の仲介でお譲りいただき、このプロジェクトで修復しようと思いました。このプロジェクトを通じて1000年の歴史を持つ日本刀が1000年後にも良い状態で保存されている事が願いです。

▼このプロジェクトで実現したいこと

真田家の臣、清水家伝来の天正拵と中身の刀剣を修復、研磨を実施して後世に良い状態で引き継ぎ公的博物館に寄託いたします。

下方が修復予定の天正拵です。非常に特徴のある天正頃の姿形で柄の頭が張っており、鞘のこじりも張った姿です。鞘の漆が剥離しており刀にも刃こぼれもあり錆が出てきています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

VALUで写真を掲載したところ反響があり、修復するべきとのコメントもいただき、修復して後世に残していくべきだという思いが強くなりました。


▼これまでの活動

私自身は在野の刀剣研究家として約30年間財団法人日本美術刀剣保存協会の会員として刀剣の研究をしてきました。現在は海外に放置されている日本刀を帰還させて修復、保存をするプロジェクトを行っています。


▼資金の使い道

1 外装の修復  30万円

2 刀剣の研磨 30万円

3 刀剣保存の為の白鞘製作 10万円

4 CAMPFIREへの手数料 510000円 消費税 40800円

5 返礼品の費用(諸税含む) 175万円



▼リターンについて

1 3000円コース 無制限 

リターン:御礼のお手紙と御礼のお手紙と県重要無形文化財一枚漉きはがき〔1セット10枚入り〕

2 8000円コース 無制限

リターン:御礼のお手紙、刀剣製作上必要不可欠の高純度の玉鋼をご提供

3 10000円コース 無制限

リターン:旧前田侯爵邸での修復した天正拵えの鑑賞会

住所 東京都目黒区駒場4-3-55

最寄り駅 駒場大前駅 西口から徒歩7分 

日時 予約の関係上、こちらの設定した日時で2時間程度の鑑賞、お部屋のキャパの上限がありますので複数回の別日程にて鑑賞を行います。

4 25000円コース 無制限 

リターン:山本五十六元帥及び旧海軍将校ご用達の料亭霞月楼で懐石料理を楽しみながらの天正拵の特別鑑賞会(お飲み物は実費別料金となります)お部屋のキャパの上限がありますので複数回の別日程にて鑑賞及び会食を行います。

住所 茨城県土浦市中央1-5-7

最寄り駅 JR常磐線土浦駅西口下車、徒歩10分

日時 予約の関係上、こちらの設定した日時で2時間程度の会食及び鑑賞です。鑑賞をする都合上、会食は皆さまご一緒のお部屋となります。

5 400000円プレミアムコース 10名まで 

リターン:この天正拵と同時代の戦国時代の守刀の短刀をご提供します。世界に同じ短刀は1本も無く、支援者様のみの限定コレクションになります。伝家の宝刀としてください。

6 1000000円ラグジュアリーコース 5名 

リターン:同じくこの天正拵と同時代の戦国時代の長刀をご提供します。世界に同じ刀は1本も無く、支援者様のみの限定コレクションになります。伝家の宝刀としてください。




▼実施スケジュール

6月 外装、刀剣研磨及び白鞘製作依頼

9月 研磨及び白鞘終了予定

10月外装修復完了予定

2019年12月~2020年1月 各施設にて 鑑賞会開催

2020年2月以降 茨城県稲敷市立歴史民俗資料館に寄託予定




▼最後に

真田の臣、清水家伝来の本歌の天正拵を後世に残すべく支援をお願いします!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください