▼はじめにご挨拶

初めまして。

日本と韓国のハーフの金信鎬(キン・シノ)です。

母が日本、父が韓国のため、名前は韓国名ですが、生まれも育ちも日本です。

輸入販売を行なっている、K&Lcompanyの代表を務めております。

▼このプロジェクトで実現したいこと

サラダ感覚で食事を楽しめて頂ける、ビビンバ専門店の立ち上げを計画しています。

野菜だけでなく、キノコ類も多く入れたビビンバは、健康を促進します。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

日本では一日当たりの野菜摂取量の目安を350gと推奨しています。

しかし、350gに達している世代はいなく、かろうじて60代が約318g。

若い世代では、これを補う為にサプリを摂る人が増加していますが、自然の野菜から摂りたいと願っている方が沢山いらっしゃいます。

特に女性は、野菜摂取に敏感です。

(韓国のビビンバ専門店の様子)

世界で野菜摂取量のトップが韓国です。

肉を食べる時も、魚介類を食べる時も、野菜に包んで食べる文化があります。

食べ方を工夫すると、多くの野菜を摂取する事が可能になります。

もっと美味しく、野菜を摂取して頂くお店をご提案したいと思います。

▼これまでの活動

父の故郷が韓国のため、韓国へは100回近く行きましたが、4日間で日本に居る時の一か月分位の野菜を摂ります。

日本に帰って来ると野菜不足を実感した事から、本場韓国のビビンバを提供したいと思うようになりました。

▼資金の使い道

居抜き店舗取得 70万円

内装(壁紙交換等) 20万円(自己資金)

椅子、テーブル 30万円

調理器具、食器、備品等 50万円(自己資金)

(残置物の中に使用可能な物は使用します)

清掃費 10万円

看板等 10万円

プロジェクト手数料等 30万円

※店舗取得費用が安く済んだ場合は、運営費に回します。

▼リターンについて

10,000円で食事券500円×22枚=11,000円分

▼実施スケジュール

ご協力頂ける期間を5月末まで。

6月末まで、居抜き店舗を選定します。

5月末に達成出来た時点で、居抜き店舗を選定し、6月末から7月初旬に賃貸契約、内装に入ります。

同時に、青果店の選定と食材を決めます。

7月から従業員の教育、準備に2週間間。

7月末の開店を目指します。

状況に応じて、店舗展開をして行きたいと思っています。

▼最後に

野菜を美味しく楽しく、沢山摂る食べ物は多くありません。

特に女性のかたは、糖分、油分を多く含む食品を敬遠する傾向にあります。

ビビンバは、ご飯に多くの野菜を混ぜて食べるメニューですが、ご飯を麺に変えたり炭水化物を入れず、野菜のみを混ぜて食べる事も可能です。

札幌名物の中に、ラーメンサラダがありますが、タレを変えると事で同様のメニューとなります。

反対にお好みに合わせて肉を入れて、ボリュームを出す事も可能です。

まずは東京でOLをターゲットに展開し、全国に広めて行けたらと思います。

また、ご協力頂けるかたの中に、経営をしたいと言う方には全力でサポートさせて頂きます。

その際、フランチャイズでは一般的な加盟金やロイヤリティは頂きません。

店舗が多くなれば、仕入れ価格が安くなります。それだけでも利益に繋がります。

ただし、店舗名は統一させて頂きます。

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