◆このプロジェクトで実現したいこと

・「安全・低価格」なうなぎを継続的に提供して行きたい。

・過疎化された地への、雇用創出

◆プロジェクトをやろうと思った理由

お店で食べるうなぎ丼の価格が高騰してきており、自分も含め「安全で低価格な、うなぎ丼を提供出来ないか」と思ったことがきっかけです。
そして、生産環境が見えにくい海外では無く、環境も見え安全な国内生産でやりたいと思ったからです。 

◆これまでの活動
私たちは、静岡県浜松市の過疎地にある「旧春野南中学校」の体育館を使用し、全て鰻の養殖場として弊社が1から土台工事等を行い鰻の養殖を出来るようにしております。現在、養殖が可能な水槽は3つ所持。現在の出荷実績は、『鳥取・岡山・浜松』に出荷をしております。最終的に30万匹を出荷目標としております。
フィリピンで全ての手続きを行い、直接日本へうなぎの稚魚(約10センチ)を輸入しております。
※下記写真は実際の体育館の様子になります。



◆資金の使い道

まず、うなぎ養殖の為に水槽を設置する為の、土台作りが不可欠で、その土台工事を行う資金になります。

◆リターンについて

・1口につき、「食事・買物に使える商品券2,000円」を3年間送付

・5口の方、上記特典を2,500円相当のうなぎを2匹+商品券5,000円へ変更
 3年間送付致します。

◆最後に
代表取締役 砂川 栄一

浜松鰻販売株式会社 代表取締役 砂川栄一と申します。
日本の食料自給率は年々下降の一途を辿っております。そして、うなぎは日本が昔から口にしてきた馴染みのある食材にも関わらず、資源でもあるうなぎの枯渇が叫ばれております。
そういった日本の食文化を絶やさず継続させていく為に、このような状況を変えていき、うなぎの養殖をし、日本の食文化を守っていきたいと考えております。

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