◆はじめに

 皆様初めまして。私、今回のプロジェクト発起人であります、合同会社トライアドベンチャー(https://tryadventure.biz/)代表の島野辰也と申します。どうぞよろしくお願い致します。

 私自身の経歴や、那須塩原でのイベント開催に向けた想いなど、お話したいことは多々あるのですが、それはページ下段にて改めて述べさせて頂きます。まずは、僭越ながら今回の企画に関する概要をご紹介させてください。そして、もしこのページをご覧の方の中で、今回の企画に少しでも興味をお持ち頂ける方がいらっしゃいましたら、私の拙い自己紹介とプロジェクト開催における想いにも、少しばかりお目通しを頂けると幸いです。


◆このプロジェクトで実現したいこと

<企画概要>

〇GW6日間を使って、那須塩原市の廃校を全面貸切とした、キャンプイベントを開催します!一泊二日を1セット×6回開催します(4/28~4/29 4/29~4/30 4/30~5/1 5/2~5/3 5/3~5/4 5/4~5/5 )

※ご支援いただいた方々にはメッセージで日程のご案内をいたしますので、ご返信をお願いいたします。

〇体験型謎解き脱出ゲームを開催します!!


                                             【文化祭は終わらない】 ~エピローグ~

★★★★★★★★★  懐かしい高校メンバーでの同窓会。この学園を卒業して10年が経った今、既に同校は少子化の影響を受けて閉校となっていた。久々の再会となるクラスメイト達は、同窓会の開催場所を母校に選び、校庭で楽しかった思い出話や、かつての恋愛話に花を咲かせていた。焚き火台の炎を囲んで談笑する彼らの横顔は、ほのかにピンク色をしている。皆、少し酔っているのだろうか。 ★★★★★★★★★


春香「文化祭の後夜祭には幽霊がでる。っていう噂を覚えてる?なんでも、文化祭の日に、夜の校舎から飛び降り自殺した女子生徒がいて、その時刻になると校庭に現れるってやつ。」

朋美「あーなんとなく聞いたことある!それで生徒が騒いじゃうからって、私達も早い時間に生徒全員帰らされたもんね。」

春香「そうそう。あの時はまるで先生達、何か隠してるみたいって思ったよ。」

朋美「ねえ、私あまり詳しくないんだけど、その話に続きないの?」

春香「確かね、その女子生徒は学校でも凄くモテる人気のある子で、スポーツ万能かつ成績優秀。とにかく自分が興味を持ったことを、とことん調べないと気がすまないような、活動的な性格だったんだって。」

朋美「なんでそんなに明るい生徒が自殺を…?」

春香「学園の七不思議を調べていて…死んじゃったって。調べていくうちに、少しずつ変になっていっちゃったみたいなんだけど、それ以上は…ただね。」

朋美「へぇ、その生徒の名前何ていうの?ってか、アンタ少し顔色悪いけど、なんで突然そんな話を…?」

春香「名前は岩崎って子。…ねぇ、私怖い。」

朋美「えっどうしたの?」

春香「さっきね、懐かしくなって旧校舎に忍び込んだの。そしたら…こんなの見つけちゃったんだ。中身がちょっとヤバイんだよね…。」

朋美「凄く古い日誌…じゃん。」

春香「ここみてよ。岩崎って書いてある…。」

朋美「ねえ、その岩崎っていう女子生徒が自殺した、文化祭の日っていつなの?」

春香「日にちは分からない。時間は確か、20時過ぎくらい…だったと思う。単なる噂話だと思ってたから、私もうろ覚えで…。」

朋美「20時って…もうすぐ…だね。」



Presented byトライアドベンチャー×縁ターテインメント

皆様と一緒に、楽しいGWを過ごせることを心より願っております。

どうぞ、よろしくお願い致します!!


〇全ての校舎や体育館を利用して、遊ぶことができます!バラエティ番組の企画にあるような、大ドロケーや、全員参加型サバイバルかくれんぼ、大運動会など、使い方は我々で自由にアレンジが可能です✩


〇広大な校庭でBBQや花火を楽しみませんか!?皆でワイワイ騒ぎましょう!スタッフ一同、色々な方と交流できることを楽しみにしています。もしかしたら、素敵な出会いもあるかもしれませんよ?(笑)


〇学生時代、夜遅くまで友達と語り明かした修学旅行・・・。

今回は先生が見回りにくることはありません(笑)校庭でキャンプして、心ゆくまで語らいましょう!満天の星空が迎えてくれます。


※雨天の場合は体育館を使って遊びます。また、厳選したボードゲームを30種類ほど用意しますので、大ボードゲーム大会もできますよ!※

〇開催場所:那須塩原金沢市立旧小学校


◆代表挨拶

改めまして、私、合同会社トライアドベンチャー代表を務めます、島野辰也と申します。本プロジェクトの開催に向けて粉骨砕身努力をして参りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。まずは、私の略歴について少し紹介させてください。次項では、簡単な自己紹介と共に、今回のプロジェクトの舞台に廃校を選んだ理由をご説明致します。

1988年6月26日生まれ  

出身  埼玉県  

好きなこと 人を笑顔にすること 子供達と触れ合うこと

趣味  アウトドア、旅行、ドライブ  

特技 戦車の操縦(笑)

動物占い 虎


●職務経歴●  

高校卒業後 陸上自衛隊入隊。

入隊後 イラク復興支援や東日本大震災の救助活動へ派遣。要人警護、通信業務、各種災害派遣等に携わる。  

退職後 NEXCO中日本入社。  

入社後  高速道路交通管理隊として勤務。各種事故、故障、落下物処理等の業務を行う。  

退職後  ルートインジャパン、東京ディズニーランドキャスト、リゾートホテルに勤務。

アルバイトとして、様々な接客のノウハウを経験。

退職後 イベント運営会社に入社。

入社後  ディレクターや統括ディレクターなどで現場指揮にあたり、その傍レッカー会社にも勤務し、レッカー車で搬送業務などを行う。  

退職後  長年の夢であった起業に向けて準備を開始。この度、合同会社トライアドベンチャーを設立。

現在に至る。



◆なぜ廃校活用プロジェクトなのか?

 私は幼い頃からボーイスカウトに所属し、社会的奉仕活動に積極的に参加してきました。今でも人の役に立つことや誰かの手助けをすることが大好きです。高校を卒業後は陸上自衛隊に入隊し、イラクの復興支援の為、現地へと派遣され、救助活動に従事しました。戦争の悲惨さを目の当たりにした瞬間でした。


 また、東日本大震災の惨状を忘れることは一生できません。震災発生直後、三時間で現地入りしてまず感じたことは、全体が瓦礫と化した真っ暗な街に雪がちらついており、想像以上に冷え込んでいたことです。


 当然全てのライフラインはストップしており、サイレンだけが街に鳴り響く中でも、津波は容赦なく押し寄せてきました。私自身何度も危険にさらされましたが、一人でも多くの命を救おうと、昼夜問わず不眠不休で救助活動にあたりました。食事もろくに取れない状況の中、捜索活動を三日間ほど続けたその時、第一の応援に駆けつけたのは、自衛官でも消防でも警察でもなかったのです。


 それは、一般市民の方達でした。これこそが日本人の助け合いの精神なんだと、感動したことを覚えています。それに続くように、次々と全国のボランティア団体が東北に訪れ、救助活動を共にしました。現場では、助けられなかった命がたくさんありました。


 もっともっと、一人でも多くの命を救えたのにと、歯がゆい気持ちでいっぱいでした。でも、救助活動にも「絶対」はありません。明日「絶対」生きられる保証もないんだと、身を持って感じたのは、あの震災の時でした。生きたくても生きられなかった人達がたくさんいます。だからこそ、幸運にも生きている私達は、人生の一日一日を大切にしていかなければいけないのだと思っています。


 その後も復興作業に携わる中で、特に心が痛かったことは、学校に通うことができず、笑顔が消えた子供達の姿を見ることでした。


彼らが元気に走り回れる校庭や校舎は、そこにはもうありませんでした。


 なんとかして、子供達に笑顔を届けたい。学校という触れ合いの場を自身の手で再興したいと考えた私は、地域再生事業の一環としての廃校活用プロジェクトの存在を知りました。


 調べてみて分かったことは、日本では毎年全国で500もの学校が廃校になっているということです。都心部に近い校舎などは、アクセスの良さなどから企業が積極的に参入し、商用施設として生まれ変わっているところもあります。


 しかし、東北や北海道などは特に閉校となるところが多く、そういった地方の校舎の多くは手をつけられず、そのまま放置されているのが現状です。


 私は、自衛隊を退職後、いつか自分の会社を持ちたいと思い始めるようになりました。目指すのは、地域再生を通じて人の笑顔を創造する会社です。事業の中心は、「廃校の活用」とし、最終的には被災地の廃校を一つでも多く再建することが目標です。今回の企画は、合同会社トライアドベンチャーが携わる、廃校活用のファーストプロジェクトになります。だからこそ、絶対にこの企画を成功させたいと願っています。


◆プロジェクトを立ち上げた背景~那須塩原市でのプロジェクトに賭ける想い~

  現在、私は会社を経営する傍ら、学童スクールの職員をやっています。しかし、東京の学校ということもあってか、敷地は狭く、子供達はビルのワンフロア内でしか遊ぶことができません。窓から垣間見える空はとても小さく、彼らが満足に動き回れるスペースは限られています。そこで、児童を対象にした自然スクールを企画し、青空の下で子供達に思い切り遊んでもらおうと、キャンプや自然遊びの指導を行いました。開催地は、那須塩原市でした。

 何故、那須塩原市を選んだのかというと、私は幼少時より、キャンプやボーイスカウトの活動で、何度も同市を訪れる機会がありました。豊かな大自然は勿論のこと、美味しい牧場のジンギスカンや御用邸のチーズケーキは大好物で、いつもここに来る度に、ワクワクが止まりませんでした。ここ那須塩原市は、私にとって大切な想い出の地です。


 しかし、人口約11万人の那須塩原市は、現在では一部の地域で過疎化が進み、少子高齢化の影響で廃校なども増えつつあるという現状を知りました。私は、「廃校を再建し、子供達に遊び場を提供したい」というかねてからの想いから、物件探しに奔走しました。そこで紹介されたのが、三年前に閉校した那須塩原市立金沢小学校の跡地でした。創立142年の歴史に幕を閉じた、伝統ある学校です。

 

 その後は、この地域の再生プロジェクトに同校を活用しようと、行政と何度も打ち合わせやプレゼンを重ねてきました。そして、ついに今回の企画開催の許可を得るに至ったのです。


 今回使用する施設は、まだまだ内装も綺麗な状態で残っており、校舎内は暖房完備かつ水道の使用も可能です。校庭も整備されているので、問題なくテントを張ることができます。


 GWのイベントが無事に成功すれば、今後ますます地域再生プロジェクトの加速が予想されます。那須塩原市との長期的関係構築ができるのであれば、


〇のっぺい汁やその他各種郷土料理の提供

〇地元野菜の天ぷらやおにぎりの提供

〇箒川でのカジカ釣りやタケノコ収穫体験


などもできるのではないか?と、現地の方々は非常に好意的に、今回の企画を受け止めて下さっているそうです。大変説明が長くなりましたが、今回のプロジェクトに賭ける私の想いを正直に述べた次第です。皆様のご支援ご協力を、何卒よろしくお願い致します!



◆旧金沢小の様子



◆資金の使い道

 皆様からご支援頂いた資金は、今回のイベント開催に必要な諸費用の支払いを充当したのち、「廃校を活用した地域再生プロジェクト」の第二弾実現に向けた、開発と整備の為の準備金とさせて頂きます。


 実は、那須塩原市にはもう一つ廃校になった小学校が存在します。この施設は、内装は金沢小学校よりも綺麗な状態で残っているのですが、グラウンドがやや荒れており、校舎には一部雨漏りが見られる箇所があります。また、水質調査や各種点検などにも費用がかかる見通しです。今夏には、この校舎を利用して、新規プロジェクトを立ち上げたいと考えております。





◆Q&A

Q 新幹線やバスで那須塩原まで向かいます。会場へどのようにアクセスすれば良いのでしょうか?また、日帰りプランで参加の場合、駅まで送迎してもらうことは可能でしょうか?

A 弊社代表の島野がマイクロバスにて送迎を致します。

<行き>

13時00分:那須塩原駅にお迎えにあがります。(先着25名)

13時30分:西那須野駅にお迎えにあがります。(先着25名)

<帰り>

22時00分(学生限定):→那須塩原駅22時30分→西那須野駅22時45分(先着25名)

※地元の小・中・高校生を送迎します。上り電車の最終はありませんので、各駅まで保護者様のお迎えが必要となります。一般参加の方でこの時間帯の送迎をご希望の方は、ご相談ください。

23時30分:→那須塩原駅24時00分

新幹線の最終はございません。駅周辺のホテル等に各自宿泊をお願い致します。

また、GW期間ということもあり、道の混雑が予想されます。想定時間よりも余裕をもってプランニングされることをお勧め致します。


Q テントの宿泊定員は何名ですか?また、家族や知り合い同士で同じテントに宿泊は可能でしょうか?

A テントは一般的な成人男性で3名、女性で4名が、余裕を持った定員数になります。

これは、寝返りをうてることなどを想定し、若干広めで計算をしております。また、できる限り参加者の皆様のご希望に沿った形で、同一テント内宿泊ができるよう、調整させて頂きます。


Q トイレについて教えてください。

A トイレは元小学校ということもあり、個室は男女問わず全て和室です。仮設トイレはございません。

また、体験型謎解き脱出ゲームの準備に際し、一部のトイレに限りまして、使用を制限させて頂く場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 


Q 食事について教えてください。

A 夕食(BBQ)、夜食(夜の歓談終了後の具沢山味噌汁)、朝食(おにぎり・味噌汁・惣菜)をご提供致します。

当初は一泊一食付きでの開催を計画しておりましたが、那須塩原市の地域活性化促進団体の協力を得られましたので、一泊三食付きでお客様をご案内することが可能となりました。追加料金等は頂きません。

詳しくは、ページ上部の【活動報告】をご覧下さいませ。


Q 体験型謎解き脱出ゲームについて教えてください。

A 参加者の皆様がチームを組み、夜の校舎内を歩き回ります。その際、普段は全く注目しないような場所に目を向けることで、様々なヒントを得ながらゴールに向かって協力し合うレクリエーションゲームです。近年TVやインターネット等で【謎解き】と称し、新しいエンターテイメントの形として注目が集まっています。

老若男女、全ての世代の皆様が楽しんでご参加頂ける内容となっております。

専門的な知識は特に必要ありませんが、小学校で習う一般的な漢字が読めること、アルファベットの読み書きができることが、ゲーム参加の必須条件となっております。従いまして、小学校低学年のお子様は、保護者の方の付き添いを推奨致します。(ex)Security=警備 East=東 の意味が理解できるくらいの語彙力は必要です。


<活動報告から抜粋>

こんにちは!最新の活動報告をさせて頂きます。朗報です!!(画像は活動報告ページにアップしています。ご覧下さいませ。)


昨日、那須塩原で活動しているママさん組織、【金沢中老若ひめ隊】の会長さんとお会いし、今回の企画についてのご説明をさせて頂きました。

http://www.berry.co.jp/nasushiobara/?date=1491750000 ←RADIO BERRY様のサイトより


我々としましても、地元食材を利用した食事を、なんらかの形で皆様に提供をしたいと考えていましたので、その旨を会長にお伝えしたところ、二つ返事で快諾して頂きました!ご厚意で早速サンプルを作って頂けましたので、ご覧下さい。


○塩にぎり

○しおばら大根

○煮豆

○味噌(ピリ辛ニンニク・ゆず)

○具沢山味噌汁

○のっぺい汁(こちらは時期的に提供が難しい可能性が高いそうです)


当日は経費節約のため、バーベキューコンロで火を起こし、寸胴鍋でインスタントラーメンの食べ比べ大会という、無理矢理感のある昼食を予定していましたが…


トップ画像にあるように、お腹を空かせながら作業をしていたスタッフ達は狂喜(笑)お米は一升、汁物だけで軽く20人前くらいありましたので、全員動けなくなるまで食べまくりました!


写真では分かりにくいのですが、汁物は具がこれでもかというほど、山盛りで入っていました。美味しすぎ…


スタッフ内で相談した結果、参加者の皆様にはこれらを全て無料で提供しようという話になりましたので…

☆夜食(具沢山味噌汁)

☆朝食(おにぎり・味噌汁・お惣菜)

が付きます!一泊三食付に進化した当イベントを、これからもよろしくお願い致します!


余談ですが、ここ箒根川は非常に水質がよく、夏は蛍でいっぱい!魚もたくさん釣れるのだそうです。この川の水を利用して作られる農作物を是非ご賞味下さいませ。地元のお母さん達による手作り料理は本当に美味しかったです!


食材費が一体いくらになるのか、ちょっとヒヤヒヤしているのですが、そこは代表の島野、自衛隊あがりで体力には自信がございます!これから田植の繁忙期だそうですので、労働をもってお支払いすることになるかもしれません(笑)


◆リターンのご紹介



◆最後に


ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。最後になりますが、私は、自身が運営する会社においても、今回のプロジェクトにおいても、私生活や今後の人生においても、大切にしていきたいと思っている言葉があります。それは、私が誰よりも尊敬するウォルト・ディズニー氏のものです。

1  自分が幸せになる。 

2  スタッフが幸せになる。 

3 ゲストが幸せになる

これらの格言を、今後の全ての活動における支柱としていきたいと考えています。私は東京ディズニーリゾートに勤務する中で、この格言と出会えたことを、誇りに思っております。

重ね重ねになりますが、今回のプロジェクト成功に向けた皆様のご支援とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。



<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2019/04/25 20:20

    18日間という短いプロジェクトになりましたが、皆様からの多大なご支援を賜りました結果、目標達成率200%超えで、無事にファーストプロジェクトを終了させることができました。この度は、弊社企画の大人の廃校キャンプにご賛同頂きまして、本当にありがとうございました。現在、宿泊チケット以外のリターンをご...

  • 2019/04/23 22:07

    皆様こんばんは、トライアドベンチャーの島野でございます。本日は、目標金額の200%を達成しましたことを、取り急ぎご報告させて頂きます。これまで弊社を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!終了まで残りわずかとなりましたが、今日も那須塩原を訪れて、各所挨拶に出向いております。今後共...

  • 2019/04/22 14:23

    いよいよプロジェクト終了まで残り3日となりました!皆様のご声援を賜りました結果、目標金額の400,000円を無事達成することができました。本当にありがとうございました。当日のイベントをさらに盛り上げていくためにも、引き続き我々は、より多くの方の支援を必要としています。皆様、当プロジェクトを今後...

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