Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCHno thanks!

社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

 瀬戸内海にみんなの「生きる為の場所」作りをします。『仲間たちの砦』

現在の支援総額
606,000円
パトロン数
70人
募集終了まで残り
終了

現在15%/ 目標金額4,000,000円

このプロジェクトは、2019-04-24に募集を開始し、70人の支援により606,000円の資金を集め、2019-05-27に募集を終了しました

人や動物の生きる為の場所づくりを目指し、支え合う社会形成の実現のために広島県呉市倉橋島の南端の海辺に「仲間たちの砦」として憩い寛ぎ、そして生きていく為の「甲斐」を見出せる場を設える事を目指しています。

一般社団法人「仲間たちの砦」が目指すもの

この度、一般社団法人を興し目指すものは次のテーマです。
「仲間」の生きる場所を作ることです。

「仲間」とは?
ご縁を紡ぎ互いの在り方を尊重し合える方々の事を言います。
つまり…この度このページを開き、読んで下さり、感じてくださり、縁を紡いでみようという「あなた」です。
では、生きる場所とは?
人も動物も安心して朗らかに生きていける場所。
私たちは日々生活をしてそれぞれに生きる場所、生きるすべを持っています。
ただ、たまたま今それを見失っていたり、まだ出会っていないという方も少なからず居られます。
ここに作ろうとしている「砦」はそんなときに依って立てる処。
そして生きる場所を持っている活躍する舞台を持っている人々も明日からの心のエネルギー充填が出来る憩い寛げる場所作りを目指しています。
その存在によって、癒されたりまた寛げたり、或いは逃げ込めたり。。。
仲間が自分らしく生きるための拠り所でありたい。
だから「仲間たちの砦」と名付けました。
「仲間たちの砦」からの眺望

仲間の力を糾合して創り上げていく「砦」です。

これまで小さな力で遅々とした歩みでした。
勿論、ゆっくりと歩む事にも価値はあり、大切な事ですが
「砦」として存在する事はもっと大切な事だと考えました。
今こうしている間にも「砦」の存在を必要としている仲間が居るかもしれない…
その想いが、この度の「一般社団法人 仲間たちの砦」の設立への原動力となりました。

力強い一歩を踏み出すために

一般社団法人 仲間たちの砦は次の取り組みを行って参ります。
1.農水産生産者の余剰産物を適正価格での買い取り
2.産物の加工需要による雇用創生(就労支援)
3.子ども食堂及び被災地域への食材支援
4.飼育放棄され生きる場所を失った動物たちの保護飼育
5.自然環境、里山の保全・耕地の復元・海浜環境の保護

様々な状況に遭遇する中でいくつもの問題に巡り合い
これらは一見関連性の薄い事象ですが
実は相互にその解決策を秘めているのではないか?
例えば、「1.」の問題は田舎暮らしの大きな要素である「どうやって生計を立てるか」という問題の解決に密接に関わっています。
農業も漁業も「売れない」産物が少なからずあります。
仮に売れても悲しい程に低い価格でしか流通しない、あるいは引き合いそのものが無いという事も少なくありません。
しかし、収穫或いは漁獲された産物は紛れもなく「命」です。
そしてこれが流通しない(お金に転換できない)事によって小さな心ある生産者はその継続にすら影響が現れます。
そこで「2.」の加工によって、保存性・輸送性、或いは調理性を考慮したものに伝統技法をふんだんに取り入れ、喜ばれる食材へと変身させます。
この加工に要する労働力は、様々な事情で就労の機会を得難い方々を優先してお願いします。
とは言え、これらの加工を施し付加価値を高めたと言えども、流通市場ではそれで自動的に売れていくほど甘くはありません。
一部は活動の支援の目的でご購入にも供されますが、大半は「3.」の活動で無償で子ども食堂や被災地域への食材支援として提供されます。
一方、「砦」のもう一つの役割の仲間たちが癒されたりまた寛げたりという拠点機能の一部に、これまでも動物たちの役割は大変大きく、「4.」は動物たちの生きる場所が即ち仲間たちの癒しになっている現状をより能動的に推し進めてゆきます。
「5.」については田舎が田舎として存在し、継承されていくのは「生産地」である事が必須条件で、私たちが生きて行くために欠かすことのできない「食糧」は生産地から生まれます。
そして、生計を立てて行ける生産地でなくては、田舎は荒野となり果てるでしょう。

こうした思いからこの度クラウドファンディングでの皆さんの心を集めて
力強い一歩を踏み出そうとしています。


「仲間たちの砦」の沿革

私、代表理事の半田は10年前、この場所に移住し
様々な理由で「街」に暮らせない人の選択肢の一つとしての「田舎暮らし」
そして、その生計の立て方のスキーム作りに始まった「プレ・仲間たちの砦」時代が下地にあります。
その10年間の間に産物の生産者(海産物・農産物)として様々な事象と遭遇して参りました。

ここに住み始めた時、何をも持っていなかった私。
海と畑で暮らそうとしていたにも拘わらず、船はおろか鍬の一本すらも。
その営みは不要となった船をもらい受け、貰った鍬のアタマに柄をつけるところから始まりました。

スキルも経験もない「おっさん」と言っていい年齢からのチャレンジでした。
そうしたスタートから数々の産物を生み出し、自ら必要とする方にお届けする。
既存の流通ルートには一切託さず、すべて自らお届けする「産物便」はこの十年で定期とスポットを併せて
通算1000便を超え、海産物に農産物の届け先には「笑顔」 それが自然に向き合うエネルギーをくれました。
「アノヒト」という産物を表す名前もいただき「アノヒトの〇〇」と言った呼称も少しずつですが
知って下る方も。

そうした中、年に四回砦の敷地で四季の海と大地の恵みを仲間たちで味わい寛ぐ催し「仲間たちの砦・海辺でまったり〇〇〇」は、二月の「牡蠣祭り」五月の「春の宴」八月の「海あそび」十一月の「収穫祭」はこの5月で26回を数え回を重ねるごとに喜びと笑顔、明日への心の充填となっています。

「海辺でまったり」の一コマ

ここではこれまで産物を生み出し、寛ぎ愉しむ場として整備を進めてまいりました。

奇しくも昨年、子ども食堂と西日本を広範囲に襲った豪雨災害での炊き出しに接する機会によって、抱えてきた懸案事項との補完が解決の糸口であることに辿り着き、実施計画を考え始めたところに現所在地の土地に関して地主様より売却の意向であることを伝えられ、現所在地を購入するか若しくは退去移転するかの選択の岐路を迎えました。
そこで目指すものの実現へ力強く踏み出すべく
「一般社団法人・仲間たちの砦」を設立し、ここに堅固な「砦」を築き生きる場所を作り上げる為にプロジェクトを立ち上げ、出会うべき「仲間」への旗印を掲げました。

私たちは、この拠点を得て
食糧生産者の収入基盤を支え、
様々なハンデキャップで就労が困難な人々の力を借りて、
食糧を最も必要とする人々(子ども食堂や被災地域など、他)に届け、
力を添えてくださる仲間の心を支え癒す場を生きる場所を失った動物たちと培い
新たに食糧生産に携わろうとする人たちにスキームと場所を提供していく事が役割です。


ご支援くださった資金の使途

この度寄せて頂いたお心は次の使途に供されます。

拠点土地の取得費用の一部(総額6,000,000円の内一部)


メンバーハウスの整備費用の一部(予算1,000,000円の一部)

「メンバーハウス」仲間が利用できる宿泊棟加工・生産設備の整備の一部(予算1,000,000円の一部)

  ・真空包装機、ラベル印刷機

引き受け動物の飼育棟の整備(予算1,000,000円の一部)

合計資金:9,000,000円の内4,000,000円部分を補完することをクラウドファンディングで目指します。


※この度、募集方法は<All-in方式>を採らせて頂いた理由は
達成額によってプロジェクトの推進速度や遂行方法に手を加えながらも
実施する為です。
現所在地の土地取得額に至らぬ場合は、近隣代替え地の取得若しくは賃借にてプロジェクトを実施します。


リターンについて

すべてのご支援について、心からのお礼のメールと活動の状況をお知らせさせていただきます。
また、産物によるリターンは漁師・農夫として生産者でもある代表理事の半田が産物の中から厳選して
お送りさせていただきます。
身土不二・地物倶楽部の「アノヒト」(と、呼ばれています。)仲間たちの砦の各ご利用クーポンに関しましては、現状から常に更新して状態の向上を目指しています。


実施スケジュール

2019年5月初旬:
     産物の買取加工開始(冷凍ストック分)
     同ストックの供与、支援開始

2019年6月末日:
     現所在地の取得(万一予定資金の調達が不首尾の場合は、代替地への移転完了が同年7月)
2019年7月上旬:
     メンバーハウスの補修完了
2019年8月初旬:
     受け入れ動物棟の整備開始
2019年9月初旬:
     加工設備導入開始

「仲間たちの砦」の仲間に

生きる為の場所を作りたかったのです。

誰もがそれぞれのステージで精いっぱい生きる。
その為の憩いの場所であり、寛げる場所
それが生きる為の場所「砦」

生きる場所を作りたかったのです。

それでも自分のステージを見失った時に
生きて行ける場所…それが生きる場所

大丈夫、羽を休める場所はあるよ、生きる場所はあるよ。

そう言い続けたい、旗を掲げ続けたい。

このページをご覧になって、何かを感じたなら
今生で会わなければならなかった「仲間」なのかもしれません。
力を貸してください。
           一般社団法人「仲間たちの砦」
                代表理事・半田浩士



このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください