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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

小・中高校生の学びと、大学生の学びが同時に起こり、語り合える場を京都に創りたい!

現在の支援総額
2,448,000円
パトロン数
250人
募集終了まで残り
終了

現在123%/ 目標金額1,980,000円

このプロジェクトは、2019-04-22に募集を開始し、250人の支援により2,448,000円の資金を集め、2019-06-13に募集を終了しました

【小・中高校生の学習塾】と【大学生のコミュニティスペース】を融合し、世代を超えて自分のことや社会のことを考え、学び、語り合う。「何のために勉強をしてるんだろう」「やりたいことがない」「なんかしたい、、」そんなやり場のないエネルギーから「やってみたい!」「やりたい!」可能性で溢れる居場所をつくります!



ーーーーー自己紹介
ーーーーー今回のプロジェクトの概要
ーーーーー今までやってきたこと
ーーーーー大学生のコミュニティスペース「agora」の可能性
ーーーーー「agora」とは?
ーーーーーこのプロジェクト資金の用途
ーーーーーリターンについて
ーーーーー最後に


はじめまして!僕は「合同会社なんかしたい」代表の清水大樹です。

単刀直入に。僕は、「死にたいです」って相談を受けたことが数百回、「やりたいことがない」「夢がない」「どうしたらいいんでしょう」ってうつむいた若者の相談を受けたことが1000回を超えます。子育てに悩み、夫婦関係に悩み、介護の問題に悩む、いわゆる「親」からの相談も100人以上から聞かせてもらってきました。

どうしてこんなに人は悩みながらうつむきながら生きてるんだろう。苦しくなっちゃった人が、孤独を感じてどうしようもなくなって、自暴自棄になって通りすがりに知らない人を刺しちゃう。悪いのは誰なんだろう。わかんないけど、そんな誰もにとって悲しいことが減ったらいいなーなんて思って生きてます。

他人との関係性や、世界・社会との関係性を感じれること。そして、自分自身を感じれるれることって、大事だなーって思っています。

自分の人生に主体的に、社会に当事者意識を。

あなたとセカイをチカク(近く・知覚)する。


幸せだなーと思える人が1人でも多い社会に。


今回のクラウドファンディングでは、小・中高校生の学習塾、学童保育を融合した、大学生のコミュニティスペース「agora」という空間をつくりたいです。

2012年4月に京都市西院の地に学習塾を開校しました。ただの学習塾ではありません。小学生、中学生、高校生が勉強をしているすぐ隣で、大学生が勉強会をしていたり、自分のことや社会のことを熱く語り合っているような塾です。
自分が研究している学問や、今起こっている社会の問題について自主勉強会が行われたり、自分の悩みや人生について赤裸々に話していたりします。

小・中高校生からすると、大人に見える大学生が、悩みながら一生懸命になって頑張っている姿を肌で感じることは、人生において答えは人の数だけあることを体感します。答えがある勉強をしていることが多い小・中高校生にとって、同じ事象に対しても人によって意見が違うことが自然である環境なので、自分ならどう思うだろうという気持ちが自然に生まれています。


現在では、「学んだ先が見える塾まなびのさき」と「宿題も安心の学童教室あそびのば」の運営をしております。(「まなびのさき」のHPはありません。ただいま作成中です。)
※塾は2012年開校、学童は2018年開校

学習塾という日常的に通う場所で、大人よりも身近に感じることができる大学生とたくさん触れ合うことにより、大学生への憧れや信頼関係が小・中高校生の勉強のモチベーションとなります。
勉強がわからない所を教えてもらったり、勉強のやり方だけでなく、友達関係の悩みから始まり、部活、委員会、親との関係、学校の先生との関係、恋愛など、悩みについて大学生と小・中高校生が話し合っている光景が日常的になっています。先生の役割は、その生徒の「勉強できない理由を取り除くこと」「心に火をつけること」です。

普段、だれにも言えない心の中の悩みを吐き出せることで、勉強できない理由を取り除くこととなり、日常の学習に前向きになれます。

口コミだけで毎年定員を超えて、入塾待ちまでしていただけるようになりました。地域の方々からの声から、2018年から放課後の居場所のプロジェクトから学童保育もつくらせていただくこととなりました。保護者さんの声を大事にし、預かるだけでなく宿題も安心の学童教室として開校しました。


大学生と小・中高生、保護者が一緒に1つのテーマについて、ディスカッションをしています。
このときは「どんな人生にしたいか」

「かっこいい大人」をゲストにお呼びし、新しい価値観と触れ、社会を主体的に捉える機会となっています。

町内会に入り、近隣の方とも活動をしたり、対話をする中で、地域の方からも愛される場所になりました。


「まなびのさき」に通う生徒、保護者の方からメッセージをいただきました。
「まなびのさき」がどんな場なのか、雰囲気が少しでも伝わったらなあと思います。

▼まなびのさきってどんな塾??
大学生の先生と小・中高校生の生徒という枠を超えて、お互いに様々な事を学びあえるそんな“あったかい塾”です。

▼まなびのさきの良いところは??
勉強の事はもちろん、学校での事やそれ以外のどんな話でも、この塾の先生には話しに来たいと思えるところです。未来の自分の大学生像が描けます。いろんな色の先生から、沢山の事が学べるんです。

▼まなびのさきの大学生はあなたにとってどんな存在??
何でも教えてくれて、語れて、真剣に一緒に取り組める、お兄ちゃんお姉ちゃん的存在です!

▼まなびのさきで印象に残っている事は?
小学6年生の時、自習の休憩中に大学生が輪になってアツいディベートをしているのがふと聞こえてきたんです。何かなと思ってのぞいてみると、大きな紙の真ん中に“人間は何故生きているのか”という問いが書かれていて、その周りにそれぞれの発想が書き広がっていて、衝撃を受けました。小学生ながらに参加させてもらったのですが、すごく新鮮で楽しくて、それでいて深くて…。本当に様々な事を感じさせられました。

▼今、どんなことに興味関心をもっていますか?
日本と外国の国々との関係性に興味があってワクワクしています。特に日韓関係。今は、イギリス研修旅行で感じたいわゆるクールジャパンに見て聞いて触れたいので日本を旅行したいなと思っています!


【保護者さんの声】


こんなふうにメッセージをいただける関係性でいられることが、とても嬉しく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。7年を経た今。たくさんの「人」に支えてきてくださったことによって、小・中高校生が「まなびのさき」を感じられる学習塾を運営することができました。

その中で、深く、深く、感じているのは、多様な立場の「人」、世代を超えた「人」との関わりが、小・中高校生、大学生の可能性を際限なく拡げていくんだ。ということです。特に塾の先生である大学生の存在は、子どもたちにとってかけがえのない存在となっています。


agora 〘名〙:古代ギリシャで公共空間として不可欠な場所であった広場。
人が集まることから経済も起こった場所に由来します。

大学生(中高生)がゆるく集まれて熱くなっていける場所を目指しています。

ーーーagoraがあることによって。

学校のレポートや課題、読書、おしゃべり、みんなでご飯をつくって食べるなど、大学生が安心して活動できる環境を実現します。上述のとおり、学習塾という環境の中で大学生はキラキラし、ワクワクし、挑戦をしてきました。自分の人生に悩みながら涙している姿すら、その空間にはありました。そういった一生懸命に生きる大学生の姿が、小・中高校生の可能性を拡げる空間を実現してくれました。

ーーーそんなagoraを支える大学生は?

しかし、そんな大学生たちは悩んでいます。

幼い頃から、学校の先生や親、大人から言われることを信じて一生懸命に勉強してきた。大学生になった今、自分がなにをしたいのかわからない自分ってなんなんだろう、学年が上がることに就職活動に焦る。就職活動を目の前に、急に迫られる「あなたのやりたいこと」「自己分析」。やりたいことなんてわからない。自分は何を考えているんだろう。。。不安、憂鬱。約1,000人の学生が、この1年で自ら命を絶っている。就活が理由で鬱になってしまったり生命を絶ってしまうしまう人も年間150人を超えている。


今回の挑戦、僕たちのワクワクは、上記のような課題や問題を解決したい!これまでに生まれてきた可能性をもっともっと拡げたい!という願いです。それが、大学生のコミュニティスペース「agora」の増設です。

大学生たちに今よりももっと気軽に、ありのままの自分を出せるような安心の空間を作ることができたら。そして、挑戦できる機会やきっかけがもっと身近になったら。きっと、もっと、小・中高生、大学生の可能性が拡がっていく。ここに関わってくれる子どもたちが、自分の人生に主体的になり、社会に当事者意識をもつ。その人自身とその人の周りが笑顔になるような連鎖が起きる。そんな妄想をしています。

先生である大学生が「どこか、先生としていないといけない気がする」「勉強してる生徒の横でくつろぐなんてできない」「お腹が空いても外食をしなければいけない」という側面や、卒塾した中高生たちが塾の授業をやっているから「授業の邪魔になりそうだし気軽に帰ってこれない」そんな側面もagoraがあることによって解決されると思います。卒塾した生徒が、ふらっと寄れて刺激しあえる環境。ワクワクが止まりません。

agoraのキックオフとして、3月から9週連続で行ってる「agora 9 night」https://agora9night.studio.design/。 社会で活躍するスペシャルなゲストをお呼びし、「なんかしたい大学生」がかっこいい大人たちに触れる時間をつくってきました。生のagoraに触れてくれたゲストのみなさんから応援のメッセージをいただいています。



▼目標金額
198万円

▼お金の使い道
①事務所増設による内装工事費:100万円
②家具・備品の購入費:30万円
③合同会社なんかしたい設立における事務所契約費/初期費:40万円
④クラウドファンディング利用手数料:28万円


先の展望としては、大学生のコミュニティスペースとして定着してきたのちに、高校生のコミュニティスペース、若手社会人のコミュニティスペースを併設させ、世代が入り乱れる環境を実現していきます。清水には若手社会人からの相談も後を絶ちません。心理的安全性の高い環境の中で、挑戦できる機会を提供し、セカイとチカクなる体験を。食堂やカフェ、シェアハウスを併設することも展望としてもっています。企業、行政、学校とも連携し、オープンイノベーションを。今回のプロジェクトはそのキックオフとなります。

9週連続イベント「agora 9 night」https://agora9night.studio.design/

人は人によって磨かれる。

世代を超えて、自分のことや社会のことを学んだり考えたり語ったりする中で、自分の人生に主体的になり、社会に当事者意識をもつ。その人自身とその人の周りが笑顔になるような連鎖が起きる。人を頼りにしたり、頼りにされるような関係性をつくれる人。そんなことを起こせる人たちが育まれる環境をつくりたいです。

「死にたいなんて思わず、幸せだなーって思える人が1人でも多い社会に」

このagoraがそんな環境となり、明日も生きていたいと思える人で溢れる社会の一手になると信じています。

ぜひ、ぜひ!
ご支援をよろしくお願いします。

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