南九州にはインターナショナルスクールがありません。子供達に教育の選択肢を与えたいと願いこのプロジェクトを立ち上げました。このままでは国際化社会において、地方にいることががますます不利になってしまいます。出来る限り予算を抑えた手作りのインターナショナルスクール設立に是非ご協力ください。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

DuckPond Internatinal School (ダックポンドインターナショナルスクール)計画をご覧いただきありがとうございます。
このプロジェクトは鹿児島市鴨池(ダックポンド)に6月にオープンする放課後のインターナショナルスクールで、近くNPO化を予定し、最終的には南九州初のインターナショナルスクール設立を目指すものです。

私は鹿児島大学教育学部の和田七洋と申しまして、本プロジェクトは私の発案で始まり、外部有志と共に立ち上げたものです。公人である私は監修者代表、共同研究者という形で参加させていただいております。私の他にも多くの大学教員が私の理念に賛同して下さり、監修として参加して頂いております。詳しくは本校HPをご覧ください。
http://duckpond.jp/

完成イメージ


開業前のテストレッスンの様子このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトは南九州初の本格的インターナショナルスクールを開講することを最終的な目標としております。国際化とは単に英語を話せるようになることではなく、英語を用いて国際的な素養と文化を知る場所だと思います。英語はコミュニケーションの為のツールでしかないと考え、英語を学ぶのではなく英語で学べる学校を目指してスタートいたしました。
大学と地域の方々が鹿児島の国際化と子供たちの未来の為に協力して作り上げたいと思っております。
このプロジェクトが実現すれば、全国の大学教員達が積極的に学外に出て地域の教育に積極的に貢献できるようになり、大学の知識をもっともっと地域に還元できるようになる筈です!


プロジェクトをやろうと思った理由

南九州にはインターナショナルスクールがありません。インターネットが普及してスカイプなどを使って英語を勉強できる環境は増えたとはいえ、教育には教員と生徒がちゃんと向かい合わないと伝わらない事がたくさんあります。大都市にはある教育の選択肢が地方にないというのはあまりに子供達がかわいそうだと思いこのプロジェクトを考えました。
多くの大学教員達がこのプロジェクトに無給、または大変少額で兼業許可を得て協力して下さっています。これは全国的にも殆ど例が無い事だと思います。海外の教育事情などを知っている研究者も私と同じように危機感を覚えていることがその証だと思います。

またこのプロジェクトは研究的な位置づけもあります。附属の教育機関などもあるのですが、公立のため、あえて文科省の指導要領を逸脱するような研究を行いづらいという側面を持っています。研究者としては海外教育との比較研究を行う際に、ガイドラインの違いを調べて検証することが重要でな訳ですが、それがやりづらくなっております。指導要領から逸脱しているとはいえ、海外では成果が出ている訳ですから、良くない教育ということはないでしょう。そのような教育実践の場の必要性を感じたこともこのプロジェクトをやろうと思ったきっかけとなっております。

これまでの活動

本格的(全日制)のインターナショナルスクールをオープンする前に、まずはアフタースクールの学校をオープンさせようと考え、資金を調達して6月3日にオープンが決まりました。予算に限りがあるため出来る限り手作業で行っております。
義父に床貼をお願いしました!このプロジェクトは研究の場としての側面も持っているため、和田ゼミの卒業研究の一環として内装などをデザインしております。

絵を描く学生達

完成した絵

デザインした和田ゼミ4年の川野さん

資金の使い道

子供達がより安全に学べるような内装と設備投資 50万円
外装作り 10万円
人件費 20万円
教材費補助など10万円
グッズなどの制作費10万円

リターンについて

リターンとしてオリジナルの缶バッジやT-Shirts、お礼状、またはダックポンド入会の割引などがあります。


最後に

和田と二人の娘私自身2児の父親です。娘たちの将来を考えた時に初めて鹿児島という地方都市において教育の選択肢がとても少ないことに気がつきました。鹿児島市の子供たちはまだましなほうで、もっと選択肢が少ない場所もあることでしょう。

地方の子供達にも国際的な教育を!
地方国立大学の研究を地域の教育に還元させれば日本中の教育の質が上がり、より選択肢が広がる筈です。そして地方はより元気になるでしょう!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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