はじめに・ご挨拶

こんにちは！

大阪産業大学三回生の才原健士朗といいます！

私は奈良の生駒郡三郷町という田舎町で育った

21歳です！

けんちゃんと書かれている方が僕です！笑

フィットネスが好きな理由

私はフィットネスというものが物凄く好きです

小中高とサッカー部をしていたのですが、

元々ガリガリの体型で、サッカーをしていた当時は60キロしかありませんでした。

当時はやはり自分に自信がなく、

サッカーでも身体の弱いほうでした。

そして大学始めの時にアメリカのワシントン大学に交換留学で少しだけ行かせてもらったのですが、その時にアメリカのフィットネス文化に衝撃を受けました！

日本と全く違う、男性も女性みなジムに通っていてそのまま授業を受けにいったり仕事にいったりとても良いなと感じました。

大学に帰ってから自分も本気でトレーニングしようと考え、するようになったのですが

トレーニングを続けると物凄い変化があります

自分の身体が変わっていくのももちろんそうなんですが、心の変化というか

自分に自信が生まれるようになったり

テストステロンみたいなのがどばどば

でるようになり、感覚的には毎日やる気みたいなのに溢れるという、物凄い現象が

感じるようになりました！多分トレーニング

されてる方なら物凄くわかると思われます！

約2年間やっているうちにトレーニング友達も

できて関西の大学の同い年のトレーニングをしている人達を集めて合トレなども自分を中心に開催させてもらいました！！本当にトレーニングを習慣づける事が

こんなにも人生が変わり、人の目が変わる

と正直思っていませんでした。

留学に行った理由

自分はオーストラリアに1年間の留学を行なっている途中なのですが

行った理由はいくつかあって

1.日本で筋トレしている男子モテなさすぎ

と思ったのです。

やはり日本には筋肉というものにネガティブな印象がとてもある国だとおもいます。

例えば海外ドラマや映画にしてみた場合、学校の恋愛ドラマやアクション俳優などの主人公の男性はやはり、ガタイが良くムキムキで、女の人もそこに魅力的に感じる場面などあるのに、なぜ日本の映画とかだと細い人が良いのかな？という単純な疑問から生まれました。

自分は外国にいってもフィジカルでも負けたくない！みたいな気持ちも芽生えました！

そして、日本もやはりトレーニングしない文化

がやはりあるので、

そんな文化を変えたいと思っているのです！

そのためにはやはりカッコいいスターを生み出し、筋トレしている男子はカッコいいという物を定着させなければならない。

2.自分はまだまだ成長したい。

やはり日本でトレーニングしてて思ったのは

自分はまだまだだなと！体質からやはり筋肉はつきにくい体質で、やはり筋肉質の人達と同じトレーニング、食事、睡眠では勝てないと感じ、フィットネス大国のオーストラリアで修行しようと考えてオーストラリアにきました！

3.フィットネスを文化にしたい

やはり文化にするには、まず流行らせないといけない。最近はフィジークだったり、スターと呼ばれる人達が出てきて、少し流行ってると感じるのですが、

まだまだだなとも思います。

やはり筋トレをしている人達にはスターなのかもしれないが、してない人、興味のない人達は

なんにも響かないと思います。

やはり自分がフィットネスを学び

日本で流行らせたいと本気で思っています。

一般の人達からもカッコいいと、私も、僕もなってみたいと思わせるようにならないといけないと思います。

トレーニングを習慣づけ、ジムに行く事で人脈も広がり、心身ともに健康になれるという事に気付いたのです！！

ちなみに私は大学の間はコナミスポーツクラブで

約2年間トレーナーとしても働いておりました！

V_BODYの資格ももっています！

髪の毛変ですいません！

オーストラリアでの暮らし

今私はこっちにきて1ヶ月が経ちました

ホームステイも1ヶ月間だけだったので

そこも卒業してきました。

そして今はシェアハウスに住んでいるのですが

やはりこちらでの生活は非常に大変で

仕事、生活などでいっぱいいっぱいで

トレーニングも2ヶ月出来ていないのが現状

で本当に悔しい状況です。

ジムに行きたいのですが、仕事が決まるのに

2週間かかり、しかもあまり入れないので、

ジムに行く費用が足らないのが現実です。

資金の使い道

ジムやサプリメント「30万」

その為生活費や活動「20万」

本当少しでもいいので支援してくれると

助かります！！

今後の目標

オーストラリアにいる間そこにいる

ツワモノ達に話を聞き、知識やそこでの

サークルなどを作りたいと考えています

そしてSNSでも活動しオーストラリアに

いる間にフォロワー1万人に行くのが

目標です。

帰ってからは、自分のジムを作り

そして自分のオーストラリアで得た知識など

色々な経験を広めていきたいです。

最後に

自分は本当にフィットネスを日本の文化にしたいと

本気で思っています。

そのために力を貸していただきたいです。

＜All-in方式の場合＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。