奈良から全国へ!そして世界へ!NARA-Xアスリーツ女子マラソンチームの挑戦!人・物・資金すべて不足しています!現在選手1名、スタッフ3名で活動しています。来春には選手2名増えます。選手はフルタイム勤務、スタッフは個人負担で運営。助けてください!活動継続するには限界ギリギリです!

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

NARA-Xアスリーツ 代表でありヘッドコーチの大歳研悟と申します。
奈良県は実業団陸上競技チームが存在しなかったこともあり、学卒後、競技を続けるためには県外に就職するしかない状況が続いていました。特に女子長距離につきましては、近年、都道府県対抗駅伝において40位前後と低迷を続けております。そこで私たちNARA-Xアスリーツがクラブ型実業団チームという新しい形式で受け皿を作り、県内出身選手だけでなく、県外選手の受け入れを積極的に行い、県内レースの活性化を図ろうとスタートしました。

このプロジェクトで挑戦したいこと


奈良県の女子長距離を活性化したい!
都道府県対抗駅伝で最低でも20位以内にしたい!
全国大会で奈良の選手に活躍させたい!
奈良の選手が国際舞台に立つところを見せたい!

現在、私たちのチームは「人」「物」「資金」すべて大幅に不足しております。
「人」である選手やスタッフを確保し、「物」である練習環境や道具類などをそろえていくには、まずは「資金」不足の解消が先決だと考えました。

新しい形で挑戦!「クラブ型実業団チーム」

従来の実業団チームは「単一企業」・「時短勤務」で運営されています。
私たちは、複数企業に選手の雇用と活動費の協力をお願いし、負担の分散化を図っております。
また、選手は「フルタイム」での勤務形態を基本としており、通常の社員と同じ「人件費」として経費計上できるため、人件費そのものが活動費と計上しなければならない従来型の時短勤務タイプにくらべ、費用を低く抑えることができるという特徴を持っています。
また、それぞれの勤務先から集合練習地に集まって活動しているため「クラブチーム」に近い活動形態になっています。実業団チームと市民ランナークラブチームの中間的な運営になります。

単一企業ではないため、「実業団駅伝」には出場することができません。その分「個人種目」とくに「マラソン」に特化した形で競技に集中できます。

なぜ奈良なのか?

奈良県には実業団チームが存在していない。活性化するためには受け皿が必要である点。
奈良県から国際大会で活躍できそうな選手はでてきています。残念ながら受け皿がなく、県外チームにでていっています。結果として、地元中高生と接する機会が減り、「陸上競技への憧れ」は薄れてしまいます。
また、県内競技会においても、実業団選手と接することができず、レベル自体も、有力実業団のある県に比べ落ちてしまいます。そして何よりも、単独実業団チームを作れるほどの企業がなかなか現れなかった。

統計的にみましても、奈良県は「県外就業率」が全国トップクラスの高さであります。
ゆえに、県内企業にとってみても、雇用確保は非常に悩ましい問題であります。
私たちはアスリートをフルタイムで雇用いただくという方式ですので、受け入れ企業にとっても有能な人材確保という面を考えましても「WIN-WIN」の関係を築きやすいという特徴もあります。

これまでの歩み・軌跡


2017年10月にクラブ型実業団チームとして女子選手1名と専属コーチ1名でスタート。
2018年1月 都道府県対抗女子駅伝に所属選手が奈良県チーム主将としてアンカーで出場。
9月には全日本実業団選手権の女子3000mSCにおいて7位。
2019年4月 選手時代に日本選手権入賞実績のあるコーチを迎える。
所属選手一人という非常に厳しい環境で戦ってまいりました。
2020年3月採用で女子選手2名が加わり、選手3名・コーチ2名、事務スタッフ1名体制になる予定です。


資金の使い道


選手の強化活動費   約200,000円
選手スカウト活動費  約100,000円
スタッフ人件費    約500,000円
事務運営費      約200,000円(今回のリターン費用・経費を含む)

2019年度の年間予算は600万円です。そのうち100万円を今回お願いしたく考えております。
現在、スタッフは完全なボランティアで活動しております。
ボランティアスタッフのみでは継続した活動ができません。
また信用度もボランティアスタッフのみでは低く、選手のスカウトやスポンサー営業活動にも影響がでてきます。
ボランティアスタッフだけでは、遠征や合宿にもスタッフの帯同が本業の影響でできないという事例も発生しており、選手の競技サポートという面でも大きな影響が出てきています。

最後に

私たちの最終的な目標は奈良県在住・在勤者での国際レースでの活躍です。
現状、私どものプロジェクトでは、「人」「物」「資金」すべてが全く足りません。
決して「実業団チーム」と名乗れるようなチームではないかもしれません。
現在、所属する選手も強豪実業団へ行けば、全く通用しないレベルの選手かもしれません。
でも、いま所属選手やスタッフは、「新しい形での挑戦」、「奈良の陸上を変えよう」という大きな夢と志をもって集まってきました。そして私どもの挑戦に理解をいただき、協力していただけるみなさまも増えてきました。
少しずつ「動き出した」ところです。

いま、徐々に「人」が集まろうとしてきています。いい人材をそろえるチャンスです。
「人」を動かすには、どうしても「資金」が必要になります。
いつまでもボランティアという形では、人は定着しませんし、スカウトされる選手にしても「不安」は残ります。ゆえに選手の確保も難しい状況に陥ります。

いま、このチャンスを逃せば、今回のプロジェクトの基盤を作るうえでの、いい人材を確保できません。
現在の日本陸上界は、このボランティアという点でスポーツビジネスとして軌道に乗っているクラブチームが少ないのだと思います。ゆえに単一企業に頼る運営になってしまわざるをえないのだと考えます。
私たちの挑戦は、奈良県の陸上界に新風を起こすこととともに、新しい形(クラブ型実業団チーム)で成功することで、日本陸上界の新しいスタイルを提案していきたいと考えています。
みなさまのご協力をお願い申し上げます。

掲載している写真はすべて当団体が掲載権利を持っております。

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