沖縄本島からさらに南の石垣島。小さなこの島で、高校生と大人が世代を超えて繋がり作る音楽イベント「REVERB(リバーブ)」が数年ぶりに再始動。令和元年7月21日、島の高校生と島内外のプロのアーティストが夢の共演を果たす野外フェスを開催します!

プロジェクト本文

石垣島からこんにちは。REVERB実行委員会の東里(あいざと)と申します。

私はこれまで、「音楽」を通して多くの人と出逢い、多くの人と繋がり、多くの幸福を得てきました。
今日もまた「音楽」をきっかけに新しい出逢いがありました。きっと明日も明後日も、私は「音楽」から多くのことを得るんだろうなと思います。

そんな「音楽」に対する思いを石垣島の同じ仲間たちと分かち合い、ひとつの形にしたい。みんなにも「音楽」を通して人や思いにもっと繋がって欲しい。そんな思いで、現在あるプロジェクトに取り組んでいます。

学生と大人が繋がりつく音楽イベント「REVERB」。

ここから少し長くなりますが、僕の思いを書きました。最後まで読んでもらえると嬉しいです。

そしてもし、共感していただければ、皆さんのお力を貸してくれませんか。


私は石垣島で生まれ育ち、中学時代に地元の先輩達に憧れ、バンドを始めました。
当時の石垣島は音楽イベントなど表現の場が多くあり、中高生も大人も一緒になってステージを盛り上げていました。

その分、バンドやダンスなど表現する中高生も多く、みんな切磋琢磨し「あの憧れのステージに立つんだ!」という思いで必死に練習したことを覚えています。

大学進学に合わせて上京し、東京でも音楽を続けました。
そして、2010年に石垣島に戻った時、その日限りの音楽イベントが開催されいて、そのステージ上では高校生も大人も関係なく音楽を楽しんでいました。

そのステージを見た時に自分自身の高校時代を思い出し涙が溢れました。
当時の私達には、あたりまえに目指すステージがあり、音楽仲間がいて、先輩がいて、かっこいい大人が常に近くにいたんだと改めて感じました。
その音楽イベントがその日限りというのはあまりにも勿体ないと思い、翌年2011年に、大人と高校生を音楽を通して繋ぐイベントを立ち上げました。

第一回目ポスター

いつまでも残していきたい、響かせていきたいとの思いで「残響」の意味を持つ「REVERB」と名付けました。

会場に来れなかった親御さんや全ての人にも見てほしいとの思いから、石垣島で知らない人はいないローカル情報誌「月刊やいま」とコラボし、毎回写真付きレポートを掲載してもらいました。

月間やいまレポート

不定期ではありますが、これまでREVERBはその世代の中心の高校生と、地元の大人、県外からのアーティストも巻き込みながら11回開催してきました。
リハーサルから同じステージに立ち、高校生は大人の技術やステージング、MCスキル、表現方法を学び、大人は高校生から音楽への純粋な気持ちや情熱を改めて感じます。

多感な高校時代に、心を開く大人の対象が「親」や「先生」だけでは勿体なさすぎると感じていました。
REVERBは音楽というツールを使って高校生と大人を繋ぐプラットフォームにしたいと考えています。
これまで、このイベントで出会った高校生と大人が数々の化学反応の生み出しています。
高校生と大人がバンドを組んだり、東京のある著名アーティストの2000名ツアーファイナルライブに高校生が出演したりと、開催当初は想像もつかなかった繋がりを生み出しています。


実は、REVERBはここ3年ほど開催ができていませんでした。そんな時、ある高校の先生から「子供たちの有り余ってるエネルギーを発散させてほしい!」と相談を受けました。石垣島の高校生の音楽事情は数年で変化しており、学校外での音楽イベントも少ないとのことでした。この相談をきっかけに、REVERBの再始動を心に決めました。


昔と比べると高校生で音楽をしている人も減っているということで、ならば音楽を始めるキッカケも作れるかっこいいイベントを!と思い、これまで100名規模のライブハウスで開催していたREVERBを「REVERB FEST RE:01」と題して800名規模の会場で野外フェスとして開催することにしました。

※イベント名にあるRE:01はRESTART1回目と令和1年の意味を込めました。


現在実行委員は10名で動いていますが、高校生出演者も含めてミーティングを行い、どのようなイベントにしたいか、会場装飾はどのようにするかなど話し合っています。
会場装飾もフェスの雰囲気に合わせ、アドバイザーを呼び、高校生と共に作り上げていきます。

実行委員の話し合いの様子や本番までの動きはSNSやホームページで皆さんに発信をしています。


会場「舟蔵の里」

REVERB FEST RE:01 

会場:舟蔵の里(約800名収容)

日時:令和元年7月21日(日) 開場14:00 開演15:00 (終演20:30予定)

料金:一般前売りチケット¥2,500 当日¥3,000 高校生前売りチケット¥800 当日¥1,000 中学生以下無料

主催:REVERB実行委員会


音楽を始めるきっかけは憧れから始まると思っています。

島の高校生や大人にとって憧れとなってくれるような、私たちが望む「かっこいい」を届けてくれるアーティストに声をかけました。

そして、なんと!高校生時代にREVERBに出演したメンバーがプロのミュージシャンとなり、アーティストとしてで凱旋出演することになりました!(下記出演情報Mellow Youth参照)

前川真悟(まえかわ しんご)

沖縄音階にロック、レゲエなどをチャンプルーしたサウンドと、飾らない言葉でメッセージを発信し、
世代を超え人気を呼んでいる沖縄出身4人組バンド「かりゆし58」のボーカル/ベース。2006年7月/ デビューシングル『アンマー』では母への感謝の気持ちを唄ったストレートな歌詞が多くの共感をよび、日本有線大賞新人賞を受賞。
沖縄で生まれ育った彼らならではの『島唄』を全国に向け唄い続けている。


Mellow Youth(メロウユース)

2017年結成、石森龍乃介(Vo)、伊佐奨 (Vo/Gt)、木立伎人(Gt)、肥田野剛士 (Ba)、阿部優樹(Dr)の五人組。ツインヴォーカル、ツインギター、ベース、ドラムの編成。石垣島出身のVo/Gtの伊佐奨を中心に作る楽曲は様々な要素を折り込み、独自の空気感、世界観で奏でる。


石垣島出身の伊佐は高校時代にREVERBに出演。かつて高校生として立ったステージにプロとして再び帰ってくる。


COMA−CHI(コマチ)

中学時代よりボーカリストとしてバンド活動を開始。15歳でHIPHOPと 出会い、“ラップ”という表現方法を身につけるとその噂は瞬く間に日本の ヒップホップシーンに広がり、ライムスターやZEEBRA、加藤ミリヤから リップスライム、三浦大地のなど錚々たる面々からの客演オファーが殺到。 B-BOY PARK MCバトルで女性至上唯一のファイナリストの功績を残し、 日本語ラップ界のNo.1女性MCとの賞賛を受けたそのラップの技術は、誰 の耳にも確かだ。

Yoshitoo! (ヨシト)
沖縄県北谷町出身。現在石垣島在住。
八重山モンキー/Vo,三線,ガットギター.島太鼓

沖縄民謡をベースにスパニッシュ、アイリッシュ、インディーフォーク、レゲエ、等世界各国の音楽のアレンジを得意とする。Bar「山内ツル子」を営みながら全国各地でライブ活動を展開中。


木下優真(きのした ゆうま)中学3年生の頃、従兄弟の影響でギターを始めたことをきっかけに地元では軽音楽で有名な高校へ進学する。
高校2年生の頃、部活動の一環で出場した「We are Sneaker Ages」では、総数100を超える予選出場校の中からグランプリ大会に進出、メインボーカルとして大阪芸術大学賞を受賞。
シンガーソングライター『木下優真』として2017年より本格的に活動を開始。

ATHE DANGANEEDS(高校生バンド)

「八重山高校1年生4人組。我らがダンガニーズ!」


BaBe'xx(高校生ダンスグループ)「私達八重山高校ダンス部ベイベックスは2年生17人、1年生17人計34人で活動しています。結成して8年、今年の3月には2回目の自主公演を成功させ、最近では沢山のイベントにも招待されるようになり、期待に応えられるよう日々練習に励み頑張っています!」


渡嘉敷りゐ(高校生シンガー)
「今回始めての出演ですが、私なりに歌で皆さんの心に響くよう心を込めて歌うので。気持ちが伝わると嬉しいです。是非聞いてください」


U.R(高校生ビートボックスユニット)
「高校生凄いなー!という風に言われるように思う存分楽しませていただきます!!ヒップホップからジャズ、あまり聴いたことのないジャンルの音楽をビートボックスでお届けいたします!宜しくおねがいします!」


ダッチマンズパイプ(高校生バンド)
「わたしたちは、高校3年生6人のバンドです。
卒業後はそれぞれ別々の進路なので、島を離れる前に一致団結し、島を盛り上げたいと思います!!」


梯梧(高校生ユニット)
「こんにちは。梯梧です。
今回このメンバーでは初めての舞台なのでとても緊張しますが、みなさんの心に響くような素敵なパフォーマンスができるように精一杯演奏させて頂きます。
馴染みある曲ばかりなので、一緒に歌って頂けると幸いです。」




多くの方に参加していただけるように、高校生は特に高校生価格を設定いたします。

その為、入場料での予算確保はかなり厳しいことが予想されます。

そこで、本イベント趣旨にご賛同いただける方にご支援をいただきたいと思い、クラウドファンディングでご支援を募ることにいたしました。


交通費
ライブに出演してもらう島外アーティストは離島石垣島ということもあり多額の交通費がかかってしまいます。

いただいたご支援はアーティストの交通費に使わせていただきます。


会場費
野外での開催の為、音響設備、照明設備、発電機、会場使用料等多くの予算がかかります。

いただいたご支援は会場費に使わせていただきます。

その他、リターン配送料、クラウドファンディング手数料、グッズ制作費


〜お気持ち支援コース〜
〜もっと応援コース〜
〜応援&石垣島産完熟パインコース〜

〜応援も参加もしたい!フェス参加コース
〜応援&石垣島産完熟バインコース(企業様向け)〜

〜応援も参加もしたい!フェス参加コース(企業様向け)〜
〜SPECIALスポンサーコース(企業様向け)〜
〜PLATINUMスポンサーコース(企業様向け)


今回のリターンにご用意させていただくのは、

喜舎場(きしゃば)農園のパイナップル。

『石垣島で最もパイナップルに適した土壌』と言われている

「川原」という地域で栽培しています。


喜舎場さんのパイナップル栽培歴は、なんと、50年。

パイナップルは、

人の足の長さほどの株

その中央に茎があり先端にひとつだけ実がなります。

実は、あまり知られていない事実ですが


パイナップルは、

ひと株に1個しか実らなくて

しかも苗から実がなるまで2年もかかります。


石垣島のパイナップルといっても、

品種が7〜8種類ほどありますが、

今回のリターンにご用意させて頂くのは、

スムースカイエン(ハワイ種)という品種です。


スムースカイエン(ハワイ種)は、

石垣島で一番最初に栽培された品種で、

地元の方々から最も親しまれているパイナップルです。


石垣島を代表するのに相応しい品種です。

是非、一度本物の石垣島パイナップルを食べて頂きたいです。


引用元:『Enjoy Okinawa! 離島 LIFE』

下記リンクは、八重山TOPインスタグラマー 兼 Ameba公式トップブロガーのアツシさんに当農園を取材して頂いた時の記事です。

https://ameblo.jp/okinawa-photograph/entry-12436917288.html?fbclid=IwAR01piKhpg7R4qZ211dSWSdw2Qvmki9qWh3eKiZYcGtVPK6a99_W3QibOfM


石垣島はBEGINや夏川りみ、やなわらばーなど数々のアーティストを輩出しています。

歌唱力や表現力が豊かな若者が多い印象にも関わらず、音楽に関わる高校生が減少しているこの島で、今一度音楽が与えるパワーや音楽を通して繋がる出逢いの素晴らしさを一人でも多くの人に感じて欲しい。

このイベントが終わる頃、イベントに関わった高校生や大人が「音楽っていいな」「この島っていいな」と思える、そんな光景が石垣島で見られることを信じています。


また今回出演してもらうMellow Youthのメンバーには、高校時代にREVERBのステージに立った当時の男子高校生がいます。高校を卒業後、音楽の道へ進みプロの世界で共に頑張る仲間たちを連れて、再びこのステージに戻ってきます。


REVERBが、島の高校生にとって音楽の魅力を存分に味わえる場所、そして数年後帰ってきた時に「ただいま」と胸を張って帰ってこれるような場所になり始めている証だと感じています。


皆さんのサポートにより開催されるこのイベントが、次世代の石垣島アーティストを生み出すかもしれません。石垣島の高校生の未来と、石垣島の音楽発展にぜひご協力よろしくお願いします。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 活動報告

    無事開催!!!!!!!

    2019/07/29 23:40

    2019年7月21日 Reverb Fest Re:01 無事に開催され事故なく終えることができました。クラウドファンディングにてご支援いただいた皆様には多大なるご協力いただきましたことを、厚く御礼申し上げます。本番1週間前には台風が発生し、開催に影響がでないか心配でなりませんでした。台風通過...

  • 活動報告

    パインチラッ

    2019/07/09 17:09

    パインを|д゚)チラッ明日から発送しますよぅちょっとつまみ食い。。うふふ。

  • 活動報告

    リターン発送作業開始!!!

    2019/07/09 17:07

    長らくお待たせいたしました!ついについに、皆さまお待ちかね!リターンの発送作業を開始いたしました。えーほんとに来るの~全然連絡ないじゃーんなんて。。思ってました。。よね。。ヒャーー!すみませーーーん!まずは、ステッカー!イン!そして、チケットも封入!明日からはなんとパインもーーー!!!送る送る...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください