はじめまして!羽山奈保と申します。武蔵野美術大学を卒業し、在学中から現在に至るまで、絵画の制作、発表をしております。ユザワヤ芸術学院でたまに教えております。銀座伊東屋でも教える予定です。よかったら遊びに来て下さいませ。

この度 来年のオリンピックに合わせまして、銀座とNYのギャラリーで、動くカラダをテーマにした個展が決まりました。どちらも大学の先生レベルのスペースです。

特にNYはSOHO、おしゃれなエリアです✨

NYでの個展は長年の夢でした。

現在小3男児の母ですが、夢を諦めたくない。

ママだってスーパージャンプ!


皆でアスリート達を描いて応援しましょう!

羽山奈保(はやま なほ)

横須賀市出身

武蔵野美術大学卒業

油絵とリトグラフを学ぶ

個展、グループ展多数



このプロジェクトで実現したいこと

躍動する肉体の美しさを、日本の画材を使い、国内はもちろん海外にも日本人の夢、技術を発信する。


プロジェクトをやろうと思った理由

2年前、とあるアスリートと出会い、動くカラダの美しさに触れ、感動し、絵に描きたいと思いました。その方はもう競技をやめられてしまいましたが、そこから輝く術を探す人も、競技を続けている方にも、描いてエールを送りたい。


これまでの活動

2017年 アート&デザイン

横浜都市創造センター

B1の大画面でハードル選手の姿を描きました。

2018年 アートフェアアジア福岡 入選

同じくハードル選手の姿を。

今年も参加予定。

2010・12年 NYでグループ展

「Harmony2・3」

International Center

2013年

「nuance in nuance」

いつかNYで個展をするのが夢でした‼

資金の使い道

NYへの往復航空券             15万

ホテル代補助(全米一高い)5万

画材、DM等作成費             5万

ギャラリー使用料(銀座・NY)補助                                     20万

レセプション、 現地活動費                                                     5万


足りない分は自分で充当致します。



リターンについて

別項目に記載


実施スケジュール

2019年6月 受け付け終了

2020年夏まで、1年かけて大作数点を含め50点程を制作します。

最後に

おかあさんだって夢を叶えられる。そんな姿を子供に見せたい。そして、描いて発表することで、頑張るアスリート達を応援したり、大会を盛り上げたい。賛同して頂ける方には、動くカラダの作品をリターンさせて頂きたいと思います。

何卒ご協力お願いいたします‼


※募集方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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