はじめに・ご挨拶

 ペンシルバニア大学グリークラブ(男声合唱団)の演奏会にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。文化交流支援会では海外の大学や団体との文化交流の後押しを目的に、これまで様々な企画をプロデュースしてきました。2年前は“パックン”でお馴染みのパトリック・ハーランさんがかつて所属していた、ハーバード・グリークラブの東京公演をプロデュースし大変好評をいただきました。今回は当時のハーバードのマネージャーからの推薦もあり、再びアメリカを代表する大学、ペンシルバニア大学の男声合唱団の演奏会を企画運営することになりました。ぜひ多くの方に、アメリカを代表する青年たちの演奏を聴きに会場にお越しいただきたく思います。


このプロジェクトで実現したいこと

ペンシルバニア大学グリークラブ東京公演の開催費用の調達

詳細
2019年6月3日(月)
19:00開演(18:30開場)
会場:杉並公会堂大ホール(東京都杉並区上荻1丁目23−15)

賛助出演
早稲田大学グリークラブ
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団


プロジェクトをやろうと思った理由

 今回の演奏会は、賛助出演する早稲田大学と慶應大学の学生交流も兼ねています。学生たちの文化交流をサポートすることは互いの文化をより深く理解し、良き友人として長い人生を豊かにすることや、就職して社会に出た時に、支え合える存在になっていって欲しいと常々願っているからです。今回は日米の学生がより良い関係を築き、将来両国を支える人間に成長してほしいと願っています。
 しかしながら、現在チケット収入だけに頼っている開催資金では全く成立せず、委員会に資金がないことから多額の個人負担が強いられる状況になっています。もとより収益はペンシルバニア大学グリークラブの演奏旅行支援として、寄付する予定です。一人でも多くの方に演奏会のことを知っていただき、ご支援いただきたいと考えました。


これまでの活動

2017年1月 ハーバード・グリークラブ東京公演開催プロデュース

2017年12月 中国上海師範大学老年大学の岐阜県下呂市における文化交流支援


資金の使い道

 演奏会を開催するにあたり、開催費用にあてたく思います。現状ホール代などの会場費は委員会に資金がないため個人の負担で支払っています。費用負担を軽減するためと、また当日演奏で使うドラムセットやアンプといった演奏に使用する機材のレンタル使用料に当てたく思います。

以下

⑴会場費用の補填
⑵チラシ、チケット、パンフレットなどの作成費用。
⑶チケット発送料
⑷当日スタッフへの謝礼
⑸JASRAC著作権支払い
⑹ドラムやアンプのレンタル使用料


リターンについて

※チケットは全席自由席、当日預かりとさせていただきます。
※リハーサル見学をお申し込みの方は、14時に杉並公会堂にお越しください。

【3000円】
・お礼のメッセージ
・チケット1枚

【5000円】
・お礼のメッセージ
・チケット2枚

【10000円】
・お礼のメッセージ
・チケット2枚
・Penn Glee ClubのCD
・1名のリハーサル参加権

【30000円】
・お礼のメッセージ
・チケット 4枚
・Penn Glee ClubのCD
・Penn UnivまたはWhartonのグッズ. 1セット
・リハーサル参加券(2名までOK)

【50000円】
・お礼のメッセージ
・チケット 4枚
・Penn Glee ClubのCD 2セット
・Penn UnivまたはWhartonのグッズ. 2セット
・リハーサル参加券(4名までOK)


お問い合わせ先

熊崎陽一
文化交流支援会 代表
ペンシルバニア大学グリークラブ東京公演実行委員会 実行委員長

電話番号: 080-4404-9018
メール: hgc.wgc.collabo@gmail.com

Webページ
杉並公会堂Webページ
Peatix申し込みページ

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