陶芸教室をコミュニティー拠点として情報発信する企画「陶芸」は手を使い、土をこねる作業を通じ、作品を創る喜び、作品を通じて人と繋がる喜びを共有できます。2019年度後期のNHK朝の連続テレビ小説は、戸田恵梨香さんが主演する陶芸家の物語です。陶芸は老若男女、世代を超えたコミュニティーを作り出せます。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

経済が東京に一極集中するなかで各地の地域活性化が重要な課題。デジタル化が進み、人との触れ合いが減るなかで、人と人の触れ合い、コミュニケーションを作る機会が大切です。

陶器・器は人々が身近に接する作品であり商品です。古代、縄文時代より人々は土をこね、器を作り、生活に活用してきました。室町時代から戦国時代、茶道の発展と共に器の価値観・文化力が高まりました。現在、100均で買える陶器から、美術館で展示される陶器まで幅広い商品・作品があります。
陶器を手造りする事は、世界に一つの作品を創り出す事であり、価格では変えられない価値観を創造できます。陶器は子供からシニアまでが取り組む事ができ、その陶器は日常に活用できる器でもあります。そしてそのオリジナル陶器は「壊れる」可能性がある事で他の工業製品とは一線を画す価値観を提供してゆけるものです。お孫さんが創った陶器は父母、祖父母にとって宝物であり、父母、祖父母が創ってくれた陶器は、代々引き継がれてゆく器となってゆきます。
この陶器という素晴らしい作品を、平窯・番匠谷先生の指導の元、平窯○○陶芸教室として各地で教室展開する事で、陶芸教室を中心としたコミュニティーの創造を目指します。

実際に土に触れ、作品を創る過程で得られる達成感を多くの人々に体感して頂きたいのです。陶芸教室で共に過ごす仲間とのコミュニケーションを通じ、老若男女・世代間・地域間を越えたコミュニティーを体感してほしいのです。平窯という陶芸ブランドを情報発信して、各地の平窯○○陶芸教室の参加者に所属する意識を体感して頂きたいのです。
一人でも多くの人々に、この想いを伝え、一緒に平窯○○陶芸教室を開校して、各地で作品展、陶芸展を番匠谷先生を迎え、近くの平窯○○教室と一緒に開催してゆきたいと考えています。
今回のプロジェクトは、平窯・番匠谷 武先生、ピンクリボン大阪・冨尾貴美代代表の賛同を得、株式会社メイドインジャパングループ 代表の戸田が作成・運営させて頂きます。


このプロジェクトで実現したいこと
のプロジェクトで実現したい事は、現在すすめつつある平窯○○陶芸教室の事業展開の拠点となる「社団法人の設立」「平窯○○陶芸教室の開校に必要な準備」の費用の一部を支援頂く事です。

「社団法人」を設立する事で、活動の拠点を構築し、より広く活動に取り組む事が可能になります。この社団法人を2019年6月~7月に設立します。まず大阪南部エリアを中心に事業展開を行ないます。各地の福祉法人や施設、そしてシニアや女性に教室のオーナーになって頂き、地域コミュニティーの拠点となって頂きます。陶芸教室を通じて、人と人、人と作品を繋いでゆきます。今後増加が見込まれるインバウンド需要にも対応し、体験型陶芸教室にも取り組んでゆく必要があると感じています。
「平窯○○陶芸教室の開校に必要な準備」として、陶芸教室に必要な機材、資材、実施マニュアル等の準備を行ってゆきます。平窯を中心として、近い場所での教室開校を行ない、実際に教室運営を行って頂きます。そこでの実績や取組みをノウハウとして各地への教室展開の基盤を構築します。泉佐野市にある、番匠谷先生の平窯の窯や機材、設備や備品を利用して頂き平窯○○陶芸教室の開校も可能と考えています。

最初の陶芸教室は、「平窯泉佐野陶芸教室」として、開校予定です。


◆プロジェクトを始めようと思った理由

今回、このプロジェクトを取り組もうと思った理由は、番匠谷 武先生との出会いでした。

陶器は人々にとって一番身近な製品です。生まれてから、この世を去るまでお世話になるモノが器です。日本では陶器が一般的であり、いまでは100均でも買えます。一方で価値のある陶器は何百万円もの値段が付く作品もあります。
たくさんの人々が陶芸体験や絵付け体験をした事があると思います。観光地や一日陶芸体験で、自分の作品を創った事があると思います。自分の創った作品は世界に一つの作品であり、値段の付けられない作品です。同時に陶器は「壊れる」という性質がある事により、付加価値がより一層高くなります。現在のデジタル化の時代、コピーで複製できる製品や商品が沢山ある中で、日常使いできる手造り陶器の価値観はより一層高いモノであり、老若男女共通に体感できる価値だと思います。
この陶芸作品を創る陶芸教室は、地域でのコミュニティーになりうると考えています。老若男女、子供からシニアまでが集える教室で、世界に一つの陶器の作品を創る達成感、作品を通じて人と繋がる連帯感、作品を発表・展示できる成長感を私達の陶芸教室で実現できると考えています。

この陶芸教室にはシンボルとなる中心的な存在が必要です。その中心が番匠谷先生との出会いでした。曜変天目を焼ける陶芸家は現在に於いて片手にも満たないと思います。番匠谷先生は、この曜変天目を焼成できる希有の陶芸家です。番匠谷先生が主宰する平窯を各地に教室展開する事で、教室に集う参加者の価値観を高め、地域でのコミュニティーの拠点とする事ができると確信しました。

そしてもう一人、大切な人がいます。ピンクリボン大阪代表の冨尾貴美代さんです。冨尾さんは番匠谷先生からご紹介を頂いた素晴らしい女性です。女性の乳がん検診の推進活動をボランティアで取り組んでおられます。ピンクリボン大阪の活動は、各地の行政機関と連携し色々な所で、イベント主催・ブース出展・『がん教育』等の講演を行い、乳がん検診の大切さと受診推奨や命の大切さを伝える取り組み活動に、邁進しています。

今回の陶芸教室の取組みにご賛同頂きご協力頂いています。

このプロジェクトは、番匠谷先生、冨尾さん、各地の教室オーナー、そして教室への参加者の皆さんの協力なくしては成り立ちません。だからこそ取り組む意義があり、価値があると確信し、プロジェクトを始めました

◆平窯・番匠谷先生とは


番匠谷先生プロフィール


1944年:大阪府泉佐野市に生まれる


1979年:轟窯 西念秋夫氏に師事・平窯を開窯


1985年:穴窯を築く


1994年:高島屋大阪店にて個展開催


1999年:オーストラリア シドニーにて作品展開催


2000年:第一回韓日文化交流祭出品


2001年:第一回日韓陶芸展 特別出展


2003年:東京芸術大学国際シンポジウム参加


2004年:韓国・仁寺洞にて個展開催


2005年:和歌山市・ホテルアバロームにて二人展


2006年:アジア国際公募展 入選


      中国蘇州博物館に曜変天目茶碗を出品


      番匠谷武昨陶のあゆみ展開催(泉佐野市)


2007年:日韓陶芸クラブ合同展開催


      高島屋大阪店にて第4回個展開催


2008年:亜州国際陶芸招待展(台湾)


      国際陶芸シンポジウム講師(台湾)


2015年:高島屋大阪店にて第5回個展開催


      世界磁器エキスポ(韓国 利川)


      国際シンポジウム講演


 


・平窯陶芸教室 主宰


・NHK文化センター陶芸講座 講師


・泉佐野市生涯学習センター 講師


・泉佐野市市民展 審査員


・壇国大学校(韓国ソウル)陶芸学部 客員教授


・国立群山大学校(韓国 群山)陶芸学部 客員教授



◆資金の使いみち(目標50万円)

・社団法人の設立

       ・設立費用約30万円(登記印紙、各種税金等)

・平窯○○陶芸教室の開校準備(各種資料、概算20万円)

       ・教室の各種備品代

       ・各種資料作成代

       ・開校に関する諸費用

       ・その他経費

◆リターン

・1000円(お礼絵ハガキ)

・5000円(番匠谷先生の作品から一品をお届け)

・5000円(陶芸作品の製作体験・2種類から選んで頂きます)

・10000円(番匠谷先生の作品から一品をお届け)

・10000円(陶芸作品の製作体験・3種類から選んで頂きます)

・30000円(番匠谷先生の作品から一品をお届け)

・50000円(番匠谷先生の作品から限定品をお届け)

・10万円(番匠谷先生の作品から限定品をお届け)

・20万円(番匠谷先生の作品から限定品をお届け)

・30万円(番匠谷先生の作品から限定品をお届け)

・50万円(番匠谷先生の作品から限定品をお届け)

・100万円(番匠谷先生の作品から限定品をお届け)

◆最後に

2019年6月大阪でG20から始まり、2020年、2025年と世界に対して、東京・大阪でビッグイベントが続きます。

イベントの一過性でない、各地に根ざしたコミュニティーの拠点を創る事が明日の日本の発展には必要であり、世界へ誇れる日本になる事だと考えます。

2019年度後期の、いわゆる「朝ドラ」は戸田恵梨香さんが主演する陶芸家の物語です。陶芸がこれからの時代の旬になる予感です。

各地の福祉法人や施設、そしてシニアや女性に各地で平窯○○陶芸教室を開校して頂きます。陶芸教室で陶器を創る事を通じて、老若男女、子供からシニアまで、健康な人も心や身体に病のある人も一人の人間として喜びを得て頂くきっかけを体験して頂きたいです。社会福祉法人施設や事業所の利用者の方々にも、陶器というモノづくりを通じて幸せを体感して頂きたいです。平窯○○陶芸教室を通じて、多くの人々と繋がり、価値観を共有してゆく事でコミュニティーの創造を行ないます。
一人でも多くの方々のご参加、ご支援を頂けます様、どうぞよろしくお願いいたします。

◆その他

・設立予定社団法人

・名称:一般社団法人 JAPAN地域活性化支援協会

All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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