原画作品を売りたくないけれど、絵を描いて生きていきたいという作家としての矛盾を抱えながら描いています。原画作品を売らずにどうやって収益を上げるか?原画の代わりに複製画としてジクレー印刷の作品を一緒に展示して個展を開き、原画は手元に置いておきたい。自分の作品が大好きな作家の活動をご支援ください。

プロジェクト本文

✳︎はじめに・ご挨拶

はじめまして。

独学で絵を描いております。

Takashi!!!という名前で活動しております。

ふと何か新しい世界を知りたいと絵を諦めて以来のひとり旅をした際に京都で有名な芸能神社を参拝してから毎日のように絵を描きたい気持ちと繋がって絵を描くようになりました。

夢は創造の源であるという言葉があるように私にとって夢を描くことが、自分の中に眠る創造力を刺激してイメージが湧くきっかけになったのではないかと思っております。(写真は去年色鉛筆で描いた作品)

美大予備校時代に感じたデッサンは続けてれたら上手くなるとしても、そもそも思うようにイメージが浮かばなければやっていけないんじゃないか?という疑問は、プレッシャーや一枚で仕上げなければならないような緊張を伴うような条件の元では充分に発揮されず、一つの作品に捉われずに次々制作していく流れに乗った時に、心が軽くなり私の想像力も羽を広げてくれることに気づいたのも、夢を描くという自分を知りたいという人の評価に関係のないところで描くようになったからでした。


現在は、まるで人が一つの核から細胞分裂して生まれるように、最初の一筆が描く線にインスピレーションを受けつつ作品と対話を心がけながら、偶然生まれる形を感じながら描いていくスタイルとなりました。(写真は最近の作品)


有難いことに何度か個展をさせて頂きましたが、やはりどうしても制作当初から自分のために描いてきたこともあり、個展を開催させて頂く度に、お気に入りの作品を手放したくないと感じて、作品を販売することに抵抗を持っていました。(同じく写真は今年の最近の作品)

そういう気持ちのままで個展をしても、作品はなかなか売れずに活動が苦しくなっていきました。

そこで作品を手放すことを抵抗なくするにはどうしたらいいか?と思って時間をかけすぎてしまうからなんじゃないかと描き方を変えてみました。

一昨年は水性ペンで描いてみたり、

昨年は作品の完成度を度返しして、5分〜20分という時間を設けて瞬間の煌き、偶然の奇跡を狙って制作してみたりしました。

また同時期に様々な作家の個展を巡るようになり、価格を調べたり、作家の方と作品についてお話を伺う中で、作家とファンは一緒に成長していく関係にこそ光があるのでないか?と感じるようになりました。


今回、令和元年こそ心機一転致しまして、また作品を制作するようになって10周年の年でもあり、私にあった発表の仕方を追求して、納得のできる新しい個展をして作品を発表していきたいと思うようになりました。(写真は昨年10月にアクリル絵具で筆の赴くままに5分ほどで描いた作品)


このプロジェクトで実現したいこと

個展で展示した時に、原画と複製画の形式としてジクレー印刷の作品の二種を展示することで、原画の素晴らしさとジクレー印刷の魅力を一緒に感じて頂くような展示ができないかと思いました。(写真は2016年に下がきのつもりで描いたら描いてた色鉛筆の作品。)

また別のメーカーでは、キャンバスプリントというのもあり、ジクレー印刷との差なども出来たら見比べてどのくらいの違いかあるのかも知りたいと思いました。

活動を展開して私の作品の魅力を身近に感じて頂けるような工夫もしていきたいと思っております。

プロジェクトをやろうと思った理由


個展を開くにしても出来のいい作品を手放す勇気がなく、未完成の作品を展示レベルまで磨き上げたり、自信ある作品を模写したり、自分なりに出来る限りより良いものをお見せしようと工夫しながら展示してきました。(2016年作、油絵の作品)

もう少し資金に余裕があれば事前に複製画を制作して一緒に展示することでそちらの購入を検討して頂き、また原画は自身で持っている方が長期的に考えたら、作品も広く見て頂けて、とても有意義な活動ができるのではないかと思いました。


これまでの活動

3度の個展開催、デザインフェスタなどのイベントに6度出展、ライブペイントに1度参加しました。詳細は以下をご覧下さい。


2010年10月23日 パステルでその日に観た夢のストーリーを元に毎日のように絵を描き始める

2011年3月より50色入りのサクラクレパスを購入し、B3サイズの画用紙で絵を描くようになる

2011年7月 夢の中でみたイメージ画のようなものを観るようになり、それをそのまま絵にするようになる

 

2011年11月10日 デザインフェスタVol.34に初出展

 

2012年5月12日 デザインフェスタVol.35に出展

 

2012年9月2日 浅草で行われるGEISAI#17に初出展

 

2014年2月 新しいスタイルを模索、クレパスで油絵ように仕上げる技法の基をつかむ。

 

2014年9月11日(木)~22日(月) 自由が丘ラピカにて初個展開催 「解放」〜そのすべてを手放して余りある何か〜

 

同年9月公募により入選して羽田ロイヤルパークザホテルの433号室の客室に飾られる

 

同年11月8日(土)、9日(日) デザインフェスタに両日出展

 

2014年12月14日(日) 第59回スピリチュアルマーケットに出展


 

2015年 第24回全日本アートサロン絵画大賞展に入選

 

同年4月新しい作風を求めて独学で油絵を始める

 

同年8月3日(月)〜8日(土)ギャラリー檜 GYALLERY HINOKI ART FAIR XⅦに参加

 

同年8月19日〜23日 福祉ふれあいプラザ 第二ギャラリーにて第二回個展『The way I am』 〜宇宙(そら)からこぼれ落ちる色彩(ひかり)を浴びて〜を開催。

 

同年10月10日 御茶ノ水アートピクニックに出展

 

2016年3月14日〜19日 銀座K'sギャラリーanにて第三回個展〜心の鏡、宙色の世界〜



個展は、作品が観に来られたお客様の頭の中でより変化、進化、成長していく場所だと思っております。

特に私の作品は抽象度が高いので、見た人の頭の中でいろんな風に感じられるのではないでしょうか?それぞれの受け止め方をして頂き、いろんな風に想像してくださったことによって、作品が形を超えて変化、進化したことの証であり、またそれが私へのエネルギーとなって、再び創作への力となっていきます。(写真は2016年に油絵で描いた作品)


資金の使い道

個展会場費4万円〜27万円(集まった資金を元にギャラリーと交渉した上でどこで開催するか決定致します。)

東京都銀座のギャラリー 27万円(6日間)


東京都茅場町のギャラリー5万円(5日間)


東京都日本橋のギャラリー10万円(6日間)


※展示してみたいと思ってるギャラリー(価格参考例として表記しました。決定しているわけではありません。)

DM制作費2万円〜

展示用のジクレー印刷費一枚約26000円×作品数

(展示している大きめの作品全てに複製を用意して展示することが理想ですが、資金によって数点となる場合がございます。)

キャンバスプリント(ジクレー印刷との違いを見るためにこのスタイルの複製も数点展示したいと思っております。)

額縁代(一点につき木炭紙サイズの作品の額11000円〜×作品数)

作品の搬出入費1万円〜

※作品数はお借りできるギャラリーによって変わります。10点くらいを予定しておりますが、新作に関しては木炭紙

作品制作の画材購入費(大量の絵具を使って制作するスタイルに移行中のため)

水彩紙23000円(200枚分)作品制作の約4ケ月分になります。

リターンについて

リターンはハガキサイズのものを中心に用意しました。

特にセットで販売するクレパス画の作品は通常額付きで3000円〜10000円で販売しているものを額なしの代わりにお得に購入できるようにセットでの販売にさせて頂きました。

季節に合わせて作品を入れ替えたり、ご自身で作品にあう額を探してみてください。作品にあう額を見つけた時の作品がより輝く喜びを感じてみてください。

誕生日と氏名で描くリターン作品は、描くためにはまずイメージ力が必要だと考え、想像力を使って描く手法の一つで、初期のイメージして描くスタイルの名残です。描くことでなにかのお役に立てれば光栄です。

手頃な価格でも購入して頂けるよう名刺サイズの作品を手頃な価格でご用意しました。

また、募集期間が長いこともあり、リターンも何度かに渡って追加していく予定ですので、どうかご検討の上、よろしくお願い致します。


実施スケジュール

令和元年9月ギャラリーを探して決める。

  DMを制作依頼する。

  展示する作品を決める。

同年資金に合わせて10月選んだ作品のジクレー印刷を何点か依頼する。

  できたDMを配布する。

資金に合わせて、グッズの制作。


同年11月作品を梱包して搬入する。(展示する場所を事前に抑えているわけではないので、ここからの日付に関しては変更あり。)

  原画とジクレー印刷作品を縦に並べて展示する。

  個展開催する。

  個展期間終了。

作品を搬出する。

複製を依頼された作品をジクレー印刷をして、配送する。

同年12月個展に来てくださった方へお礼状を書いて送る。


最後に

最近、アクリル絵具を用いて厚めに描くスタイルに磨きをかけて制作しております。(写真は平成31年4月26日に描いた作品)

それも含めて、油絵のまだお披露目していない作品など私の10年目の集大成となる展示が出来たらと思っております。

きっと皆様に楽しんで頂ける作品の数々を揃えてお待ちできるような個展を開催したいと思っております。


この機会にご支援頂けますれば、すべてを描く力に変えてより自由に思うままに作品を制作させて頂きます。

私が絵を描くようになって10周年を迎えるこの年に皆様にお披露目させて頂く機会をぜひ東京都内にて開催させてください。よろしくお願い致します。

(写真は今年色鉛筆で描いた1枚) 

※募集方式についての説明

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、その出来る範囲において計画を実行し、リターンをお届けします。

※ご支援が希望の額に到達しなくても一年以内にイベントへの出展や入賞すれば展示して貰える公募展などへの応募など何らかの形で活動させて頂きます。

※希望額に満たない場合には作品の売買ができない千葉県の会場となる可能性があります。

※リターンに関しては、希望額に満たなくても実行できるものを用意してあります。

※そのため、到達金額によって追加するリターンが変わります。

※13万円を超えた場合には、ジークレー印刷やキャンバスプリントなどの複製画の展示、販売はできないまでも原画のみでの個展を開催させて頂けるように動きますので、どうぞよろしくお願い致します。その場合は10年を振り返る展示ではなく、最近の新作を中心の展示となりますので、よろしくお願い致します。

※希望の金額を超えた場合には、ジグレー印刷の作品を増やしたり、額をより高価なものを選んだり、よりよい個展を開かせて頂く資金とさせて頂きます。

※ジグレー印刷

ジクレー(Gclee)とはフランス語でインクを吹き付けることです。ジクレーは超高密度の複製原画でデジタル・リトグラフとも言われます。リトグラフより安くできることもあって、最近では複製画の主流になる勢いで普及しています。顔料インクを使用し耐光性、耐水性に優れ、保存性は50年とも100年とも言われています。

※キャンバスプリントは、写真はもちろん、イラストやデザインなどのデジタルデータを直接キャンバスにプリントするものです。ジグレー印刷よりも多少安価で作れます。


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