ブロック塀が地震など災害の度に倒れ、被害を起こしています。最近では大阪で小学生が亡くなりました。このような被害を無くすために、耐震コンクリート塀の製品「塀のねっこ」の開発を行っていますが、開発の完成には実物での実証試験と、第3者認証が必要です。この開発費用に対し、支援を募集します!

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

当社は防災に関わるコンクリート製品の開発・及び知財販売を行っております。

今回は地震に強く様々な災害から家族・社会を守る、安全なコンクリート塀を開発し、完了後全国への展開により皆様に供給できるようにしていきたく思っております。

特に塀はプライベートとパブリックの境で高さもあるため、子供への被害が大きくなる傾向になっています。

プロダクトのご紹介

今回の商品、基礎一体型 耐震コンクリート塀「塀のねっこ」については、震度6・風速46m/sに耐え、耐火・耐浸水・耐衝突などコンクリートの機能性をフル活用したものとなっています。

すでに試作品の施工実績はありますが、今回は耐震性能の試験を実物にて行いたく、大学との共同研究で進めています。また、いわゆる第3者機関による認証も同時に取得し、安心してお使い頂けるようにしたいと思っております。

試験は共同研究を行っている金沢工業大学にて予定しております。

(出典:金沢工業大学)



<施工写真>


こだわり・特徴

・塀のねっこの9大機能になります。ブロック塀の良さを生かしつつ、より強靭な塀となっております。


・塀のねっこの詳細な仕様、特長になります。


資金の使い道について

目標金額を2,500,000円とさせて頂いております。これは、試験費・認証費などのコストとなります。

内訳)
試験費:約15万円
試験体製作・運搬費:約20万円
第3者機関認証費:約170万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約45万


スケジュールについて

本プロジェクトの完了までの期間はおおむね半年を予定しております。

2019年7月 クラウドファンディング終了
2019年8月~9月 確認試験
2019年12月 第3者機関認証 取得
2020年3月下旬 リターン発送


プロダクト誕生までのお話

誕生までの話は以下のマンガをご参照ください。


リターンのご紹介

●ブロック塀の簡易リモート診断を当社にて行います。撮影して頂いた画像を元に、こちらで危険箇所の指摘や、追加の現地診断が必要かどうかをアドバイスさせて頂きます。


●ブロック塀についての解説本をお送り致します。転倒・劣化のメカニズムを簡単に解説しております。


●ブロック塀の検査キット「たおれん兵衛」をお届け致します。(画像はキャラ化したものです!) 内容は簡単な検査マニュアル、検査用器具類となります。



製品情報・仕様

地上高では2.2mの高さの塀を構築できます。製品は2m単位が基本です。


メディア掲載

日刊工業新聞の他、業界紙(週刊ブロック通信)やラジオでも紹介されております。

また、第29回ネーミング大賞にもノミネートされました!

当社メディア紹介の詳細はこちら


会社・チームの紹介

株式会社コンクリートライセンス機構(本社:東京都 支社:大分県)は、コンクリート製品メーカーを経営していました兄弟2名が運営しております。社歴は2年程度とまだ浅いですが、業界歴は10年以上有り、「コンクリートにはもっとできることがある」をキーワードに防災に役立つ商品の開発をイノベーターとなるべく行っております。特に住宅向けの商品に力を入れており、住宅向けコンクリート杭「家のねっこ」やマルチ擁壁「土のねっこ」、それと耐震コンクリート塀「塀のねっこ」のねっこ3兄弟をメインとしています。

欧米では石文化なのでコンクリート製品がとてもよく使われていますが、日本ではまだまだ活用度が低い状態です。コンクリート製品メーカーのネットワーク化により、身近に社会に役立つ商品を全国に提供していきたいと思っております。


Q&A

プロダクトについて

・今までのブロック塀とは何が違うのですか? → 今までのブロック塀は施工のレベルに品質が大きく左右されてしまい、地震時などに耐えられない構造になっているケースが多々ありました。また、そもそも耐用年数が15年と短く、劣化による崩壊もありました。これに対し、工場で基礎一体型で製造される鉄筋コンクリート塀ですので、施工品質に左右されずセットするだけでOKです。また災害にも強く、かつ長期間(100年程度)ノーメンテで安心してお使いいただけるものとなっています。

・開発後はどうなるのですか? → 当社はいわゆる研究開発型の企業ですので、開発完了後は全国のコンクリート製品メーカーへパテント供与し、各地での製造・販売となります。

・製品名の由来は? → ブロック塀の大きな問題点の一つが、基礎不足にあります。この製品のようにL字型で基礎まで一体化したものであれば解決できますので、基礎(ねっこ)のある塀としてネーミングしました。


リターンについて

・塀の診断は公的なものですか? → 写真のみですのであくまで参考となりますが、危険な箇所の指摘は可能な範囲でさせて頂きます。

・ブロック塀の解説本とはどのようなものですか? → ブロック塀そのもの、及びその転倒のメカニズムを分かりやすく解説しております。

・検査キットは一般の人でも使えますか? → はい、測定そのものは単純なものです。計り方について簡単なマニュアルも添付致します。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 活動報告

    金沢工業大学との共同研究が正式にスタートしました。

    2019/06/11 09:40

    ご報告が遅れましたが、先月正式に金沢工業大学との共同研究契約を締結しました。現在、試験用の型枠発注に入っており、7月末か8月には振動実験を行う予定です。住宅メーカーさんが実物大の家を試験台に設置して地震の振動を与えている映像をご覧になった方も多いと思いますが、今回我々が行うのも同様の試験となり...

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