形が悪い・傷があるなどの理由で出荷できず、品質には問題ないのに捨てられてしまう農作物。今までかけてきた愛情も手間も変わらないのに捨ててしまうなんてとっても悲しい。ならば、私が石鹸にしてみましょう。石鹸の使い心地の良さを感じるだけでなく、農家さんの想いや愛情、石鹸のストーリーに想いを馳せてみませんか?

プロジェクト本文

静岡生まれ 静岡在住 大学卒業後、社会福祉士として仕事をするも地域おこし協力隊に志願、その地で石鹸作家 としての活動を開始。2017年に静岡に戻り開業し、2018年より、沼津市大岡にあるAntique doorに入居。Antique doorをアトリエとし、そこで、石鹸の製造を行っています。日々、農家さんや水産業者さんとの関係作りや、第一次産業に特化したアドバイザーを行ない、地域でがんばっている方とともに、成長していくことを目標に活動しています。Urara

熱い想いを持って、一生懸命、農作物を作っている農家さんはたくさんいます。
ただ、品質自体に問題はないけど、形が悪い・傷があるなどの理由で出荷できないで商品(お金)にならないロスがたくさんあります。農家さんたちは自分たちや近所に配るなどして消費はするけど、それでもロスがでてしまうのが現状です。これらは、すべて捨てられてしまいます。

さらに農家さんは捨てることが “普通” になっているのでそんなものに価値はなく、こんなものゴミと同じであるという感覚でいます。

さらに、人手不足で収穫時期に収穫しきれずロスになってしまったり、高齢化が進みどうやって発信したら良いのかなど、抱えている問題は多いのです。


悲しい現状を抱えている農家さんは多く、本来ならば、美味しいものは美味しく食べるのが一番よいと思います。しかし、出荷もできず、自分たちでも消費できず、食品として加工しようにも、設備や人件費など、クリアしなくてはいけない課題がたくさんあり、結局、捨てられてしまいます。

Uraraの石けんは、そんな農作物たちに焦点を当てます。

無農薬・低農薬の農作物や水産物などの形が悪い・傷があるなどの理由で商品として出荷できず捨てられてしまう農作物を買い取り、価値のあるものに変えていくというコンセプトで作られています。 さらに、耕作放棄地で自分で育てたハーブを使って石鹸を作ることにより、土地の有効活用を目指しています。


この3つの約束を大切に、愛情を込めて作っています。

特に大切にしているのは、約束②です。必ず畑を訪問し、農作業をお手伝いしたり農家さんの話を聞かせていただき、収穫を自分で行うようにしています。そうすることで、農家さんの愛情をUraraのユーザーによりリアルに伝えていけると信じています。農家さん自身のイメージや、農作物への思いを石鹸に込め、石鹸には題名とストーリーがあります。

もともとは石鹸を趣味で作り始めたことがスタート。農家さんと一緒に石鹸作りを始めたのは、似島で生活を始めてから。石鹸をただ作る人にはなりたくはなっかたので、今までお世話になった農家さんや地域に少しでも貢献出来るような物を目指し、今のコンセプトにたどり着きました。無農薬、低農薬の農作物を使っているので、農作物たちが持っている力を発揮した優しい洗い上がりが特徴で、エコ・ロハス思考の方、何と言ってもリピーターのお客様が多いのが特徴です。
※Uraraの石鹸は雑貨用石鹸です。

https://www.facebook.com/urarasoap


*石鹸作り

Uraraの石鹸作りの始まりは、農家さんの相談から…

農家さんのところに訪問し、農作業をお手伝いさせてもらったり、農家さんがどんな想いで作っているか、どれだけ大変なのか、楽しいと感じていることは何かなど、たくさんお話を伺わせていただきます。

石鹸には、全て、題名と農家さんの想いが詰まったストーリーがあります。


*忠誠を誓うティータイム*
Uraraの石鹸の原点、似島の摘果レモンと宮島で出会った無農薬の紅茶の石鹸。遠く離れていても、似島で経験したことや出会った人に想いを馳せながらレモンティーをいただく、Uraraのティータイムを石鹸にしました。

中央
*Nino Mikan juice*
みかんの提供は、似島の耕作放棄地の再生を目指し柑橘をこよなく愛する秋月さん。物腰は柔らかだけど、柑橘への信念と愛は本物。そんな、信念と愛情で溢れている彼をイメージした石鹸。


*海からの恵み*
海苔の提供は、広島県福山市内海町のマルコ水産。新しいことを恐れず柔軟に取り入れ、どんどんチャレンジしていくとても前向きで活力みなぎるマルコ水産のお父さんをイメージした石鹸。

*農家さんのコンサル・アドバイザー

商品開発(石鹸や石鹸以外)、ブランディングなど、農家さんの困りごとに対してアドバイザーとして相談に乗っています。例えば、お茶の実を有効活用したいお茶農家さんの任意団体に商品開発やコンセプト、ブランディングのアドバイスを行っています。農家さんの発展は、Uraraの発展!お互いに、成長しあえる関係づくりを目指しています。


価値がないと思われているけど、本当はすごい価値があるもの。
=どんどん外に発信していくべき。発信したい!

石鹸にし続けることで、捨てられるはずだった農作物の価値の再発見になる。また、地域で頑張っている人のPRになると信じています。

石鹸を使った人が、農家さんの想いや石鹸のストーリーに触れることで、農家さんの農作物を食べてみたいと感じたり、応援するきっかけの1つになってほしいと思っています。

食品ではなく、デザイン性の高い石鹸にすることで、農家さんの今までにないお客さんと繋がることを目指しています。暮らしの中に必要な石鹸にすることで農家さんの存在を身近に感じでてもらえたと思っています。


活動自体は少しづつ広がってきていいますが、Uraraの石鹸が出来るまでのストーリ(農家さんの背景や想い)や活動報告をする場が少なく口頭で伝えていくことが主な手段となってます。

そのための、Uraraのホームページをはじめ、Uraraの活動をお知らせできるツールを作りたいです。

ホームページを見た人が石鹸のストーリーを見ることができたり、農家さんの情報を得て繋がる仕組みを作りたいです。


Uraraのコンセプトに共感しています。石鹸が、捨てられてしまう農作物から作られているので、エコだし、実りある人生(ブルーベリーの石鹸)を使った後に、実際に、そこの農家さんのブルーベリーを食べた時は、なんだか嬉しいき気持ちになりました。ぜひ、みなさんにも、Uraraの活動を知ってもらいたいと思います。

By 倉田 和弥


こんにちは。広島県福山市の内海町という島に暮らしている中尾です。
Uraraさんとは、広島県の島で活動していたことがきっかけで出会い、お互いに情報交換をしたり、助け合ったりしながら過ごしてきました。

材料に食べ物や植物を使い、なるべく規格外のものなど、市場で販売できないものを材料に使うというUraraさんの考え方にとても共感し、私の身の回りにある規格外の産品でも、石けんを作っていただいています。

たとえば、広島県で一番の海苔の生産地である福山市内海町の海苔。板海苔を作る過程でこぼれてしまう海苔は、廃棄するしかありません。
こうしたものを石けんの材料として使うことで、漁師が心を込めて作っている産品に新たな価値を与えてくれます。それだけでなく、買う人に「どうやってその原料となる産品ができているのか」「なぜ規格外になったり、商品にならなかったりするのか」ということを想像するきっかけになっていると感じています。

生産の過程を知り、生産者に寄り添う意識を持った消費者が増えることが、過剰に生産し、過剰に見た目の良さを求めることによる歪みを正し、これからの日本の食をもっと豊かにしていくことにつながっていくのではないでしょうか。

石けんに、このような可能性があるとは思いもしませんでしたが、それを教えてくれたのがUraraの石けんです。

「石けんを通して、生産者の課題を解決したい」というUraraさんの思いを私も広島から応援しています!

By 中尾 圭

内海町 マルコ水産(海苔の工場)にて

資金は、下記の4点に皆様からの支援を大切に使わせて頂きます。

◉ ホームページ:35万

◉ パンフレット:10万

◉ リターンの製作費:5万


5月30日:クラウドファンディング開始
7月30日:クラウドファンディング終了
8月30日:支援金受取り
9月上旬:制作スタート
12月中旬:リターン発送
12月下旬:完成


【¥1,000】
① お礼のメール+活動報告  

【¥5,000】
① お礼のメール+活動報告
② 季節の石けん(80g:レギュラーサイズ) x2
③ ヒトヨカフェでドリンク1杯提供
※ヒトヨカフェは、Uraraが一月に一夜だけオープンするカフェです。毎月、テーマが決まっていて石鹸の材料を提供してくれた農家さんの農作物がテーマになることもあります。

【¥10,000】
① お礼のメール+活動報告
② 季節の石けん(80g:レギュラーサイズ)x4
③ ヒトヨカフェでドリンク1杯提供
※ヒトヨカフェは、Uraraが一月に一夜だけオープンするカフェです。毎月、テーマが決まっていて石鹸の材料を提供してくれた農家さんの農作物がテーマになることもあります。
④ ワークショップへのご招待 1回

【¥30,000】
① お礼のメール+活動報告
② 季節の石けん(80g:レギュラーサイズ)x12
③ ヒトヨカフェでドリンク1杯提供
※ヒトヨカフェは、Uraraが一月に一夜だけオープンするカフェです。毎月、テーが決まっていて石鹸の材料
を提供してくれた農家さんの農作物がテーマになることもあります。
④ ワークショップへのご招待 1回

【¥50,000】
① お礼のメール+活動報告
② 季節の石けん(80g:レギュラーサイズ)x20
③ ヒトヨカフェでドリンク1杯提供
※ヒトヨカフェは、Uraraが一月に一夜だけオープンするカフェです。毎月、テーマが決まっていて石鹸の材料を提供してくれた農家さんの農作物がテーマになることもあります。
④ ワークショップへのご招待 1回

【¥30,000】【企業様向け】
① お礼のメール+活動報告
② オーダーメイドの石けん x 1バッチ
③ 協賛としてホームページにバナーを掲載
※1バッチとはレギュラーサイズ(80g) x 10個分です。

【¥50,000】【企業様向け】
① お礼のメール+活動報告
② オーダーメイドの石けん x 2バッチ
③ 協賛としてホームページにバナーを掲載
④1日、企業様のお手伝い
※1バッチとはレギュラーサイズ(80g) x 10個分です。
※ ④については、原則8時間。内容・場所によって交通費などは応相談。また、公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。お手伝い例:農作業のお手伝い、雑用などのお手伝い、出張カフェ、出張石鹸教室・ワークショップ、イベント出店、トークライブ、講演、社会福祉士として医療・介護の出張相談会や講座など。



Uraraがなぜ農家さんを応援したいと思っているのか…

それは、離島で生活していた時に、島の農家さんにとてもお世話になったから。

農作物のおすそ分けや、美味しい食べ方、作物の作り方を教えていただいたり、農家さんと関わりを持つことで、今までスーパーで簡単に手に入っていたので考えたことはなかったけれど、実はとても手間や愛情をかけて作っていること、作った人の想いを考えると無駄にできないことなど、食への意識が変わったり多くのことを学びました。

一生懸命に育てた農作物なのに、捨てないといけないと悲しそうな顔をしている農家さんを見て、少しでも役に立てたらと思い、Uraraの石鹸と絡めて活動を始めました。

この活動に賛同してくださる方、勿体無いを少しでも減らしたい方、Uraraに興味を持っていただいた方、ぜひ、ご支援いただけたらと思います。

Urara 秋山 知里

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