机が充電器に!?

いつも使用している机の裏に『deskHack』を設置すると、机がスマホがワイヤレス充電器に早変わり

厚さ32mmの中距離Qi充電に対応した次世代充電器『deskHack』にCAMPFIRE限定色【ウッドカラーモデル】が新登場!

デスク周りの配線トラブル、ごちゃごちゃを解消!

あらゆる机に取り付ける事で机の上がワイヤレス充電器に変身します。

『机の上でスマホを充電』とイメージをすると、充電機器を机の上に置く、もしくは埋め込む事をイメージされると思います。

そんな事をすると物を置くべきスペースが充電器具に浸食されてしまい、結局充電専用スペースとなってしまいます。

deskHackを使えば一見普通の机でも充電器替わりになる為、スマホを充電しない時は何ら変わりのないいつもの机としてご使用可能です。

机の上が充電器に早変わり!

スマホの充電の為に配線で散らかっている机もこんなに綺麗に。

■オフィスデスクに

■リビング机に

■ベッドサイドテーブルに

スマホの普及に伴い、急速充電器やQi充電など、あらゆる充電規格に対応した充電器が登場しております。

でも、ちょっと充電しようと思った時に充電スペースに行き充電する行為そのものが面倒...そう思ったことはありませんか?

帰宅し、ご飯を食べる前、スマホの残量が少ない事に気付きスマホを充電しようと思っても、充電器をコンセントに挿して充電しなくちゃいけない…。

面倒だから後にしよう。

そうしている間に残量が残り僅かになり、お風呂あがりにスマホで動画やゲーム、読書等をしたいと思った頃には既に電池切れ・・・。

しょうがないから充電しながらスマホを触ろう。

このように、無意識に充電問題に時間を拘束されている事は有りませんか?

スマホがバッテリーを使用している以上、充電問題に悩まされるのは必須です。

もし充電スペースに行かなくても、スマホを机に置いているだけで自動的に充電する事が出来れば、家にいても好きなタイミングでスマホを使用し、電池切れの心配をすることはほとんどなくなるでしょう。

いつも食事をしている机で、いつも仕事をしている机で、スマホやモバイルバッテリーなど、あらゆるデバイスが充電出来るようになればどんなに便利でしょうか。

家に帰ってふと座った時、テレビを見ている時、パソコンを触っている時、スマホを机に置くだけで自動的に充電されるそんな夢のような充電器 『deskHack』が登場しました。

充電は充電スペースで行うものという概念をぶち壊した、一歩進んだ次世代型充電方式。それが『deskHack』です。

近頃、机に埋め込む式のワイヤレス充電器が登場していますが、埋め込み式の場合、机に穴を空ける必要があります。

穴を空けたくない、もしくは物理的に穴を空ける事が出来ないような机だと使用出来ず、あまり実用的ではないですよね。

しかも穴をあけるハードルも凄く高く、最悪の場合失敗してしまう事も...。

穴をあけたとしても設置箇所にはあまり物を置けず、充電スペース化してしまいます。

机の上には充電器具など何も置く必要が無く、充電しない時は普通の机として使用可能!

充電する時だけスマホを置く事で充電開始されます。

机の下に設置するだけなので、特に工具を使用すること無く、3M粘着テープで設置完了です。

ある程度粘着が強力で、本体も軽量の為落下の心配もなくご使用可能です。

※deskHackを通電させるための充電ケーブル(付属品)を本体に取り付ける必要がございます。

一般的にQi充電器は充電器から2~3mm離れてしまうと切断されてしまいます。

『deskHack』は32mmの長距離Qi充電に対応している為、32mmの厚さの机まで対応!一般的な机であればほぼ設置可能で、ワイヤレス充電可能です。

長距離ワイヤレス充電に対応している動画を撮影いたしましたので、ご覧ください。

※上記製品はdeskHackの原型となるプロトタイプモデルとなります。

本仕様はQiと互換性のある技術を使用しており、あらゆるQi充電対応デバイスにて32mmの長距離ワイヤレス充電が可能です。

Qiワイヤレス充電は有線充電よりも遅く、市場で沢山出回っている5V/1Aの

充電だと実際のところ5時間以上スマホを充電しないといけない事も…。

『deskHack』はAndroidは10W/iPhoneは7.5Wの急速充電に対応。

Qi充電でもストレスなく充電出来るレベルを実現しました。


充電範囲はdeskHackのコイル設置部分上部となります。
本体『+』マークが目印です。

机に埋め込んだりするものと違い机の下に設置する為、机に穴をあける必要がなく様々な机に対応

木・ガラス・プラスティック・石・樹脂などあらゆる素材の机にてご使用可能です。
 ※金属製の机および金属製のスマホケースを着用しての充電はQi充電の仕様上、非対応となります。Qi充電の安全装置が作動し、Qi充電が行われません。

通常のQi充電器はケースの厚さ3mm以上の場合、充電出来ない事がほとんどです。

特に手帳型などのケースは断念される方も多いのではないでしょうか。

『deskHack』を使用した場合、お気に入りのケースだったのにQi充電出来ない!と諦める必要はなく、充電器本体から厚さ32mm以内であればケースを付けていても問題無く充電可能です。

机があればどこでも利用可能
だからこそあらゆるシーンで使え、実用性に長けております。
実用シーンのほんの一例をご紹介します。

■ご自宅のリビング/ダイニングテーブルに

■お気に入りのソファー机に

■自室のパソコン机に

■ベッドサイドテーブルに

会社の事務スペースや商業施設にも最高に相性が良く、気軽に設置できるのでとてもオススメです。

■オフィスデスクに

■ミーティングスペース・待ちあいスペースに

■休憩所に

 

■カフェや漫画喫茶に

■居酒屋などの飲食店に

その他、スマートフォンのキャリアショップやインテリア家具・雑貨屋さん、公共施設や観光地、商業施設の休憩所など様々な場所での導入が可能です。

軽量な為、3M粘着テープで簡単にくっつける事が可能。
穴をあけたり、何かの器具で固定する必要が無く、気軽に設置可能です。

※本作業とあわせて、deskHackを通電させるための充電ケーブル(付属品)を本体に取り付ける必要がございます。

 ※Samsungなどの急速充電に対応しているデバイスは10W/Appleデバイスは7.5W、その他急速充電非対応デバイス(Pixel3などの速度制限をかけているデバイス含む)は5Wとなります。

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【下記の安全防止機能付き】

・過充電防止

・過放電防止

・未使用時の電源OFF機能(電源OFF時は待機状態となり放電せず、他の充電器同様、電気代は通電費用のみとなります。)

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【Apple】
 iPhone8/iPhone8 plus/iPhoneX/iPhoneXS/iPhoneXS Max/iPhoneXR

【SAMSUNG】
 Galaxy S6/S6 edge/S7/S7 egde/S8/S8 plus/S9/S9 plus/S10/S10 plus/Note8/Note9

【SONY】
 Xperia XZ2/XZ2 Premium/XZ3

【Google】
 Pixel3/Pixel3 XL

記載の無い機種でもワイヤレス充電に対応している機種が多々ございます。
詳しくはメーカHPをご覧ください。

また、Qi非対応機種でもQi受電シートをお使いいただく事でQi充電可能です。
Qi非対応機種で『deskHack』のご使用をご希望の場合は、『Qi受電シートとdeskHackのセット』をご選択ください。

【付属品内容】

・deskHack本体×1
・3.5mm電源アダプター(150cm)
・deskHack透明シール 4枚(25mm×2枚、50mm×2枚)
・ケーブルクリップ×6(ケーブル収納用)
・取扱説明書(日本語)

deskHack透明シールは、充電ポイントが分からなければ困るという方向けに付属させていただいております。ご使用いただかない場合でも充電可能ですのでご安心ください。

ケーブルクリップはdeskHack設置時に机裏の配線が気になる方用に付属しております。机の裏や壁等にケーブルクリップをくっつけていただき、ケーブルクリップにケーブルを這わせる事でケーブルがブラブラと宙に浮く事が無くなります。

deskHackを最大限活用いただく為、セットでお得にご支援いただける素敵なプランをご用意しました。

iPhone7以前のスマートフォンやQi非対応のXperiaやHuawei、Zenfoneなど様々なスマホをお使いの方でもdeskHackをお使いいただけるよう、deskHackに対応したQiレシーバーをご用意しました。

本製品をスマホの充電口に挿していただく事で、ワイヤレス充電の受電が可能となります。スマホに挿し込んだ状態でスマホケースの中にCIO-Qiレシーバーを収納する事で、よりスマートにワイヤレス充電が可能です。

 ※デバイスの必要電力の兼ね合い上、本製品のスマートフォン以外の動作保証は致しかねます事ご了承ください。

Qiレシーバーの中でも定評のあるアメリカTI社のチップを使用したレシーバーをご用意しました。
Qiレシーバーをご使用の上ご利用いただく場合、付属の磁気シートを机の上に貼り付けてご使用いただいた方がスムーズに反応し充電されます。

元々Qiワイヤレス充電対応のデバイスは磁気シートを貼りつける必要は有りません。

 ※製造時期などにより印字等のデザインが異なる可能性があります事ご了承ください。

Q:どのくらいの厚さの机であれば充電可能ですか?
A:スマホケース含む厚さ12mm-32mmであれば問題無く充電する事が可能です。スマホケースやコースター、テーブルクロス等を置いていただいても本機から端末までの距離が32mm以内であれば問題ございません。

Q:充電範囲はどのくらいですか?
A:deskHackに内蔵しているコイルの大きさが充電範囲となります。
 本体『+』マーク付近がコイル位置となります。

Q:机に設置せず、通常のワイヤレス充電器として使用可能?
A:厚さ12mm-32mmの範囲内で充電可能な仕様となります為、机でのご使用を推奨しております。机に設置しない場合の動作保証は致しかねます事ご了承ください。

Q:机に設置したら充電箇所が見えなくなるのでは?
A:固定位置が判別しづらい場合は付属品として、目印シールをご用意しております為、そちらを机に貼っていただくかご自身にて目印用のシールや印をお付けいただくようお願いいたします。

Q:机の上(『deskHack』設置上)には充電未使用時は何を置いても良いの?
A:はい、金属品を含み、何を置いていただいても問題ありません。スマホを配置した際のみ充電されます。
 注意点として、クレジットカード等の磁気カードを収納できるようなケースを用いて充電を行った場合、磁気が飛んでしまいカードが使えなくなる場合がございます。本製品をご使用いただきスマホを充電する場合はケースにクレジットカードを収納しないようご注意ください。

Q:満充電になるとどうなるの?
A:過充電保護機能が作動し、充電がストップします。机の上に配置した状態で充電を再開するにはスマートフォンを再度机に配置しなおしてください。

Q:複数台同時充電は可能?
A:現モデルでは複数台同時充電には対応しておらず、1台のみの充電となります。

Q:使っていない時に机が熱くなる心配はない?電気代はどうなるの?
A:センサーが作動しており、未使用時は自動的に電源OFFとなりますので、机が熱くなる心配はございません。未使用時は待機電力の消費だけなので、一般的な充電器と何ら変わり有りません。
ただ、本体充電時に通気口を塞ぐと熱が籠り発火の原因となります。必ず、本体下部の通気口を塞がないよう、deskHackに貼り付けている設置面に別の物を貼り付けたり、くっつけないようお願いいたします。

Q:机が水浸しになってしまった。充電は大丈夫?
A:はい、お茶やジュースをこぼした机でも充電可能です。

Q:発送時期は?
A:予想を大幅に上回るご支援をいただいた場合を除き2019年7月下旬頃を予定しております。

Q:製品の保証期間は?
A:商品到着より1年保証とさせていただきます。当社はサポートセンターを完備しておりますので、不具合時はサポートセンター宛へご連絡いただく事で迅速に対応させていただきます。

一番気軽に使える充電器は何か。
2018年ある日、より良い充電器を開発すべく日々模索する中で机に埋め込むタイプのQi充電器と出会いました。

配線がきれいになり、充電器に挿す手間がなくなり便利な反面、埋め込む為に穴をあけない・充電スペースという名目で埋め込んだ箇所にものを置いてはいけない不便さがある。
どうにか穴をあけずに、普段の机としても使えるようには出来ないかな。

色々考えた末生まれたのが「机の上ではなく、机の下に充電器を設置する『deskHack』です。

■遠距離充電なんて物理的に無理?!
Qi充電は一定距離離れると充電出来ない。
かといって机を貫通するくらい大きな電力をスマホに伝える事は今の技術ではまだ不可能です。

実現するには発想の転換が必要でした。

Qi充電器の開発を行っている多くの会社は、ほとんどが下記のような開発内容です。

・充電速度を早くする
・コイルを増やして充電範囲を広げる
・デザインを変える

一方、当社は机の下に設置し、スマホやワイヤレス対応デバイスを机の上で充電させたい気持ち一心で、充電距離を近距離ではなく遠距離に対応させるという点に着目しました。

元々電磁波を飛ばしているのだから、遠くに飛ばしても受電できるのでは?

様々な試行錯誤の上、ついに32mm離れていてもスマホの受電が行われるようになりました。
逆に言うと、deskHackはの真上にスマホを置いても反応しません。
こんな技術、机の下に設置する以外に何の需要もないかもしれません。

机の上をワイヤレス充電器にする以外に全く必要のない、何の需要もない技術に必死に取り組み完成したのが『deskHack』なのです。

『deskHack』は個別調整が可能です。
本プロジェクトでは12mmから32mmの範囲にdeskHackをリリースしておりますが、最大40mmにも対応する事が可能です。その分、近距離充電の幅は狭まります。

まずはご家庭に一番多い厚さの机に対応しお使いいただく事で本製品が普及し、最終的には全ての机で『deskHack』を導入いただけるよう尽力してまいりますので是非ご支援&拡散のほどよろしくお願いいたします。

2017年に株式会社CIOを立ち上げ、楽天市場・Yahooショッピング等のECモールを中心に運営しております。

『わくわくするような最新ガジェットをお届け♪』というコンセプトのもと、ただたただメーカ製品を輸入するという事はせず、日本のお客様向けに自社製品として新規製造する事にこだわり、開発しております。

日本ならではの、高品質と海外現地での製造で高コストパフォーマンス
そんな製品を今後もお客様のお手元にお届け出来るよう、日々注力してまいります。

クラウドファンディングではそんな当店のコンセプトを実際の商品を手に取り体感いただきたいと考えております。

当社ではこれまでクラウドファンディングにて様々なプロジェクトを立ち上げる機会をいただき、多くの方に共感いただきご支援いただいております。

このようなプロジェクトを通じ、皆様に本当に便利なガジェットというものを体感いただける事を本当にうれしく思います。

皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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