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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

0歳~18歳の「医療的ケアが必要な子ども」の児童発達支援、放課後等デイの移設

現在の支援総額
284,000円
パトロン数
19人
募集終了まで残り
21日

現在12%/ 目標金額2,200,000円

このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ、2019/08/08 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

群馬県で、昨年11月に「ひびきっず」という児童発達支援・放課後等デイサービスを設立しました。重症心身障害児という医療的ケアが必要な0歳から18歳までのお子様をお預かりし、療育、支援をしています。利用されるお子様が増え、現在の場所では手狭になってしまったため事業所を移設したいと考えています。

はじめに・ご挨拶

こんにちは。NPO法人響の黒澤です。

理念『自分を生きよう♡群馬SmileMaker響😊』

『病気でも障害があっても「自分らしく生きる」をサポートし、利用者様やご家族に
笑顔がこぼれる看護をモットーに在宅での看護を提供します』

NPO法人響

ひびきっずHP

事業内容は、
『訪問看護ステーションひびき』
『医療的ケア児・重症心身障害児対応の児童発達支援・放課後等デイサービス ひびきっず』
『訪問アロマケアステーション響』
を運営しています。



このプロジェクトで実現したいこと

◎課題
私たちが「児童発達支援事業所」※1を開設したきっかけは、知的障害児が通える事業所やセンターは地域に充足しているのですが、医療的ケア児・重症心身障害児※2 を対象としている事業所が不足しているからです。それと合わせて、その子どもたちが就学後に通える「放課後等デイサービス」も不足しています。

医療的ケアが必要な子どもたちは、痰の吸引、呼吸管理、胃ろうへの注入等があり、看護師によるケアが必須となります。

 施設管理者の木暮は看護師であり、保育士の資格も持っています。保育士の資格をとった後、障害児入所施設で働いていました。その時に医療的ケア児とかかわる中で看護師免許の必要性を感じ、看護師学校に通い免許を取得しました。

卒業後、総合病院で働いていたのですが、どうしても「障害児のケアがしたい」という想いがあきらめきれず、保育士&看護師として自分の持っている知識や経験をフルに活用できる『医療的ケア児・重症心身障害児対応の児童発達支援・放課後等デイサービス ひびきっず』を私と一緒に立ち上げることになりました。

立ち上げる前に地域の相談事業所や市役所を回り、医療的ケア児が増えていること、その子どもたちを受け入れる施設が少ないこと、親御さん達が苦労していることを知りました。

「私たちならこの問題を解決できる!社会に貢献できる!」という思いでNPO法人を設立し「訪問看護ステーションひびき」を併設した施設を昨年11月に開設しました。

開設当初からも、親御さんから様々な相談があり、多くのお問い合わせをいただきました。一日利用定員5人という小さな事業所ですが、子ども5人に対して、一対一のケアが必要なため毎日5名のスタッフが働いています。未就学児は朝からお迎えに行き、午後は特別支援学校に迎えに行き、発達段階に合わせたプログラムやアロマケア、そして医療的ケアを行い、夕方に子どもたちをご自宅まで安全に送っていきます。

医療的ケアが必要な子どもは、動けず、吸引器や人工呼吸器等の医療機器、バギーを置くスペース、ケアをする職員のスペースも必要です。さらには、おむつ替えスペースやリハビリ、音楽療法やアロマケアなどもおこなっているので、、、

最初は広く感じた施設も、徐々に狭くなってきました。
「子どもたち1人1人のスペースを十分にとって、のびのびケアしたい」
「スタッフも増えてきたので駐車場が足りなくなってきた」
「子どものお母さん達の相談スペースが欲しい」
「子どもたちだけでなく、ご家族にもアロマケアマッサージを受けてもらってリラックスしてほしい」
という思いが強くなってきました。


※1 未就学児の障害者を対象として日中お預かりし、療育を行う事業所です。

※2 「重症心身障害児」 とは「重度の知的障害」および「重度の肢体不自由」が重複している
    子どもたちのことです。 話すことができず、歩くこともできない重い障害を抱えている
    子どもたちのことです。「医療的ケアのある児童」略して「医療的ケア児」と呼ばれる
    子どもたちも増えています。気管切開やたん吸引を必要としていたり、経管栄養での栄養補給が必
    要な子どもたちです。重い障害のために受け入れてくれる施設も極端に少なく、子どもたちだけで  
    なく家族の負担も増えています。


◎解決策

今よりも広い事業所への移転を検討しています。
広い民家もしくはテナント(以下の条件の場所)を借りて、事業を継続していきたいと思っています。


①児童のお預かりスペースの確保(30㎡以上)

②3事務所スペース(8畳×3部屋)

③相談スペース(6畳×1部屋)

④更衣室(6畳×1部屋)

⑤スタッフの休憩室(8畳×1部屋)

⑥トイレ(2箇所)

⑦お風呂・洗面所



プロジェクトをやろうと思った理由

私たちは、平成30年7月に法人を設立し、8月開設の『訪問看護ステーションひびき』
11月開設の医療的ケアが必要な子どものための児童発達支援事業所と放課後等デイサービスを
合わせた多機能型事業所『ひびきっず』を展開してきました。
そして、令和元年9月から障害児・者対象の訪問介護事業所『ヘルパーステーションひびき』を開始します。

現在、古民家を借りてスタッフ約15名が働いていますが、最初は広かった事業所(8畳×3部屋)も子どもたちやスタッフが増えてきたことにより手狭になってしまいました。また私たちの事業所は医療依存度の高い子どもたちが多く、広いスペースで安全な支援を実施したいという思いから今回事業所の移転を考えています。


これまでの活動

平成29年10月 訪問アロマケアステーション響(在宅への訪問アロマケアサービス)

平成30年1月   認可外保育施設ひびきっず(訪問型の未就学児のお預かり、見守りサービス)

    7月  特定非営利活動法人響 設立

    8月  訪問看護ステーションひびき 開設

     11月       ひびきっず 開設

       (医療的ケアが必要な未就学児のための児童発達支援事業所&

        放課後等デイサービス)

令和元年9月  ヘルパーステーションひびき(障害児・者のための訪問介護サービス) 開設予定

              


資金の使い道

①引っ越し費用(30万円)

②内装工事(100万円)

③備品や医療機器(30万円)

④物件の敷金、礼金(60万円)



リターンについて

①手書きのお礼状

②NPO法人響の活動報告「ひびき通信」※年2回

③手作りアロマストーン

④アロマケア60分無料券(群馬県内に限らせていただきます。交通費や滞在費等はこちらで負担します)

      or

  ひびきっずオリジナルタオル

 


実施スケジュール

物件が決定次第、移転開始(9月)します!


最後に

障害があるからと区別されるのではなく、個性として捉え、子どもたちが子どもらしく、楽しく、健やかに過ごせるような場所をみんなで作りたいと思っています。

何気ない日々を過ごせることは本当に幸せなことです。

是非、私たちの活動の応援をよろしくお願いします。


※募集方式について
<All-or-Nothing方式>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額を達成すると資金を受け取れる方式です。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください