はじめに・ご挨拶
切り絵アーティストのミツヒロ タケダと申します。 ある切り絵師セミナーに参加し、切り絵の没入感や 紙に境界を作ることで物を型取る魅力にハマり、個人の活動として作品を制作しています。


このプロジェクトで実現したいこと

思いもよらぬ切り絵の個展を通して、人々の一生思い出に残る作品に触れてもらいたい。

来場は120人を目標としています。

作品は15点を展示予定。


プロジェクトをやろうと思った理由

ネットでの作品情報の発信だと解像度に限界を感じ、リアルの体験を通して作品に触れてもらい、作品の細部を見て・考えて・記憶に刻み込んでもらいたいため。


これまでの活動

切り絵アーティストとして、作品制作に取り組んできました。

切り絵という生産的な時間の使い方を通して、人々に 自分で作品を生み出すことの楽しさや達成感、充実した思い出や形に残る活動を広めるにはどうするべきかを問うことで、切り絵という手法の可能性を日々模索しています。


また、切り絵の幅を越えて、作品が作品を産む視点の切り替えや、自分の視点が形になることの考えるキッカケとして、ビジネスについての独自の気になった情報をツイッターで配信し、不定期ですが作品をあげています。

https://twitter.com/T24423319


資金の使い道

1.会場費 10日間20万 (ギャラリー心 https://www.galleryshin.tokyo/

2.設営費 18万 (展示ケース+作品運搬費込み)

3.プロモーション費用 7万 (SNS広告+チラシ)

4.運営費用20万円

リターンについて

支援金額に応じて、リターンが変わります。

感謝のお手紙と作品 etc.


実施スケジュール

募集期日  2019年6月スタート(予定!〜2019年9月頭まで


個展開催予定 2020年6月までに



最後に

今回のプロジェクトを通して、人生100年時代のこれからにとって、自身の時間を低コストで充足させるものにすることを考える機会を感じてもらいたいと考えています。

多くの人にとって、あっという間のひとときの中に 自分の視点が加わることで、豊かさに繋がる機会作りにご協力をお願いいたします。


また、空間通して作品を感じられる機会にしたいと考えておりまして<All-or-Nothing方式>をとっております。

※目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください