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戦国武将も愛した神の島「竹生島(ちくぶしま)」を後世に残したい!

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

琵琶湖北部に浮かぶ竹生島。タブノキをはじめとした豊かな自然があり、島全体が国の史跡名勝に指定されています。しかし、現在は様々な影響により島の植物が枯れたり、一部では崩落してしまっている部分もあります。歴史的文化的にも価値のあるこの美しい島を守り、次世代につなげていくためにもご支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額
145,000円
パトロン数
9人
募集終了まで残り
53日

現在48%/ 目標金額300,000円

48%
このプロジェクトはふるさと納税ポータルサイト「さとふる」に掲載されている、CAMPFIREがサポートしたプロジェクトです

※このプロジェクトの決済は、さとふるへ移動します。

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/09/14 23:59:00までに集まった金額がファンディングされます。

プロジェクト本文

実施理由

竹生島を救え!

竹生島は、琵琶湖北部に浮かぶ周囲2キロの小さな島ですが、かつて常緑広葉樹で覆われ冬でも青々とした姿は神秘的で、古くから信仰の象徴としてあがめられました。現在でも島内には国宝のほかにもたくさんの文化財が残されており、島全体が国の史跡名勝に指定されています。こうして古くから地元をはじめ多くの人々から大切にされた竹生島には文化財のほかにも豊かな自然が残されており、その美しさは近江八景「深緑 竹生島の沈影」として称えられるほどです。

ところが、昭和60年ごろからカワウが営巣活動を活発化したことにより島の豊かな自然に変化が表れ始めました。
竹生島に生息したカワウは島の木々の枝を折り取るなどして島の植物は枯れ、地面が露出してしまいました。こうなると、傾斜の急な島は雨が降るたびに土が流れ出し、一部では山が崩れ、島全体の崩落が懸念されるほどでした。
こうしたことから、現在は島や景観を守るため島の関係者や地元住民により植樹などの活動をしています。

プロジェクト内容説明

豊かな自然があり、歴史にも名を残す竹生島。

竹生島は平家物語にも登場します。平経正が攻めてくる木曽義仲を北陸で迎え撃つため琵琶湖岸を北上している際に「あの島は何だ!」と家来に尋ねると「あれは名高い竹生島です」と言うので、戦勝祈願に詣でたという話が『竹生島詣』として記述されています。このことからも鎌倉初期にはすでに信仰の島として都にも広く知られていたことがわかります。

戦国時代にも多くの武将が竹生島に関わっていたことが記録に残っており、北近江を治めていた浅井久政・長政も島が大火に覆われた際に都久夫須麻神社本殿の再建するなど庇護していたこととされています。また、あの織田信長も天正9年(1581年)に竹生島詣でを行ったと信長公記にも記されています。
また、竹生島に近い今浜(現長浜市)を治めていた豊臣秀吉によって寄進されたものが今でも島には多く残っています。

この美しい島を守り、次世代へつなげていきます。

平成22年に島関係者とともに協議会を設立し、県の第2種カワウ特定鳥獣管理計画を基にカワウ対策を実施してきました。これに伴い約3万羽まで拡大していたカワウの生息数は、現在1/10以下となる2,500羽程度まで減少しています。
カワウの減少に伴い森林は回復傾向ですが、タブノキなどの常緑広葉樹の回復には多くの時間が必要です。このことから次世代へも活動をつなげるべく地元小学校と連携し保全活動への意識を高めることを目的に植樹を実施してきました。
また、荒廃した地にはササやタケなど成長が早い植物が生息域を拡大しタブノキ等の新たな芽の成長を阻害しているほか、特定外来生物に指定されているアレチウリの生息も確認されており森林への影響が懸念されています。

少しでも早くタブノキ等に覆われる島へ戻すためにもこうした植物への対策も実施してきていますが、竹生島でボランティア活動や各種事業を実施する場合には、現地へ渡るための船等が必要であり、経費が大きくかかります。
これまで、環境省の生物多様性推進事業交付金を活用してきましたが、平成29年度でこの交付金が打ち切られたことから保全活動の継続が困難となってきています。

目指すところ

竹生島をきっかけに長浜市の関係人口を創出。

かつては、島全体がタブノキなどの常緑広葉樹に覆われており、冬でも青々と茂るこの島は人々に神秘的に映り、神の住む島と崇めていたのでしょう。
こうした美しい風景を後世に残すため、タブノキ林再生事業を実施するためにクラウドファンディングで資金での支援を募集することを決めました。クラウドファンディングで資金の支援をいただくと同時に、この活動を広め、竹生島を知ってもらい、ボランティア活動などに市外の方からも参加してもらいたいと考えています。
竹生島をきっかけに、長浜市内の豊かな自然の素晴らしさを多くの方に知ってもらい、今後の関係人口創出にもつなげていきたいです。

寄付の使い道

主な支出は下記のとおりです。支援金はこの支出の一部に使用させていただきます。
 ・竹生島でタブノキ苗のもととなる実生を100本採取
 ・植樹地の草刈
 ・特定外来生物(アレチウリ)の除去
 ・支障木(ササ、タケ)の伐採  等

自治体からのメッセージ

竹生島を知っていただき、参加し、一緒に守っていきましょう。

当協議会の取組みについて、Facebookを活用して発信しています。このクラウドファンディングを活用させていただき実施した事業の状況も発信しています。Facebookを利用されている方は、『竹生島』と検索いただけますと当協議会のページに繋がります。

【長浜市在住の皆様からのご寄附に関する注意事項】
長浜市では、市内在住の皆様からの寄附に関して、お返しの品の送付は対象外とさせて頂いております。予めご了承ください。

皆様の温かいご支援をお願いいたしますとともに、ぜひご支援を通じてご参加いただきますようお願いします!

事業スケジュール

7月~8月  タブノキ林再生事業
9月~10月 特定外来生物対策事業
       湖北環境学習事業

タブノキ林再生事業 … 将来的な竹生島の照葉樹林(タブノキ・シイ林)等の植生回復を見据え、地域住民と協働しタブノキ林保全再生に対する取り組みを行う。
特定外来生物対策事業 … 特定外来生物であるアレチウリが島内で点在していることから、除去作業の対策を実施する。
湖北環境学習事業 … 竹生島およびその周辺の琵琶湖北部地域において、その豊かな自然環境に対する理解を深めるための学習機会を設ける。

【寄付に関する注意事項】
目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください

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