【はじめに】

はじめまして!千葉県出身の松目英知と申します。

この度は、自分の企画に目を通していただき、ありがとうございます。

「大切な人に大切だと伝えられる時間、空間」を増やしたいと思い、この企画を作りました。

自分は「モニタリング」というテレビ番組が好きで、特に心あたたまるようなドッキリを見るのが好きです。

日常の中にドッキリという非日常を作り、なんでもないはずの日を、誰かにとって思い出になる一日にするお手伝いをしたいと考えています。


【プロダクトのご紹介】

「心あたたまるようなドッキリを代行します」

<大まかな流れ>

①ドッキリを頼みたい人と自分との間でドッキリの内容を個別に相談します。(ライン、ツイッターなどで相談)

②①の内容に沿ってドッキリをかけられる人にドッキリをしかけます。

③手紙やプレゼントがある場合は代わりに渡します。


<ドッキリの例>

①子どものために、サンタクロースやヒーローの格好をしてプレゼントを渡す。

②友達のために、未来人(友達の未来の子ども)のふりをして、プレゼントを渡す。

③旦那さんのために、旦那さんの前でナンパされ、「旦那が好きなのですみません」と断るシーンを作る。

※アイデアを聞きながら一緒に考えていきます。


【こだわり・特徴】

①ドッキリの内容は個別に相談して、決めていきます。

②ドッキリをかけられる人が嬉しくなるようなドッキリを仕掛けたいと考えています。

③自分たちのチームは、現在20歳~33歳で構成されております。ドッキリ内容に合わせて、メンバーを選定します。


【Q&A】

Q1 ドッキリを行う場所はどこになりますか?

A1 都内某所を考えています。

   室内はお互いに怖いと思うので、公の場所で行いたいと思います。


Q2 一緒にドッキリを演じることはできますか?

A2 できます。個別に相談して決めることができます。 


Q3 ドッキリの演者を増やすことはできますか?

A3 相談していただければできます。

   自分のチームから呼ぶこともできますし、友達を誘ってもかまいません。


【資金の使い道】

集まったお金の17%をCAMPFIREさんに手数料としてお支払いします。

残りはお手伝いいただいた方へのお礼や交通費、リターンの製作費や送料、次のドッキリのために使います。

【実施方式】

All-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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