Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCHno thanks!

社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

生産過程において動物虐待が行われるフォアグラの使用中止願いを、全国の飲食店へ!

現在の支援総額
35,000円
パトロン数
20人
募集終了まで残り
終了

現在12%/ 目標金額270,000円

このプロジェクトは、2019-07-30に募集を開始し、20人の支援により35,000円の資金を集め、2019-09-20に募集を終了しました

フォアグラにされるアヒルやガチョウたちは、必ず『強制給餌』というとても残酷な動物虐待を受けています。 私はフォアグラ全廃に向け、日本国内のフォアグラ取扱店に、入荷・提供の中止をお願いする手紙を送っています。その発送にかかる費用(1通100円×2080件+諸経費=27万円)のご支援をお願いします!

はじめまして!こちらのキャンペーンページをご覧いただきありがとうございます。

認定NPO法人アニマルライツセンター(以下、ARC)会員の小杉と申します。

私は小学時代、親の勤めていた分析検査センターから動物実験用のハムスターを引き取って飼ったことがありました。とても愛らしく、純粋で、一匹一匹に人と同じように個性があるのです。

昨年からまたハムスターの里親になって飼い始めたのですが、それがきっかけで動物実験など日本国内の動物の問題に関心を持つようになり、いくつかの動物福祉のNPO法人に入るに至りました。

今回は、ARC協力のもと、私個人で国内のフォアグラ全廃に向けたプロジェクトを立ち上げました。どうぞよろしくお願いいたします!


皆さまは、フォアグラがとても残酷に作られているとご存知でしょうか?

フォアグラは、その生産過程において必ず積極的な暴力が行われています。

フォアグラにされるアヒルとガチョウは、むりやり餌を胃の奥にまで流しこむ、『強制給餌』という虐待を受けます。

この強制給餌は、40cmの鉄のパイプを喉から胃につっこみ、鳥たちの体の1/3〜1/4もの量のトウモロコシと油のペーストを、胃に直接流しこむというものです。

この強制給餌は、1日2〜3回、2〜3週間続けられます。

この残酷な強制給餌を終えると、アヒルやガチョウたちの肝臓は脂肪で10倍に膨れ上がっており、その病気の肝臓がフォアグラになります。

餌を胃の奥まで流し込む金属のパイプが鳥たちの喉やクチバシを傷つけたり肝臓の機能不全に陥り肺炎や慢性の病気になったり、高熱に苦しんだり、餌が詰まって窒息死することもあります。

また、膨れ上がった肝臓は呼吸器官を圧迫して、鳥たちは呼吸困難に苦しみます。フォアグラの飼育場でのアヒルの死亡率は、通常のアヒルの飼育場の20倍にも上ります。

フォアグラは、そのあまりの残酷さから、カリフォルニア州やドイツ、イタリア、インド、サンパウロなど多くの国や地域で生産・販売が禁止されており、イギリスのアマゾン社や多くの海外スーパーが販売を廃止しています。

毎日何度も口から胃に太い鉄のパイプをつっこまれ、食べたくもないのに、毎日自分の体の1/3の量の餌を胃に詰めこまれ、肝臓が10倍に膨れ上がってしまうアヒルやガチョウたちの苦しみは、うかがい知れません。(参考:No!フォアグラ 


日本では、そんなフォアグラの残酷性について認知度が低く、多くの料理店が使用しています。

私はフォアグラの入荷・提供を取り止めていただくようお願いする手紙を、フォアグラ使用料理店の店長さま (チェーン店の場合は運営会社の担当者さま) 宛てにお送りしています。

今回こちらのプロジェクトでは、その〈手紙送付資金〉を募っています !!



ARCの岡田代表からは、この活動についてとても意義のあるものだと理解・ご協力をいただいています。

この手紙送付作業はまだ始めたばかりですが、早くも都内のあるレストランのオーナーさまからお返事が届き、

「フォアグラは残酷なものだと改めて考えさせられた。

無農薬食材などの前に、まず配慮するべきだったのはフォアグラについてだった。

今後は一切フォアグラを使用したメニューを廃止する」

という趣旨の、ありがたいお返事をいただいています。(オーナー様より名前まで掲載許可済み)


現在、都内数ヵ所の飲食店密集エリアに送っただけで約250通にのぼりました。(とても多いです…)

今後、もっと多くの店舗に送りたいのですが、1通あたり100円の経費がかかります。


一日に何度も口にパイプを突っ込まれ、

大量の餌を胃に詰め込まれ

苦しんでいる鳥たちのために、

どうか温かいご支援をお願いいたします!



手紙封入資料について

要望書とともに、ARCのチラシ『NOフォアグラ』『豚のおかあさん閉じ込めないで!』『牛乳のウソ&ホント』の三種類を同封しています参考:チラシ送付依頼フォーム


1通当たりの経費内訳

  ・便箋代 5.4円

  ・封筒代 2.6円

  ・印刷代 約10円

  ・切手代 82円

  ————————

  合計 約100円/1通


使用できる資金

目標金額を達成した場合、これから更に183,000円がこちらの活動に使えます!

〈内訳〉

目標金額270,000円 ―(手数料37,800円+諸経費24,200円+これまで送った250通分の費用25,000円)=183,000円

※2019/08/13追記: もし目標金額に達成しなかった場合は、上記"これまで送った250通分の費用25,000円"についてはこちらで負担することといたします。


送付予定の手紙総数

私がまだ手紙を送っていない日本国内のフォアグラ使用店舗の総数は 1,922軒『一休.comレストラン』で検索)ですが、チェーン店は運営企業さま宛てに一括して送れるので、必要部数はこれより少なくなります。正確な必要部数を割り出すことは難しいですが、今回の目標金額に達成した場合、


これから更に1,830通送ることができ、

飲食店検索サイト (一休.com レストラン) 掲載のある

国内のほとんどのフォアグラ取扱店

フォアグラの使用取り止めを

呼びかけることができます!!♡



実施スケジュール

★作業場所: 自宅

★作業日程: 手空きの平日(週2日ほど)に一日30~60通ペースで発送

★作業開始予定日: 皆さまからいただいた資金が入金され次第すぐ

★プロジェクト達成予定時期: 作業開始から半年~1年以内


補足

目標金額に達せずに掲載期間が終了した場合、集まった金額に応じて送ることのできる手紙の部数は少なくなります。

・予期せぬトラブルや自然災害によりプロジェクト達成が予定より遅れてしまう可能性は0ではありませんが、いただいた資金は必ず全て動物たちのために大切に使わせていただきます!

・今回のプロジェクト遂行後、万が一いただいた資金が余った場合には、毛皮を入荷・販売している企業に毛皮の販売中止を求める要望書を発送したいと考えています。

ご存知の方も多いかと思いますが、毛皮の生産過程もとても残酷なもので、数多くの一流ブランドが次々とファー・フリー宣言をしており、毛皮廃止は全国のファッションブランドが早急に実現していくべき課題です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

認定NPO法人アニマルライツセンター 『ヴィーガンファッション』 

JAVA『イラストでわかる毛皮の実態』


認定NPO法人アニマルライツセンターは、人に搾取され続けている動物たちの苦しみをなくすために、31年間活動を続けています。

私達の主なイシューは、食のため、衣類のため、娯楽のため、実験のために利用される動物たちです。

特に、犠牲が多く無視されている動物たち=鶏、豚、魚、牛 に焦点を当てています。

ARCが昨年度達成した活動実績の一部を以下に掲載いたします。これまでの歴史についてや理念など、詳しくはARCの公式サイトをご覧ください。

―――――――――――

《2018年度 活動の成果》

★ARCを含む3団体で行う美しさに犠牲はいらない(Cruelty Free Beauty)でのキャンペーンによりピアス株式会社が化粧品の動物実験廃止を宣言、2018年度内に廃止

★スターバックス、マリオット・インターナショナル、フォーシーズンズホテル、サラダストップ、ユニリーバが日本でのケージフリーへの移行を確約

★毛皮反対に関する事業では、国内でも三陽商会・しまむら・サンコー商事・ナフコが、海外ブランドではシャネル・ゴルチエ・コーチ・バーバリーなどがファーフリーに

★東京五輪におけるアニマルウェルフェアの重要性、アニマルウェルフェアの国による推進の必要性、と畜場と輸送時のアニマルウェルフェア、動物愛護管理法の農水省での指導推進について、国会議員に対し問題提起を行い、複数名の議員により参議院・衆議院の各委員会での質疑応答

★ARCが問題提起をし、改善を促してきた廃鶏の長時間放置について3度の通知(農林水産省・厚生労働省・環境省の3省から)と厚生労働省の調査が行われる。畜産動物の福祉に関して国が積極的に動いたのはこれまでで初めて

★オリンピックメダリストら10名が東京五輪の畜産物のアニマルウェルフェアについて指摘。Legacy For Animalsキャンペーンを、メダリスト、ARC、THLジャパンとともに開始

★これまでまとまった情報がなかった日本の畜産動物のアニマルウェルフェアとアニマルライツに関し、日本語のテキストを作成し配布を開始

★鶏複数羽をレスキュー、日本初のファームサンクチュアリの設立を支援

★藤崎八旛宮の例大祭について世論喚起、および告発を行い、改善につながる一歩となった

―――――――――――


私はこれまで、個人的に以下のような活動をしてきました。

★動物実験を行っているかどうか公表していない化粧品会社に手紙を発送し、多くの企業さまからご回答をいただく。また、動物実験をしていた化粧品メーカーへ廃止のお願いの手紙を送付。 (そのメーカーさまはJAVAスタッフさまのご活動を受け、動物実験廃止を決めました!)

★アースデイ東京に参加し、多くの方に3R(動物実験における代替法の活用など)の重要性を知ってもらう

★毛皮反対、乳牛繋ぎ飼い反対のイベントに参加する

★信頼できるペットシェルターへの支援物資や支援金の寄付

★沖縄県へ闘鶏禁止条例のお願いを送付

★関東地域の衆参両議員宛てに、動物愛護法改正に伴いお願いしたい点(特に実験動物や家畜動物について)をまとめた要望書を送付

★動物園を訪問し、各動物が適切に飼育されているか確認→問題がある場合は園が設置しているアンケートBOXに改善要望を投函

★自宅フェンスに毛皮反対ポスターの掲示、動物福祉に関するチラシBOXの設置

今後も、動物たちのために積極的にアクションを起こしていきます!


ご支援いただいた方には、手描きイラスト付きのサンクスメールを送らせていただきます。

その他、金額に応じて手作りのグッズをお送りします!♡



現在、日本国内で精神的・肉体的に苦しめられている動物たちの多さに、途方もない・対処のしようがないと感じられる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、こうした草の根の活動を通じて、少しずつご理解くださる方が増えていることも事実です。

人も動物も、感じる痛みは一緒です。

毎日少しずつ、日本国内で苦しむ動物を減らしていきましょう。

どうか、動物たちのためにご協力をお願いいたします。


フォアグラを食べない

▶結婚式でフォアグラを食べないことを主催者に伝える(招待状に書く)

▶フォアグラがメニューにある店に廃止のお願いをする

▶お店の店員にNoフォアグラのチラシを渡す(チラシは無料です)

▶知人にフォアグラの生産方法の説明をする

▶フォアグラ生産方法の動画をシェアする

▶アニマルライツセンターの活動に参加する

詳しい情報はこちら



<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください