国内で唯一の留学支援ファッションコンペティション、神戸ファッションコンテスト2018で特選を受賞しイタリア留学が決まっている江上千晴の留学資金調達プロジェクトです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

初めまして。江上千晴です。このページを開いていただき、ありがとうございます。是非最後までご覧いただけたら幸いです。


プロジェクトをやろうと思った理由

せっかく頂いた留学権、生活費が足りない…!

私は神戸ファッションコンテスト2018で特選を受賞し現在のGUCCIのクリエイティブディレクターアレッサンドロ・ミケーレの出身校Accademia Costume&Moda(イタリア・ローマ)の学費免除の留学権を得ました。しかし、生活費、渡航費、保険など学費以外の費用はすべて自費になります。私は当時学生であったことやコンテストの作品制作費でほとんど貯金がなくなってしまい留学にかかる費用が足りず、留学権を得た翌週から日本・海外の奨学金制度を探し片っ端から問い合わせました。年齢や出身地などの私の身分や決まった留学学校の学校形態を伝えると、「あなたの条件は対象にはなりません」とのお断りをされてしまい、助成金なども頂けませんでした。なぜかというと私は服飾専門学校卒業、受賞時は認可のないファッションスクールに通っていたこと、留学する学校が大学ではなく日本でいうと専門学校にあたるため、対象にはならないとのことでした。その後も奨学金制度を探しながら休みなくアルバイトを半年間続けましたが、9月の渡伊目前にして1年間の留学生活を送れる資金も必要最低限の生活をしたとしてもわずかに足りません。私は留学学校の最終学年に入学するため卒業制作の制作、発表も控えています。しかし現在の資金ではこちらの制作もできずに資金がなくなり次第、留学を中断し帰国をすることになります。

この半年間、本当に私は留学をする必要があるのか?なぜ留学をするのか?毎日毎日自分に問いました。ファッションスクールも次は3校目、ほかに今の資金でできることがあるのでは?色々な方の話を聞いて考えたりする日々を送りました。しかし今の自分の技術面、精神面を向上させるためには留学することが今後のクリエイターとしての人生において非常に重要なことだと思い諦めきれず、今回クラウドファンディングに挑戦をすることにしました。


これまでの活動

2017年2月〜 都内、石川県、大阪府のセレクトショップにて作品の展示販売開始

2017年8月  東京都美術館TURNフェス3作品展示

2018年3月  銀座三越にて手塚プロダクションとコラボレーションアイテムを販売

2018年4月  池袋PARCO PARCOmuseumの企画展KIREKIRETENで作品展示販売

2018年12月  神戸ファッションコンテスト2018 特選受賞 Accademia Costume&Moda(イタリア・ローマ)への留学が決まる。

身体の動きに伴う服の動き着目し新しいフォルムでのアプローチをしました。


資金の使い道

主に留学期間の渡航費、保険料、語学学校費、生活費、卒業制作費にあてさせて頂きます。

渡航費 約17万円(格安航空での往復の場合)

医療保険料 約27万円

語学学校費 約20万円

生活費(最低限) 約170万円(10万円/1ヶ月 × 15ヶ月+緊急事態の+@)

卒業制作費(最低限) 約30万円(6万円/1体 × 5体)

最低限で約250万円〜280万円が必要です。今回のプロジェクトでは貯金の足りない分(約80万円ほど)のご支援をいただきたく思います。



リターンについて

・お礼のメール

・留学レポート プライベートアカウントのインスタグラムorメールでPDF配信

・オリジナルポストカード、オリジナルバッグ、オリジナルTシャツ、ポートフォリオのお届け

・出張留学講演会、服作り講習会(初心者、経験者)、ポートフォリオ講習会、1対1での留学相談(帰国後)

・オーダーメイドで1点制作(帰国後)など


最後に

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。私はこれまで作品制作だけでなく美術館や展覧会での発表やコンぺティションの挑戦、また販売活動などたくさんの方のご協力やご支援のもと国内で様々な経験を数年間でやらせていただきました。たくさんのことを挑戦していく中で、次は1点物のクチュールで廃棄物の再生を目的としたの自給自足型のブランドを持つことが目標です。そのためには考え方や物事の味方、価値観だけでなく技術を身につけるため1年間イタリアでオートクチュールの技術を学んできたいです。そして、今後のファッション業界がプラスになるような活動を今後していくことをここに誓います。また、今回資金の調達で非常に苦労したことで、今後は自分よりも下の世代のクリエイターの支援の活動にも携われたらと思っております。嘘や隠しごとなどなく赤裸々に留学の体験やそれまでの道のりを話し、誰にでも可能性があることを発信していけたらと思っております。まだまだ未熟ではありますが、精一杯頑張りますので今回のプロジェクトのご支援を皆様からいただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

江上千晴



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




【写真】公益財団法人神戸ファッション協会主催神戸ファッションコンテスト2018、Emiri Sato

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