クルマを1から作り、レースに出場します!文系女子大学生の私達はクルマを作ったことはなく、ネットで情報収集しSNSで人と繋がるなど試行錯誤で活動しています。しかし、材料代や輸送代が予想以上に高くなり、個人で負担できなくなったためクラウドファンディングを行います。是非最後までご一読お願い致します。

プロジェクト本文

目次

1、はじめに・ご挨拶

2、なぜクルマを作ってレースに出場したいと思ったか

3、どんな車を作るのか(コンセプト・デザイン)

4、これまでの活動(協力者)

5、資金の使い道

6、リターン

7、おわりに



1、はじめに・ご挨拶


はじめまして。このプロジェクトメンバーの立命館大学国際関係学部4年生の有田麻梨奈と辻本奏子と申します。私たちは同じゼミに所属したことをきっかけに仲良くなり、最近では週6で会うほどの仲です。


▲左:有田麻梨奈(趣味:たき火/特技:絶対音感・北を見つける事)

 右:辻本奏子(趣味:メルカリ/特技:板書)


今回はあの有名なエナジードリンクを販売している「RedBull」主催の「Red Bull BOX CART RACE 2019 TOKYO」に出場することになりました!

▲前回大会の様子(世界各地で110回以上に渡って開催されてきた。その長い歴史を誇る楽しいレースが、日本で4回目の開催)


"おバカなレースに大まじめ"

がコンセプトのこのイベントは、レース出場者が完全に手作りなDIYカートを製作する坂道レースです。


今回は10月東京よみうりランドで開催され、「スピード・完成度・パフォーマンス」を競い合います。


*公式ウェブサイトURL〈https://soapboxrace.redbull.com/jp/ja/〉



 ▲公式ホームページの参加チーム紹介

(オレンジの丸が私たちです!もしよろしければクリックをして投票をお願いします)


ここで皆様にお願いがございます。

5月に応募して、書類審査を通過してから準備を進めてきましたが、設計の段階でクルマ制作の専門知識を持つ方に相談した結果、予想以上にクルマの制作費が必要だということがわかりました。


出場のために自分たちでお金は用意していましたが、学生として準備できるお金には限度があり、残念ながら十分ではありません。しかし、中途半端に諦めて終わりたくない、また自分たちでこの活動を発信し、少しでも多くの方に応援して頂きたいという想いで、クラウドファンディングという形で資金調達をすることになりました。



2、なぜクルマを作ってレースに出場したいと思ったか


そもそも、私たちは、なぜこのレースに出たいのか…?

他人にお金を頂いてまで実現したいという強い想いが本当にあるのか…?


就職活動中の私たちは、このレッドブルのボックスカートレースを目にした時、心が躍ったことを覚えています。


「面白そう!!」

その想いに動かされ、車体のデザインやコンセプトを考え、書類を提出し、レースの出場権を獲得する事が出来ました。


そして現在、制作に向けて活動中です。


知識も技術も何も無い状態から始まり、自分たちで何が必要なのか試行錯誤を繰り返しています。しかし、技術を持つ方の時期が合わず協力を得られなかったり、素人であるために相手にして頂けなかったりと、なかなか上手くいかない状況が続いていました。


そんな苦しい時に、このクラウドファンディングを行うことをきっかけに、

「なぜレースに出場したいのか」「出場してどうなりたいのか」を改めて考えました。


すると、そこには

〈私達2人がそれぞれ抱く想い〉〈この2人で実行する意味〉が見えてきました。


――私たちは「ちょっとしんどそうやけど、気になる人生を生きてみたい」――

 

〈私達2人がそれぞれ抱く想い〉

**有田麻梨奈の想い**

私は、感情や感性を大切にしたいです。

私が小さな頃、私の周りの人はとても「肩書」を重視していました。人は、学歴や成績で評価されており、人間性までそれらに規定されているように感じていました。しかし、私は、自分の感性や感情を大切にしたいという想いがあります。なぜなら、それが「面白い」と思うからです。このレースはそんな私にとって「評価や成果ではなく、感性や感情を大切にする」という、これからの人生の実験のスタートを切る場となります。

今まで、花火を見た瞬間や、ミュージカルを見て涙した瞬間、

私もいつか、こんな、感動できる瞬間を作りたい、と思いました。


関わってくださる方々には、私達の必死に動く姿を見て、

少しでも一緒にワクワクしたり、感動していただけると嬉しいです!


その為にも、私は全力で取り組みます。

分からなくても、出来なくても頭と足を使って必死で完成に向けて動いていこうと思います。


私の生きてみたい人生は、「感性や感情を大切にする人生」です。





**辻本奏子の想い**

私は自分が知らないこと、やってみたことがないことにわくわくすることが大好きです。


しかし、そういった好奇心があるにも関わらず、いざ行動すると自分の感情や行動を抑えて「よい子」になることがよくあります。


その背景には、3人兄弟の真ん中で、両親になかなか甘えられず

「よい子にならなきゃいけない」、「こう行動しなきゃいけない」と無意識のうちに周りや常識に合わせるようになった過去があるからです。。


私は次第に失敗をしたり、迷惑をかけてしまう自分を否定し、失敗して「つらい」「悔しい」と感じる自分の弱い部分を隠して自分を抑えるようになりました。周りに合わせるほうが人間関係も楽だと思っていました。


しかし、本当の私は、すごく悔しがりで、涙もろくて、めんどくさがりで、負けず嫌いです。汚い部分も沢山あります。今でも人生ゲームで負けたら必死に涙をこらえています。


そんな素の感情を大切にし、自分の隠したかった「弱い部分」も認めた方が、周りの人にも心から優しくなれて、自分も生きやすくなることに最近になってやっと気付きました。


そして現在、私は自分が全く知らない、やってみたこともない「クルマを1から作り、レースに出場する」プロジェクトを心からワクワクしています。


そして、現在、このプロジェクトを進めていく中で、これまで関わってこなかった技術者の方々の技術力や価値観に触れ、世界の広がりに心が躍っています。


この感情を抑えることなく最後まで「心の赴くまま行動して生きてみる」場にしたいです。

私の生きてみたい人生は、「心の思うままに行動する人生」です。


************〈この2人で実行する意味〉*************



なぜこの2人でこのレースに出るでしょうか?

私たちは、同じゼミに所属しており、これまで3回一緒にプロジェクトを遂行しました。だから、お互いのことをよく知っています。

これまで、何度も、一緒に何かを成し遂げてきたことには理由があります。


かなこにとってありまりは「心の思うままに『自由に』行動する人」

ありまりにとってかなこは「評価や成果が重要ではなく、『面白そう!』の感情を大切にしている人」でした。


つまり、互いに各々が自分で思っている「不足している点」を学び取りたかったり、欲していたために、自然と「一緒にする」ということが多かったのだと思います。


だからこそ、今回、二人でクルマを作る事で、「生きてみたい人生を生きる実験」の強力なパートナーとなると思います。


このレースを通して、二人で協力して

「普通」の大学生である私達は、「ちょっとしんどそうやけど、気になる人生で生きてみる実験をしたい」です!!!!




3、どんな車を作るのか

(コンセプト・デザイン)


「ちょっとしんどそうやけど生きてみたい人生で生きてみる」

が私たちのレースのコンセプトです。


上述の通り、私たち2人にはそれぞれ「生きてみたい人生」があり、それを実験する場としてこのレースを位置づけています。


そこで、このレースでは、私たち自身が『「生きてみたい人生」を自分の力で描いていく姿』をクルマに想いを乗せて表現することに決めました。


各々が想いを胸に抱きながらクルマの制作を進め、レースでは、私たちが「筆」と「キャンバス」になって、赤色もあれば緑色、黒色もある「パレット」に乗り込み、自分たちで自由に楽しいことも苦しいことも全部ひっくるめた「ワクワクの未来」を描いていきます。


そして、観客の方々には「一見、意味のないこと」にも全力で取り組む私達を見ていただくことで、皆さん一人一人の中にある童心を感じてもらい、一緒にワクワクのレースを作りたいです。

 



4、これまでの活動(協力者)


書類審査が通過した後の私たちの活動の様子です。

実際にクルマを製作するために以下の4点の準備が必要でした。

製作仲間(機械工学の技術)設計のための知識製作場所製作費


①製作仲間

●立命館大学理工学研究科2年生の沼田悠祐(資格マニア、水の分子の研究活動)

立命館大学内で声をかけ、初対面の状態から、私たちがやり遂げたいことを伝えました。彼は「やらないと後悔する」と想い、正規メンバーとしての参加を決意。

主に、設計を担当します。



●立命館大理工学部機械工学科3年生の新保宙羅

知人の紹介によって知り合い、車好きだったこと、実際のものづくりを経験するため参加を決意。スマホアプリ開発経験者。

 



②設計のための知識


●立命館大学学生内燃機関研究会

立命館大学内燃機関研究会では自作でレーシングカーを製作し走向競技の大会に出場しています。クルマの設計に関する知識のご協力をしていただいています。




●関西サイクルスポーツセンター

さらに、4輪車についての知識をつけるため、関西サイクルセンターに訪問し、具体的な仕組みや製作工程などのアドバイスを頂きました。

▲関西サイクルスポーツセンターの作業場所



▲関西サイクルスポーツセンターでの様子(大阪府河内長野市)


▲万博おもしろ自転車広場での様子(大阪万博記念公園)


▲万博おもしろ自転車広場での様子(設計図を書いています)





関西サイクルスポーツセンターに「変わり種自転車」を下ろしている阪上さんと繋がる事が出来、阪上さんの和歌山県北山村にある隠れ家で作業をさせて頂けることになりました。坂上さんは、変わり種自転車を制作して約35年!!

大自然の中、キャンプをしながら制作します!

▲北山村まで大阪から車で3時間半の場所にあります


▲阪上さんの隠れ家


▲現段階のフレームのイメージ

たちはこれまでの活動で①仲間 ②設計知識③場所はなんとか確保することができました。

しかし、④製作費は実際に内燃機関研究会や関西サイクルセンターの方々、阪上さんに協力して頂いて設計をする段階で、材料費・制作費(溶接や切断など)で約60万円の資金が必要だということが判明しました。


私たち自身で全ての制作費をまかなうことは難しいと判断し、費用の半額である30万円を目標に今回、クラウドファンディングを行うことを決意いたしました。


5、資金の使い道


・車両輸送費(東京―京都往復) 80,000円

・材料費(タイヤ、ホイール、ステアリング、フレーム、ナックル等)150,000円

・加工費(溶接・切断)80,000円



6、リターンについて


支援金額に応じて下記のリターンをご用意しました。リターンの内容も自分達らしいものとなっています!



「感謝のお手紙」「感謝のメール」

ご支援して頂いた方みなさんに「ありがとうございます」という想いを送らせて頂きます。

*支援時、備考欄にお名前をご記入お願いいたします。


「クルマ製作/レース動画」

このプロジェクトの記録やそのとき感じていた私たちの想い、また本番レースの様子を動画でまとめたものを送らせて頂きます。

*動画はメールでお送りします。




「あなたの夢・挑戦を京都の神社でお祈り」

あなたの「夢や挑戦」を由緒正しき京都の神社で代行祈願します。お参りの様子は写真に収め、お手紙と共に送らせて頂きます。

*備考欄にお名前をご記入お願いいたします。

*備考欄に祈願したい内容をご記入ください。

*以下の神社の中からお選びください。


・車折神社(パワースポット)


・北野天満宮(学問)


・安井金毘羅宮(縁結び・縁切り)


・御髪神社



 

「メッセージ動画」

大学構内を撮影場所として、あなたのためのメッセージ動画(最大1分)を作成します。例)応援メッセージ動画・結婚お祝いメッセージ動画等

*備考欄に何についての動画が良いかお教えください

*内容は大学構内で取れるもの、1分の長さのものです

*撮影道具はスマホのみです




「クルマに筆を入れる権利」

あなたの「想い」をぜひ私たちが作るクルマに書き残して下さい。実際に足を運べる方は直筆で、そうでない方は代筆いたします。例)夢・メッセージ・ロゴマークなどなど

*備考欄に北山村(和歌山県)までいらっしゃるか、代筆のどちらを希望されるかご記入ください。

*北山村(和歌山県)までいらっしゃる場合、日程調整をメールにて相談させて頂きます。(筆入れ時期:9月下旬~10月初旬頃)





7、最後に


最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。


私たちはクルマの知識もなくまだまだ未熟で、これまでの活動でも失敗を繰り返してきました。そして、これからも至る所に課題があることを覚悟しています。


そんな中でも、諦めずにこの活動を進め、自分たちが生きたい人生を生きていくためには皆様のお力が必要だと考えています。


私たちの挑戦を温かく見守って頂けると幸いです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。









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