はじめに・ご挨拶

初めまして。

我々「倶楽部かまくら」は、

~鎌倉で、ラグビー(を中心としたスポーツ)を通じ、意義ある人生をENJOYする、コミュニティ~

をスローガンに、日本を舞台に繰り広げられる世界最高峰のラグビーの祭典の開幕と同タイミングで、このたび古都・鎌倉で発足いたしました。

「倶楽部かまくら」は、鎌倉ラグビースクールのコーチやOBたちが中心となり、ラグビーを始めとするさまざまなスポーツを愛する人が集まる場を創造することを目標とした会員制コミュニティです。 誰もがスポーツを通じて気軽に集まり楽しめる、セカンドホーム in 鎌倉 を目指し、様々なイベントを開催していきます。

鎌倉ラグビースクールは1975年の発足以来、ラグビーを通じて強く、正しく、明るい子供たちを育てることを理念として活動しており、幼稚園生、小学生~中学生に向け、子供をこよなく愛するラグビー経験者たちが中心となり、毎週日曜日に市内のグランドで練習を続けています。年配のコーチは幼少の子供に優しさを教え、若手やOBコーチは高学年の子供たちに礼儀とマナーを、中学生にはテクニカルとパワーを兼ね揃えたラグビーを教えることで、それぞれに役割を果たしています。

「倶楽部かまくら」の存在は、子供たちにコーチとしてラグビーを教えるだけでなく、人生100年時代において「自らも生涯グラウンドに立ち続けたい」「鎌倉でスポーツを通じて人生を楽しみたい」「明るく健康な生活を送る日々をいつまでも保ち続けたい」と考えるあらゆる世代の男女にとって、人生の中で「拠り所となる場・家」を提供していけるような、地域社会を支える新しいコミュニティのモデルとなることを目標にしています。

このプロジェクトで挑戦したいこと

私たちの活動は、4年に一度行われる、世界最高のラグビーの大会開催と時を同じくして社団法人化しスタートします。そこで、記念すべき開幕戦の「日本vsロシア」戦の関係者鑑賞会を鎌倉芸術館で企画しています。

この大会のチケットは既にほぼ完売しており、人々の関心と期待の高さが伺い知れます。アジア圏で初めての開催となりますが、その開幕戦を映像で、「倶楽部かまくら」みんなで楽しみたい!

当日はさまざまな関係者、そして何より「倶楽部かまくら」会員の方や興味を持って集まってくれる方々総勢100名超の仲間たちの来場が見込まれています。その皆様へささやかなお礼と、「倶楽部かまくら」の未来を祝して、記念品を手渡ししたいと考えています。

資金の使い道・実施スケジュール

「倶楽部かまくら」オリジナルDesignのピンバッヂとステッカーを制作、会場にて手渡ししたいので、その制作費用に充てます。

9/20、鎌倉芸術館への来館者予定者は約150名。
そこでピンバッヂとステッカーを200ずつ、運営サイドで制作します。

ピンバッヂ ひとつあたり制作費 500円×200個=100,000円
ステッカー 1枚あたり制作費 500円×200枚=100,000円
合計1,000円×200名=200,000円のご支援をお願いしたいです。


リターンのご紹介

ご支援いただいた方には、イベント当日に来場者へご提供するオリジナルDesignのピンバッヂとステッカーをリターンいたします!!(※ご選択いただくリターン金額によります)
また、5,000円もしくは10,000円のリターンをご選択された方には、ご希望により鎌倉芸術館での「日本対ロシア戦」鑑賞会にご参加いただけます(※鑑賞会参加を希望する場合、必ず事前にメールアドレス【clubkamakuraofficial@gmail.com】へご連絡ください)。

ピンバッヂ(28mm×21mm)

ステッカー(タテ80mm×ヨコ62.5mm)

最後に

4年に一度じゃない、一生に一度の大きな盛り上がりに、ぜひ皆様のお力添えをよろしくお願いいたします!!!


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2019/10/03 11:41

    倶楽部かまくらのピンバッヂとステッカーが完成しました。ステッカーは、大仏がヘッドキャップを被った渋かわいいデザイン、ピンバッヂは、海と山、寺社仏閣に囲まれた鎌倉の土地柄をイメージした地元愛溢れるデザインとなっています(写真)会員になっていただいた方に順次お配りいたします倶楽部かまくらは、引き続...

  • 2019/09/21 16:34

    9/20 19:45キックオフ。ゴールデンタイムにRWC2019日本大会 開幕戦が始まりました。写真は、鎌倉芸術館に約120名の観客が集まり、スクリーンに映し出される選手たちとともに国歌斉唱している様子です。日本代表チームがチャンスの時は大きな歓声を、ピンチの時は悲鳴を上げながら、大人も子供も...

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