様々な形で交流が深まりつつある台湾と日本。今後も末永い交流が期待されます。今回、私たち学生が次世代における交流の担い手となり、自ら企画・運営するイベントを通して、静岡及び日本の”ヒト””モノ””コト”の魅力を台湾の人達に伝えることで、相互交流をより強固なものにしていきたいです。

プロジェクト本文

◆はじめに・ご挨拶

はじめまして!

私たちは、静岡生まれ静岡育ち、静岡の大学に通う学生です!

まずはそれぞれ自己紹介からさせていただきます。

▽鈴木菜那(静岡県立大学 3年)

初めまして!!静岡県立大学3年の鈴木菜那です。私は今年からの参加で、まだまだ台湾については知識不足です。しかし、自分が生まれ育った大好きな静岡のために、静岡を台湾にPRすると共に、静岡と台湾の架け橋になれればと思っています!皆様のご協力よろしくお願いします!!


▽野崎文香(静岡県立大学 4年)

海外留学等の経験や県外・海外の方との出会いを通して、自分が生まれ育った静岡について考えるようになりました。ずっと静岡で暮らしてきた人も新しくやってくる人もずっといたくなるような静岡のまちづくりを考えたい!

これからの静岡を支える私たち学生の力で、自慢の静岡を作りたいです。この活動を通して、静岡の未来を考える多くの方に出会えることを楽しみにしております。




▽小塚大智(静岡文化芸術大学 4年)

昨年は自分自身がグローカルな人材になるために、参加しましたが、今年は昨年の経験を活かし、静岡の魅力をより多くの台湾の方々に伝えていきたいと思っています!



◆プロジェクトを立ち上げた背景

 昨年私は、I Love しずおか協議会という地域のまちづくり団体が主催するインターンシップに参加しました。取組課題は「台湾で開催されるイベントで静岡をPRしよう」というもので、社会人や学生仲間たちと一緒に試行錯誤しながらも何とかイベントを成功させることが出来ました。

 イベントを形に出来たことも一つの自信には繋がりましたが、それ以上に以下の大きな収穫を得ることが出来ました。

 ①自分たちが住むまち「静岡」を客観的な視点で見つめなおし魅力を見出すことが出来た。
  ⇒アウトサイドインの視点で地元の魅力を考えられるようになった。

 ②漠然としか理解していなかった「台湾」についての理解を深め新たな知見を得ることが出来た。
  ⇒新たな世界観やグローパル感覚が身についた

 ③社会人と一緒に共通の課題に取り組む中で、ビジネスにおけるプロジェクトの進め方を学ぶことが出来た。
  ⇒チームで役割分担して動くことの重要さやスケジュール・予算管理の難しさを体感した。

 ④実際に自分たちが企画した内容を現地に赴き運営したことで、一次情報の重要さを体感できた。
  ⇒インターネットやTVなどからの情報だけでなく自分たちで見聞きする重要さを再認識。

 このように、様々な意味で貴重な経験を得ることが出来た昨年のインターンでしたが、資金調達や予算管理、スケジュールなどは与件として設定された範囲の動きでした。

 そこで今回、私たちは資金調達から予算管理、スケジュール設定までをも学生主体で行うことで、より実際のビジネスシーンに近づいた経験が出来るのではないかと考え、プロジェクトを立ち上げました。


◆このプロジェクトで実現したいこと

プロジェクトを通して実現したいことは以下の三つです。

 ①台北で静岡をPRするイベント(音楽・物販など)を12月に開催する。
 ②静岡と台湾の学生同士が共通のテーマで語り合う「学生会議」を開催する。
 ③これらの企画において資金調達~運営までを学生が主体となって行う。


◆プロジェクトを通してのねらい

 ①静岡と台湾における草の根交流を促進し持続可能性を高める。
 ②グローカル(グローバル×ローカル)感覚を持った学生仲間を増やす。
 ③自分たちの進路を考えるうえで選択肢の幅を広げるきっかけづくり。
 ④第一線で活躍する社会人たちとの繋がりをつくる。
 ⑤学生を中心に同世代の台湾人との繋がりをつくる。
 ⑥静岡の魅力を台湾の人達に感じてもらう。
 ⑦台湾のことを静岡の学生により深く知ってもらう。


◆静岡と台湾の関係

 静岡と台湾の間では、これまで民間レベルの交流が盛んに行われてきました。静岡マラソンと台北マラソンが友好提携を結んでいたり、I Love しずおか協議会と台湾のまちづくり団体が友好提携を結ぶなど草の根レベルでの交流が根付いています。

 また、静岡と台湾の間には直行便が週2便ではありますが飛んでおり、今後更なる相互交流を目指しています。

 今回、私たち若手レベルでの交流を深めることで、次世代の静岡と台湾の交流について新たな可能性を追求したいと思います。

 

 

◆これまでの活動

 昨年始まったこの活動。年末にあった台北マラソンに合わせ、台北地下街の一角をお借りし、静岡のPRイベントを行いました!

主に学生主導で台湾地下街でのイベントの企画・準備をしていきました。最も重点を置いたのは、台湾の方々に静岡を知ってもらうために、静岡らしいさを提供できるように心がけたことです。イベント自体も楽しいものにできるよう、くじ引きなどの参加型企画をメインに行ない、そこで使用する景品も静岡らしいもので統一しました。

 さまざまな方のお力をお借りし、無事2日間を終えることができました。気合いとやる気で走りきった2日間は、良かった点、反省点はもちろん、思ってもいなかったところが意外と台湾の方にウケた!という新しい発見や学びの多い充実した2日間でした。

ここで、2日間のイベントの様子をご覧いただきたいと思います。


本当に沢山の台北市民の方々が、私たちの活動を見てくださいました!このイベントで、多くの台湾の方に出会い、異文化交流の面白さを改めて感じました。


◆資金の使いみち

【台湾でのイベントに係る費用】
 ・台北市内イベント会場使用料(二日間)
 ・静岡及び日本を感じてもらえるアーティストの一部招聘費用(2~3組)
 ・音楽イベントにおける音響機器レンタル料及び専属スタッフ費用
 ・イベント会場装飾及び備品費
 ・ノベルティグッズ等購入費用

 上記で概ね120万円くらいかかる予定で、資金の一部を充てさせていただいたうえで、企業からの協賛などにより資金調達する予定です。万が一予定より多くの資金が集まった場合に限り、実際に現地に足を運ぶ学生の一部渡航費に充当させていただきます。


◆実施スケジュール

 ~9月  イベント概要の決定
 ~10月  イベント詳細の確定
 ~10月  協賛者や出演者等との調整
 ~11月  当日の運営オペレーション等確定
 ~12月初 プレスリリース

 12月14日・15日 イベント当日



◆リターンのご紹介

 今回の活動を通して得られた知見をリターンとして皆様にシェアしたいと考えております。

 また、台湾に少しでも興味を持ってもらうきっかけとして、台湾雑貨や交流のあるエリアの特産品などをご用意いたします。


◆最後に

 プロジェクトを進めるにあたり、今後も多くの学生仲間や社会人を巻き込み、大きな取り組みにしていきたいと思います。

 静岡を起点に海外について考えることで、改めて地元静岡の良さを再発見し自分達のまちを海外の人たちに自慢できるようになりたいと思います。

 まだまだ未熟な私たちですが、暖かい目でご支援いただけると幸いです。


◆所属団体について

 <静岡-台湾交流会>
 静岡と台湾におけるヒト、モノ、コトの交流を草の根レベルで推進する団体。毎年台湾と静岡の間で様々なイベントを企画し、多くの交流人口を生み出している。
 参考FB; www.facebook.com/shizutai

 <I Love しずおか協議会>
 静岡の中心市街地活性化を目的とした任意団体。地元の500を超える企業や個人が加盟し、台湾からのインバウンド誘致や学生のインターン活動により未来のまちづくり人財育成にも力を入れている。
 参考HP: https://iloveshizuoka.jp/



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