はじめに・ご挨拶

はじめまして!私たちは大阪経済大学情報社会学部3年生の小谷ゼミに所属する学生です。ゼミでは「クラウドファンディングの仕組みを知り、活用する」というテーマのもと、クラウドファンディングの仕組みを知り、活用方法を学んでいます。今回はゼミ内の男子3名、女子3名の計6人でクラウドファンディングを行います。リーダーである豊田が大阪経済大学女子ラクロス部に所属しており今回の企画を計画しました。

このプロジェクトで挑戦したいこと

ラクロス体験会を開催することで、子供たちに新しいスポーツと触れ合う機会を作りたいと考えており、そこで子供たちにラクロスとはどんなスポーツなのか知ってもらいたい、ラクロスの魅力を知ってほしいという思いのもと、小学4年生から6年生までを対象にしたラクロス体験会を開催します。指導者は、大阪経済大学女子ラクロス部コーチ・大阪経済大学女子ラクロス部員・男子ラクロス部員を予定しています。

ラクロスとは

クロスを用いてボールを奪い合い相手陣のゴールに入れることで得点を競い合う球技です。1チーム10人で試合は15分の4クォーター制です。女子ラクロスの特徴は、比較的軽装備で、ファールのルールが多く、接触プレイが少ないのに対し、男子ラクロスはヘルメットの着用が義務づけられており、激しい接触プレイが多いことが特徴で、魅力でもあります。


私がこのスポーツを始めたきっかけ

日本でラクロスはマイナースポーツであり、大学から新しく始める人が大多数です。リーダーである豊田も大学からラクロスを始めています。ラクロス部の体験会に参加してみると想像以上に楽しく、自分も先輩のようなかっこいいプレーが出来るようになりたいという思いからこのスポーツを始めました。


資金の使い道・実施スケジュール

資金の使い道

・保険料 

・飲み物

・支援者へのリターン費用


実施スケジュール

・開催日時 2020年1月11日(土) 9:30~12:00

・会場 大阪経済大学摂津グラウンド(晴天時)

    摂津グラウンド体育館(雨天時)

・大阪経済大学摂津グラウンドへのアクセス

(出典:大阪経済大学ホームページ)

阪急上新庄駅前のバス停より井高野車庫行きに乗車 井高野南口で降車 乗車時間約13分

井高野南口駅前のバス停より井高野車庫行きに乗車 井高野南口で降車 乗車時間約5分

井高野車庫バス停から徒歩約5分

地下鉄今里筋線井高野駅下車徒歩約5分

*会場付近に駐車場等はございません。各種公共交通機関をご利用ください。


当日スケジュール


晴天時内容

9:30~

体験会スタート

9:30~9:45

ゼミメンバー・コーチのあいさつ

9:45~10:10

レクリエーション・準備運動

10:10~10:20

休憩

10:20~10:40

クロスに触れる(クロスワーク 重力を感じる)

10:40~11:00

パスアンドキャッチ(投げ方・取り方)

11:00~11:20

シュート練習(9点シュート)

11:20~11:30

ミニゲーム5×5

11:30~12:00

写真撮影・感想を書いてもらう

12:00

完全撤収

 


雨天時内容 (体育館で実施)

9:30~

体験会スタート

9:30~9:45

ゼミメンバーのあいさつ・コーチさんのあいさつ

9:45~10:10

レクリエーション・準備運動

10:10~10:20

休憩

10:20~10:40

クロスに触れる(クロスワーク 重力を感じる)

10:40~11:00

リレー(クロスを持ったまま)

11:00~11:20

パスアンドキャッチ(投げ方・取り方)

11:20~11:30

試合動画の上映

11:30~12:00

写真撮影・感想を書いてもらう

12:00

完全撤収

 

リターンのご紹介

1000円ご支援していただいた方には、体験会の報告書、体験者の子供たちからの感想、体験会の写真を含むサンクスレターとオリジナルステッカーを郵送します。

3000円ご支援していただいた方には上記の内容に加えてCROSSEDOGの靴下を郵送します。住所の記入をお願いします。


体験会申し込み方法

対象者は小学4年生から6年生の男女で、定員は30名の先着順です。

メールでの問い合わせのみとなっています。

メールの件名に「ラクロス体験会」と明記し、

本文に①体験者の氏名(ふりがな)②学年③性別④生年月日⑤郵便番号⑥住所

⑦保護者の電話番号⑧保護者の氏名を記入し、

daikeilacrossetaiken@gmail.comまでご連絡ください。

最後に

2028年に開催されるスポーツ大会で、新種目となる予定のラクロスを日本に、そして関西に広める手伝いをしていただけませんか?

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


※本記事に掲載している写真の著作権を所持しており、写真に写っている人物からは掲載の許可を得ています。

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