世界で初めて行われるゴルフトライアスロン、ゴルフとバイクとランの3種類の競技を一つにした新しい競技です。バイク競技で使用するマウンテンバイクをファンド資金で購入し参加選手に貸し出します。競技終了後そのバイクを開催都市津市に寄贈します。新しい観光の切り口としてバイクによるエコツアーを実施するために。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

日本ゴルフトライアスロン協会代表の松尾俊介です。

2019年7月1日、ゴルフトライアスロン実行委員会(代表:松尾 俊介 神奈川県平塚市)はゴルフを中心とした新しい3種競技「ゴルフトライアスロン」を立ち上げ、同時に競技団体としての「日本ゴルフトライアスロン協会」を設立しました。記念すべき第1回大会を「2019 ゴルフトライアスロン  in 三重」という名称とし2019年10月14日(月・祝)津カントリー倶楽部(三重県津市)で開催します。

日本発、世界初のこの競技は3つの競技(ゴルフ、ランニング、自転車)を組み合わせたもので、ゴルフでは18ホール(バッグを担いで行うセルフプレイ)のストロークプレイ、ランニングはゴルフ競技の会場となるゴルフコース18ホールを走るタイムレース、そして自転車はゴルフ場のカート道路を(36H+α)周回するタイムレースで、これらを1日で行う競技会です。

それぞれの競技の結果はポイントに換算し、例えば自転車とランニング競技は1秒1ポイントでゴルフは1ストロークを40ポイントとして3つの競技のそれぞれのポイントを合計しポイント数の少ないものを上位とします。

ゴルフトライアスロン開催の目的は3つあります。

ひとつはゴルフの持つ多様性そしてゲームとしてのゴルフの可能性を他の競技と組み合わせることで広げ、アスリートのゴルファーを増やすことを目的としたことです。

ランニング、スポーツバイクは現在スポーツとして人気が高く大きな広がりを見せています。これらとゴルフを組み合わせることで他のスポーツアスリートが競技ゴルフに興味を持って参入してくれることが狙いです。もちろん女性も大歓迎です。

2つ目はゴルフ場の新しいビジネスモデルとしての提案です

ランニングやスポーツバイクという人気のスポーツとゴルフ場を組み合わせることで、ゴルフ場はゴルフだけをする場所ではなく,もてる施設を最大利用することで多様性を持ったスポーツ施設として変化することが可能となります。それはゴルフ場にとって新たなビジネスチャンスの糸口にもなるからです。

3つ目はゴルフツーリズムの視点からです。この競技は長時間に渡ります。となれば宿泊が伴うことにもなり、観光地の近くのゴルフ場で開催することで競技終了後、観光地にも足を伸ばし地域の生活や文化に触れてくれることも狙いの一つです。

自転車で地域の里山を散策したり走ったりすることでその地域の経済活動にも寄与できると考えます。これらの行動は複数またはグループ行動を伴うからです。

そして、将来的には国際大会を毎年日本で開催することでゴルフツーリズムのインバウンド施策にも合致します。海外からのアスリートが日本の地方文化や歴史、食に触れることで日本を正しく理解し、日本のファンになればなるほどゴルフトライアスロンをきっかけとして競技者としてのリピーターとなるだけでなく仲間や家族を連れて日本を何回も訪問する可能性が高くなるからです。

構想から5年、コンセプトに共感してくれた津カントリー倶楽部、新競技に興味を持って協力を申し出てくれた仲間たち、そして趣旨を理解して支援をしていただくスポンサーの協賛を得てやっと始めの一歩が踏み出せるところまできました。ゴルフの楽しさの再発見、ゴルフ場という施設の多様性の再認識、そのような視点でゴルフトライアスロン競技を見ていただくとそれぞれの競技の面白さ、可能性を発見できると思います。ゴルフトライアスロンという新しい競技に興味を持った参加者が津カントリー倶楽部に集い、この新しい競技を楽しみ育ててくれることを期待しています。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいことはひとつ、バイクレースで使用するマウンテンバイクを購入する資金を得るためです。ゴルフ場のカート専用道路は小さな起伏やカーブが連続してあることからロード専用のロードバイクよりオフロードを走るように開発されたマウンテンバイクが適しています。

自転車競技はスピードが出るために、また競技という競い合う部分があることで事故が起こる可能性はかなり高かく、より安全に快適にゲームを楽しんでもらうにはマウンテンバイクはスピードは出ない部分安定性やコーナリングなど操作性に優れているだけでなく、公道を走らないので大きな事故にはなりにくい利点があるからです。

しかし、マウンテンバイクを所有している人が少ないことが大きな運営上の課題なのです。レンタルバイクシステムを利用したいという選手も多く、反対にレンタルバイクを提供しているメーカーは少なく、協会としてはこの競技を普及させるためにはマウンテンバイクの普及と並行してレンタルシステムを構築することも目的なのです。

プロジェクトをやろうと思った理由

レンタルシステムを構築するためには協会として保有するマウンテンバイクがある程度の数を保有する必要があります。設立したばかりの協会には運営資金を捻出するだけでも手一杯の状況の中で目的を実現するにはファンドを利用することを思いつきました。しかし、ただ単にバイクの購入資金がないからファンドに頼るのでは賛同を得ることは難しいと思います。我々の目的は大会を開催することが目的ではなく競技そのものを普及させ、日本で世界選手権を開催することで開催地や日本をより知ってもらい、地域の文化や歴史、食などに触れることで日本から世界的な交流の輪ができることを願っています。スポーツツーリズムの視点を持って運営することが開催の目的に一つであることから、大会終了後は地元自治体に購入したマウンテンバイクを寄贈して、地域観光の新しい切り口の素材として利用してもらいたいと考えました。

日本の各地から競技参加のために集まった人たちに、競技終了後はその自転車で旅をしてもらうことも有効利用になると考えました。同時に、観光協会に運営を委託することでその地域の観光にも大きく寄与できます。ロハス的なエコツアーをマウンテンバイクを利用してできるからです。

マウンテンバイクはロードバイクとは違って歩道を走ることも、オフロードを走ることもできるため、車ではいけないようなところも見て回ることができるものです。スポーツバイクなら行動が広がり観光の新しい切り口として役に立てるはずです。

これまでの活動

世界でも初の競技のため昨年10月にはトライアルレースを開催して課題などを確認しました。


やはり自転車レースをどうするかが大きなポイントでした。まず、地元警察に公道の使用許可申請を出して承認を受けなければなりません。そのためには安全管理をどのようにするのかを明確にする必要があり、それを完全な形にするにはかなりの人とそれに伴う人件費や設備に対して資金が必要となります。しかし、それだけやったとしても事故が起こらないという保証はなく、むしろ起こった場合は最悪大会を中止しなければならないような事態に発展するリスクもあります。

そこでゴルフ場のカート道をバイクで走ることはできないかを模索し、プロのライダーたちにも試走をしてもらった結果、マウンテンバイクの使用がレース的にも面白く同時にゴルフ場をバイクで疾走するという誰もやったことがないことを実現できることはバイク愛好家にとっても興味が湧くものだという結論に達したのです。実際バイクで疾走した動画をホームページに掲載したところそれなりの反響はありました。


開催場所がある三重県津市の観光協会にマウンテンバイクの寄贈の相談をさせてもらったところ、大変ありがたい申し入れであり自治体としてもできるだけ大会開催のバックアップとバイクの有効利用で地域創生活動としての観光に力を入れていく一つの手段にしたい、と言われました。

このようなことからより多くの方のご理解と賛同をいただき、1台でも多くのバイクを寄贈できるよう努力するつもりです。

資金の使い道

募集金額は200万円とさせていただきました。これでマウンテンバイクを20台購入します。

内訳は次の通りです。

A:マウンテンバイク 1台 ¥60,000   必要台数20台 合計金額 ¥1,200,000

 B:キャンプファイア手数料17%   ¥340,000

C:リターン品 ¥460,000(含む配送料)

A+B+C=¥2,000,000

リターンについて

募集についてはご支援しやすいように5つのサポーターシステムを設けます。

1、ブルースカイ・サポーター(¥3,000)

  

ブロンズ・サポーター(¥5,000)

定期的な活動報告をメールにてお届けします。松尾からのお礼のメッセージカードと大会オリジナルシールををお送りします。ホームページにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます。

大会専用のオリジナルタオルをお届けいたします。サイズは94cm×33cm,色は黒でロゴマークは白を予定しています。ただし、あくまでイメージデザインなので多少の違いはご了承ください。


3、シルバーサポーター(¥10,000)

定期的な活動報告をメールにてお届けします。松尾からのお礼のメッセージカードと大会オリジナルシールをお送りします。ホームページにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます。

大会専用グッズの保温ボトル(黒)、大会オリジナルT−シャツ(ジャック・バーニー)大会オリジナルタオル(94cmx33cm)の3点セットです。T−シャツは黒に白抜きの文字を予定していますが若干のデザイン変更があります。分かり次第ご案内します。サイズはメンズ用(フリーサイズ:Lサイズに相当)、レディス用(フリーサイズ:Lサイズに相当)



4、ゴールドサポーター(¥15,000)

定期的な活動報告をメールにてお届けします。松尾からのお礼のメッセージカードと大会オリジナルシールををお送りします。ホームページにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます。

津市観光協会推奨の地元産ブルベリー製品3点セットと大会オリジナルトラベルカバー3点セットをお送りします。トラベルケースもロゴの大きさなどイメージデザインなため、多少の違いがあることをご了承ください。分かり次第すぐにご案内いたします。

5、プラチナサポーター(¥20,000)

定期的な活動報告をメールにてお届けします。松尾からのお礼のメッセージカードと大会オリジナルシールををお送りします。ホームページにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます。

大会オリジナルグッズ4点セットをお届けします。

T−シャツはジャックバーニーのデザイナーがデザインすることが決定、色とデザインに若干の変更がある可能性があります。その場合はすぐにご案内いたします。


6、コスモスサポーター(¥50,000)

定期的な活動報告をメールにてお届けします。松尾からのお礼のメッセージカードと大会オリジナルシールををお送りします。ホームページにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます。

この他に開催コースの津カントリー倶楽部片田ロッジ宿泊およびゴルフプレイ2名様分を用意いたします。

実施スケジュール

2019年8月15日 公開

2019年9月25日 締め切り

2019年9月30日 マウンテンバイクの購入

2019年10月15日 津観光協会にマウンテンバイク20台の寄付


最後に

日本発のこの新しい競技を普及させ、世界で多くの愛好家を増やします。そして、毎年日本で世界大会を開催することで日本という素晴らしい国を世界に発信させたいのです。1台の自転車が競技者と支援者をつなぎ、そして、日本を知るツールになるのです。ただ単に資金のご提供をいただくのではなく、明日の日本につながるサイクルを作りたいのです。自転車のことをBYCYCLE(2つの輪)と言いますが2つの和という意味でも良いと思います。ご支援いただくあなたの輪がもう一つの輪を回すことで世界が回り始め、そこに和と平和が回っていくことを期待して…

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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