“人と荷物を守る”ために大変恐縮ですが
ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

あなたの支援が防災につながる。





これからの社会をより安全に
“人と荷物を守る”
モノづくり企業として。 

 私たちウエイト東海は、to assist all safety policy  を企業理念とし、足場や設備の設置工事の プロフェッショナルとして愛知県を中心に❝人と荷物を守る❞ 仕事をさせていただいております。人は、震災などに遭遇して初めて、普段の平和な生活がかけがえのないものだと痛感します。必ず来ると言われている東南海地震・南海トラフ地震、世界各地での大地震に備えて、S・G・B (Safety Gate Box)を取り入れることで、世界中の物流に関わる危険な場所、会社、倉庫などで、❝人と荷物を守る❞ ことができます。S・G・B (Safety Gate Box)の発明・開発には、日本のモノづくりの精神、創意工夫が活かされています。

支援金の一部を被災地への義援金として心ばかりではありますが寄付させていただきます。 





“人と荷物を守る”取り組みについて

内閣府 経済産業省 中部経済産業局 中小企業庁

BCP対策(事業継続対策)事業継続力強化計画 策定の手引き

計画認定後には、計画実行を支援する以下の施策の活用が可能です。 

○ 税制措置認定計画に従って取得した一定の設備等について、取得価額の20% の特別償却を受けることができます。 

○ 金融支援日本政策金融公庫の低利融資、信用保証の別枠など、計画の取組に関 する資金調達について支援を受けることができます。

○ 予算支援計画認定を受けた事業者は、ものづくり補助金、持続化補助金、IT導 入補助金で審査の際、加点を受けられます。





“人と荷物を守る”このプロジェクトで実現したいこと

 ❝人と荷物を守る❞積み重ねた経験で被害を減らすために何ができるのか。BCP対策(事業継続対策)防災対策 減災対策 ブラックアウト対策 安全対策として、電源不要の画期的な商品です。S・G・B (Safety Gate Box)を世界中に広めるために、日本国の特許(知的財産)を取得しました。今後は、国際特許(米国 欧州 中国 韓国 メキシコ インド タイ インドネシア)での取得を目指しS・G・B (Safety Gate Box)を世界中に広めることで、社会に貢献をしたいと考えております。(支援金の一部を被災地への義援金として心ばかりではありますが寄付させていただきます。)

 この S・G・B (Safety Gate Box)を世界中に広めるためにライセンス契約を結んでいただけるビジネスパートナー様と共に❝人と荷物を守る❞取り組みを行っております。


S・G・Bについてのご質問・不明点・ライセンシーについては、専用フォームよりお問い合わせください。https://www.weight.co.jp/business/contact.html





“人と荷物を守る”プロジェクトを立ち上げた背景

 2016年10月頃、アイシン精機半田工場を訪れた際、担当者様から「積荷を安全に保管ができる装置を作れますか?」というご相談をいただきました。
 その年の4月に熊本地震の発生で、九州の工場内の製品や空箱が崩れ、多大な損害が出たことを知り、作業をする方々の安全を守り、製品を安全に保管できる装置を開発しましたので、今回の❝人と荷物を守る❞プロジェクトを立ち上げました。






“人と荷物を守る”これまでの活動

 トライアンドエラーを何度も繰り返し、失敗に打ちひしがれながら、少しずつ修正を重ね、6ヶ月以上もかけて第1号機の試作機を製作していきました。慣れない棚の製造は難しく、特に柵が積荷のを重さ開閉するように設計し、重量計算、バランス、スプリング強度の設定が非常に困難ではありましたが、1号機完成から4ヶ月の改良を重ねて2017年8月にようやく第2号機が完成いたしました。



第22回【耐震対策技術展】横浜


2018年12月トヨタ自動車衣浦工場様  展示会にてご紹介させていただきました。
2019年 4月トヨタ自動車上郷工場様  展示会にてご紹介させていただきました。


平成30年度 文部科学大臣表彰「創意工夫功労者賞」S・G・B (Safety Gate Box)が受賞しました。



2018年12月当時常滑市長片岡憲彦様  表敬訪問させていただきました。





“人と荷物を守る”S・G・B(SafetyGateBox)とは

 荷物を載せたり、持ち上げたりすることでテコの原理が働き上下に 動く転倒防止のついたスチール製の収納棚です。積荷の転落や落下事故を防ぐとともに、震災 減災対策としても画期的な製品です。フォークリフトでの作業に適した構造になっており、フォークリフトから降りることなく、パレットに載せた積荷を載せることで自動的にゲートが下り、積荷を持ち上げるとゲートが上がります。電源不要の画期的なシステムです。




 





“人と荷物を守る”資金の使い道・実施スケジュール

・国際特許取得
米国・欧州・中国・韓国・メキシコ・インド・タイ・インドネシア)                 

・BCP対策(事業継続対策) 防災対策 減災対策 ブラックアウト対策 安全対策のための活動

・営業・広告

・国内外ライセンシー募集

支援金の一部を被災地への義援金として心ばかりではありますが寄付させていただきます。 






“人と荷物を守る”リターンのご紹介

・感謝の気持ちを込めて一人ひとりに御礼のメールをお送りさせていただきます。

・弊社のHPにて事業継承を報告させて頂きます。

ライセンシーをご希望の方は頂いた支援金を契約金として充てさせて頂きます。







“人と荷物を守る”会社
WEIGHT TOKAI CO.,LTD.
- to assist all safety policy -
株式会社ウエイト東海
〒475-0961 愛知県半田市岩滑中町4-130-1
TEL0569-32-2530 FAX0569-32-2531
https://www.weight.co.jp




<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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