現代社会はストレスに覆われ、生きづらさを感じつつも生活のためにと頑張らねばなりません。そんな社会は、次世代を担う子どもたちの心にも影響を及ぼしているのかもしれません。心の病・障害を抱える私+ソーシャルワーカーの私が、分かりやすい書籍を出版し、一旦立ち止まってみることの大切さを広め分かち合いたいです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

自己紹介(略歴)

はじめまして。私は 砂盃純子(いさはいじゅんこ)と申します。

1970年5月 群馬県生まれ。1994年 千葉県にある福祉系の4年生大学を卒業後、

紆余曲折を経て、2010年精神保健福祉士となり、主に精神科病院の訪問看護を行っていました。その後、もっと広い視野での支援を検討する力を身につける為、2015年社会福祉士も取得しました。

こんな私ですが、気分障害という「うつを中心とした状態」を抱え、現在は精神障害者でもあります。このような両側面を持つ私は、現在、インターネットラジオのパーソナリティも行っています。


自己紹介でも申し上げましたが、精神保健福祉士、社会福祉士という国家資格を持ち、しかし、自身が精神障害者という存在は、1000人に1人いや、万に1人という貴重な存在らしいと聞かされています。

私はこの2つの側面のお陰で、支援する側・される側という狭い枠からの視点だけではないものを感じとる喜びを日々味わい生活をしています。

活動内容は、なかなか「いのちの電話」につながらない方のため、ボランティアで相談ダイアルを設け、様々な「声」を聴き、生きやすい、その人らしい社会資源への道先案内人をする傍ら、障害や難病を抱えながらもコツコツ働く方の支援の仕事にも就いています。

また、「みんなちがうから すべてが素敵」を発信するため、インターネットラジオ局にてパーソナリティも行っています。「やりたいと思った時点で、もうそれは叶っている。」を柱に、何でも挑む、のんびり、ゆるりの開拓者です。
どうぞよろしくお願いいたします。
(自己紹介に使用している写真は、インターネットラジオ局から掲載許可をいただいております。)


このプロジェクトで実現したいこと

私が、この書籍を出版する目的は、現代社会において、生きにくさを抱えながらも日々の生活を、「当たり前」として我慢するばかりでなく、心がほっと安らぐことの一つになって欲しいということです。

また、それぞれの現実に一旦立ち止まり、この書籍を通して「自分らしく生きる」方法を考えて欲しいという強い願いがあります。

人には「承認欲求」という、自分を必要な存在として認めて欲しいという、生まれながら誰にでも備わっているものがあります。私は、「あなたをまるごと認める」ということを、この書籍から、大人だけではなく子どもたちにも理解して欲しいと考えます。

自作文章の原稿(表紙)

これまで、世の中のメディア等で行われてきた発信は「限定」のものが多く、そこに興味を抱く人はまた「限定」となる場合が多いように感じています。「限定」ではなくするためには「横のつながり」を構築することが必要です。様々な立場にある方々のそれぞれの視点の融合を図ることが、そのための行動の一歩と考え、私自身コツコツと「横のつながり創り」の活動を行っています。

これまでお話しした理論の組み立てや、私の経験から生まれたものを、誰でもが読むことのできるものとして出版したいという思いを、「文芸社」に認めていただき、出版のはこびに至らせたいと願っています。横のつながりの仲間とのお茶で休憩

プロジェクトをやろうと思った理由

もし、私が一人で出版をしただけであれば、それは、ただ一人の思いでしかありません。私のこれまでの経験や体験と同じことを皆さんが体感することは不可能ですが、このプロジェクトの段階から、この企画に賛同いただくことで、一緒に考えを共有し、ひとつの「本」というものを創りあげていくことこそ、この本の意味づけが大きく広がります。
精神的な疾患は、ある病気では100人に1人の割合、また違う病気ではストレスを要因とすることが多く、5人に1人が罹患しているという統計もあります。つまり、普通に生活を送っている方が、いつ患っても何らおかしくはない、そんな現実なのです。このような事実は、特別な学びをしなければ、こういった情報を得ることは、今のところ難しいという現実もあります。
            (私の友人、デザイナー つかぽんさんの作品です)

それゆえ、文芸社に私の原稿を送り、評価していただき、今回、ぜひ書籍として出版し、社会に広めていくという機会をいただきました。以下、文芸社からの作品講評より文章を抜粋します。(文芸社より掲載許可をいただいております。)


自らも精神疾患を抱えながら精神保健福祉士、社会福祉士の資格を活かして働く著者が、体験をもとによりよい生き方についての提言を試みた一編である。

本作を読むと、著者の前半生が決して順風満帆ではなかったことが理解できる。しかしながら、本作は、そうした苦難の道のりを前面に出した作品ではない。自分史ブーム以降、自らの人生を他人に知ってほしいという動機で執筆された作品は数多く世に出ているが、それらとは一線を画し、体験そのものよりもそこから得た著者なりの考えを開陳することで、読者が自力で生き方を考える際の参考にしてほしいという願いに貫かれていることが、本作の最大の特徴といえるのではないだろうか。

弱さも含め、ありのままの自分を肯定し、遠慮せずに表に出していくことの大切さは、本作を支える重要なテーマのひとつだろう。著者の言う「ほんものの自分」を探すことは、精神面に病気や障害を抱える人たちのみならず、日頃から生きずらさを感じている人、さらには、今現在特に悩みを持っていない人たちにとっても、よりよい生き方を見出していくための大きな糧となるはずである。
   (つかぽんデザイン画像)

こうした理論からも、辛さだけではなく、それをどういう形で進化させていくかということを、社会と共有し考えるため必要と感じ、このプロジェクトに至りました。


これまでの活動

私は、大学2年になる頃、激しい頭痛を体感し、めぐりめぐって精神科へとたどり着き、「うつ病」との診断を受けました。その後、しばらくは、うつ病の症状はほとんどなくなったかのような状態でしたが、30歳頃、またも激しい頭痛に悩まされ、心療内科へ。
症状悪化に伴い、精神科病院の急性期病棟へ入院。3か月の入院をきっかけに、精神保健福祉士となることを決意し、紆余曲折を経て、精神科病院にて看護助手として働きながら、国家資格を取得。
資格取得後は、様々な精神科病院にて、訪問看護を中心に、服薬しながらも活発に業務を行えていましたが、ある勤務先での人間関係の問題や過重労働などをきっかけに症状が悪化し、精神障害者という道を選択しました。

(つかぽんデザインのこの頃のイメージ画像)しばらくの間は、自宅にて、専門書を読み論文を書くという活動を行い、外部との交流を行うことが困難でした。

これは、自作の論文です。


2018年夏頃から、少しずつ外出することができるようになり、外出後に何日も疲れで寝込むこともありましたが、2018年10月、沖縄にて、「日本の精神科医療を考えるシンポジウム」において、パネリストとして登壇し、精神疾患に対する外部からの見方が、少しでも変化するようになればと思い発信しました。
琉球新報社提供  主催元には掲載許可をいただいておりますが、私以外の方のプライバシーに配慮し、加工させていただいております。


また、2019年3月から、地元コミュニティFMにて、地域活動支援センターの仲間とラジオというメディアを通してやわらかく様々な形で発信を行ってきました。
FM局、地域活動支援センターから掲載の許可をいただいております。


しかし、先にも述べたように、こうした発信は「限定」のものであり、その「限定」に興味・関心を抱いていただける方にしか届けることはできないのではないだろうかという、疑問や不全感のような思いを抱きました。
この思いから、自ら著作することを選択し、また、このプロジェクトにて、まずはこうした現状を知っていただくことを目的とし、新たな発信の方法の模索を行っています。


資金の使い道

書籍の出版には全額で150万円の費用がかかります。
そのうち、50万円は自己資金から、すでに文芸社に支払い済です。

・不足分 100万円に、まずご支援いただいたをものを使わせていただきます。
・リターン発送に25万円
・出版後交流会として、25万円
以上が、使い道です。

本の概略は 版型:四六版(128mm×188mm)
      発行部数:1000部
      項数:180項予定
出版費150万円には、書籍製作・販売・宣伝・流通等初版にかかる代金すべてが含まれます。
(消費税8%を含む)
なお、文芸社は出版業界初の、りそな銀行の受託制度を設けており、著作者の金銭的管理は徹底して保護されています。

★出版交流会は、沖縄県那覇市を予定しています。
 参加しやすく、「交流」という名前のとおり、より身近に話し合い、語り合いの時間を設けます。 
 そのための会場費用、その他諸経費に支援いただいたものを使います。
 来年(2020年)刊行予定ですので、2020年2月中旬~下旬までに、具体的な開催場所・時間をお伝え
 いたします。

この出版に関する内容は、すべて文芸社より、許可をいただいたうえで記載しています。


リターンについて

【リターンは5段階・ご支援いただく金額により内容が異なります】

3,000円のご支援
・サイン入りの本のお届け

5,000円のご支援
・サイン入りの本のお届け
・巻末に「スペシャルサンクス」としてお名前の掲載(支援時、必ず、備考欄にご希望のお名前をご記入ください。また、お名前の掲載を希望されない方も、その旨ご記入をお願いします。)
・心安らぐ、自作の文章「ひとことメッセージ」を本に手書きします。

10,000円のご支援
・サイン入りの本のお届け
・巻末に「スペシャルサンクス」としてお名前の掲載(支援時、必ず、備考欄にご希望のお名前をご記入ください。また、お名前の掲載を希望されない方も、その旨ご記入をお願いします。)
・心安らぐ、自作の文章「ひとことメッセージ」を本に手書きします。
・シリアルナンバー記載(私の手書きです。)(注)★1を参照ください
・出版交流会参加権:限定5名様 (注)2を参照ください


●20,000円のご支援:

・サイン入りの本のお届け
・巻末に「スペシャルサンクス」としてお名前の掲載(支援時、必ず、備考欄にご希望のお名前をご記入ください。また、お名前の掲載を希望されない方も、その旨ご記入をお願いします。)
・心安らぐ、自作の文章「ひとことメッセージ」を本に手書きします。
・シリアルナンバー記載(私の手書きです。)(注)★1を参照ください
・ご希望の方には、ご相談いただける機会の提供(お手紙かお電話でのご相談にお答えいたします。支援時、必ず、備考欄にご希望の方法をご記入ください。)
・出版交流会参加権:限定7名様 (注)★2を参照ください


30,000円のご支援
・サイン入りの本のお届け
・巻末に「スペシャルサンクス」としてお名前の掲載(支援時、必ず、備考欄にご希望のお名前をご記入ください。また、お名前の掲載を希望されない方も、その旨ご記入をお願いします。)
・心安らぐ、自作の文章「ひとことメッセージ」を本に手書きします。
・シリアルナンバー記載(私の手書きです。)(注)★1を参照ください
・ご希望の方には、ご相談いただける機会の提供(お手紙かお電話でのご相談にお答えいたします。支援時、必ず、備考欄にご希望の方法をご記入ください。)
・私のラジオ番組へのゲスト出演の機会を提供
 (ご自身のこと、企業様もしくは団体様の場合には、活動の宣伝の機会も設けさせていただきます。
  番組のコンセプトは、心安らぐものだったり、失敗を経験しても夢に向かって頑張っている間の
  たくさんの出会いこそが素晴らしいというものですが、医療や福祉などから全く離れた分野の方でも
  かまいません。
  私が、メインパーソナリティとして30分の番組の進行をさせていただきます。)
・出版交流会参加権:限定8名様 (注)★2を参照ください



 公開開始から、50名様限定にて、シリアルナンバーを手書きで記載いたします。

★2 公開開始から、先着20名様限定になります。
   【資金の使い道】の項目にも記載しましたが、参加しやすく、より小規模にて、参加いただく方が
   身近に話し合ったり語りあうという趣旨のためです。
   開催場所は、沖縄県那覇市となります。

※本の発送は、刊行が来年2月予定ですので、それ以降私の手元に来てからのお届けになります。

※本のリターンに関しては、このプロジェクトに支援いただく方への販売許可は、文芸社より私に与えられ
 ております。

※ラジオ出演に関しての注意事項ですが、私が沖縄県在住のため、沖縄スタジオ(那覇市)での収録となる
 ことをご了承ください。


























































 

放送局代表者から掲載許可をいただいております

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


実施スケジュール

●9月末頃 原稿整理・校正(レイアウトの指定が出版社からあり、打ち合わせをします。)
●10月上旬頃 出版社によるチェック(誤字・脱字など)
●11月末までに 著者(私)の再校正、カバーデザイン、帯文の最終決定
●12月中旬 印刷の準備(印刷・製本開始)
●12月~1月初旬 著書完成、納品(私の手元に著書が届く予定の時期です。)
●2月初旬 書店配本(著書が書店の棚に並びます。)

こちらが、文芸社からいただいている、刊行までのスケジュールです。
予定ということで、約1か月程度は遅れてしまうこともあるとのことです。
リターンに関しては3月からを予定しておりますが、刊行までのスケジュールが遅れる場合には、必ずご報告させていただきます。



最後に

ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
(つかぽんデザイン画像)


以下は、私の著書『見えない 糸 ~だれかと、どこかで、つながって。』からの一部抜粋文章です。

「だから・・・ありがとう」

私は、通勤途中の道に可愛く咲いてくれている花や、台風の強風にも負けないようにと、しっかりと根っこを張った、その根っこにも、雨だからこそ雨露に輝く緑の美しさにも、「ありがとう。」と話しかけます。傍目には、変な人と映るかもしれません。けれど、命のありのままの姿こそが、私に元気をくれる存在です。

あなたは、最近、いつ、「ありがとう。」と言葉で伝えましたか?
その対象が人だったなら、あなたの「ありがとう。」の向こう側にはどんなものが見えたでしょうか。
また「ありがとう。」を受け取った相手の表情はどうでしたか。

「ありがとう。」は「ごめんなさい。」よりも、ずっとずっと効果があります。いうなれば、人間関係の潤滑油ではないでしょうか。
もしも、あなたが、とても悔しい思いをしたならば、きちんと自分の気持ちを伝えたうえで、「ありがとう。」を試しに使ってみてください。私が書いていることは、正解ではありません。でも、私という人間がそうした結果は、確かに今ここにあります。



特別な資格を持たずとも、小さな子どもからお年寄りまで、みんなが手を取り合い、支え合うことは可能です。いつからかどうしてか、人間関係に希薄なものを感じ疲れてしまっている結果なのか、精神的な病は増えていき、様々な社会問題も発生し、議論されています。
私の著書は、こうした現状をすぐには変化させることはできませんが、この企画に賛同していただいた方々とともに、新しい、それこそ画期的な視点を生み出していける可能性も秘めていると思っています。

「わらしべ長者」のお話しを子どもの頃聞いた方は、ここで少し思い起していただきたいです。
どうでしょう?
そう、わらしべ長者の青年は、たった一つの麦の穂を持ち、いろんな人と会話し、頭を使い、果てには立派な家まで持ってしまった、そんな話だったと思います。いうなれば、わらしべ長者は、「交渉の達人」かもしれないですね。そして、「ありがとう。」の達人でもあったのではないでしょうか。
私は、夢を叶えるためには、たくさんの人に助けを求めます。自分が知らないことは、他の人から教えていただくという姿勢は、子どもの頃から変化していません。
(つかぽんデザイン画像)

でも、確かに、安心して、のんびりと、我慢なんてしないで、社会で生きていくことは不可能ですよね。そんな世の中で困っている、悩んでいるのは、本当は「自分ひとりきり」ではないかもしれません。
それをつなぐ役割に、この著書がなってくれたらと願ってやみません。たくさんの方とお話しをさせていただくように、このプロジェクトが進行していくようにと考えています。
どうぞ、ご支援のほど宜しくお願いいたします。
自作のポストカードです

※このプロジェクトに関する掲載は、出版元となっている文芸社より許可・推奨をいただいております。
※プロジェクト本文に掲載の写真及び画像は、すべて権利者の方から掲載の許可をいただいております。

  • 2019/10/14 10:14

    【私のラジオ番組にて】インターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の私の番組にてこれまでご支援いただいた方々への感謝や本の出版に関して等をお話させていただきました。放送日は 10/17・10/24 木曜日20:00〜20:30 「すてきなまわりみち」パーソナリティ名: 砂盃 です。インターネットラ...

  • 2019/09/11 19:21

    先日、沖縄から東京まで足を運び、出版の契約をしている「文芸社」へ伺いました。これまでお世話になっている、出版企画部の担当の方、そして、実際に原稿の校正を担当していただいている編集部の方、よりよいものにつくりあげていこうという、内容の打ち合わせや、私の想いを、何時間も聴いてくださり感謝しています...

  • 2019/08/21 22:39

    文芸社 編集部の方から初回校正が届きました。現時点で177ページにもなるものを、こうしてひとつひとつ、よりいいものにしようと尽力いただいたことに感激しています。私も、編集部の方の想いに真剣に向きあいしっかり作り上げていきます。

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