日本にはまだ特効薬のないFIP。発症すると確実に死に至り、可愛いニャンコと優しい飼い主さん達を苦しめ続ける憎い病です。私も2年前に愛猫を亡くしました。辛い経験を糧に今回、海外から新薬を取り寄せるルートを必死で探し、見つけ出しました!絶対にウシを元気にしてFIPで苦しむみんなに希望の光を届けたいです!

プロジェクト本文

保護猫たちのビッグママ
LINDYです🐾

音楽の仕事をする傍ら、猫さまの下僕として保護活動に全力を尽くしています!

昔からなぜか、事故に遭ったり捨てられてしまった動物に遭遇することが多く、これまでに犬・猫・狸・スズメ・鶏など様々な動物を保護して来ました🐕🐈🐓🕊

動物達が増え、一軒家を買い取り保護シェルターとして改築🏠提携の獣医さんの協力のもと医療ケアを施しお世話に明け暮れる毎日です🐾

元気になった子たちは里親さんの元で幸せに。現在は32匹の大家族♪


5年ほどボランティア団体として活動し、今年に入ってアーティストの仲間達とNPO法人MADCATZを立ちあげました!もっと沢山の可愛い子たちを救う為に爆進中!

身寄りのないニャンコに里親家族を見つける保護猫お見合い会殺処分廃止ライブイベントetc..活動の幅を広げて奮闘しておりますっ🐈🐈🐾



ある日、1匹のやさぐれた猫が、仕事先のスタジオの駐車場に現れゴミを漁っていました。

薄汚く、お腹が減っているようなので、ゴハンを買って来てあげました。

それから、たまに姿を現しましたが酷く警戒していて遠くでコソコソ。(人間に虐められたのかな。変な顔だし。。)

可哀想に思い、出会うたびにゴハンをあげていたある日、突然

ウシ助そっくりな小さな子を連れて現れました!!

ウシがお父さんだという事は子猫に接する優しい態度ですぐに分かりました。

「しばらくコイツを頼む。」

それからウシ助は子供を託して、暫く姿を見せなくなりました。

子供のウシまろちゃんは、ずっとウシ助の帰りを待っていました。

私はこの親子が心配になり通いつめ、ウシまろは女の子だったので避妊を急ぐ必要もあり、次に2人を見つけたら一緒に保護しようと決めました。

でもそれ以来なかなか出会えず、ウシ助は旅先で死んでしまったのだろうか、と落ち込んでいたところ。。

突然ひょっこり帰って来ました!

胸元に大きな怪我をして。。!きっと良くなるまで隠れていたのでしょう。毛は血で汚れていて、壊死した皮膚が剥がれてぶら下がっていました。痛かったね😿

捕まえて無理に治療しようものなら警戒して、また雲隠れしてしまう恐れがあったのでゴハンに抗生物質を混ぜて応急処置。徐々に距離を縮めました。

おとーさんが帰ってきて、まろちゃんはとても嬉しそう❤︎

傷も良くなり、ほどなくして2人一緒に保護成功!

無事にシェルターまで連れて帰りました🏠🐈🐈

マロちゃんはすぐおうちに慣れてくれましたがウシは怖がって噛みつき、私の手が血まみれ事件になったのでケージで野良抜きからのスタートです。笑

初めて見るトイレ。使い方が分からず座っていました。笑フロアデビュー♪ゴハンで意外とすぐに慣れてくれました。笑ほんとに子煩悩で、新しく保護した新入り達にも優しく、みんなのおとーさんをしてくれてます♪こうして保護猫になったウシ助くん。お友達とも仲良く楽しい日々を送っていたのに、

突如、FIPを発症。。

なぜウシが。。幸せな日常が一転、命を救う為に駆けずり回る日々が始まりました。


高熱を出し緊急入院。ゴハン命のウシくんが何も食べれません。。

実は2年前に、保護した子猫のタミーを同じ病気で亡くしました。先生から病名を聞いた瞬間「またあんな苦しい思いをさせるのか」と絶望と憤りで目の前が真っ暗に。。 

一度発症してしまうと、ウィルスに効く薬が日本には無く、水もゴハンも喉を通らなくなり、高熱、黄疸、嘔吐、神経症状、痙攣などで衰弱死するまで苦しみ続けることから安楽死を進める病院もあるほど残酷な病気です。。


以前から新薬の存在は知っていたのですが、当時はまだ日本に輸入するルートが無く、本当に悔しく、やるせない思いでした。

タミーにも、辛く苦しい思いをさせてしまい深く後悔として胸に残っていて、今でも思い出し涙が溢れてきます。。

ほんとに愛らしく頭のいい子で、保護した時はパルボでしたが、やっと完治して元気に暮らしていたのに病魔に取り憑かれました。。

この子が生きるはずだったぶんも、ウシには絶対元気になって幸せに生きて欲しい。

そして

なんとか、この憎らしいFIPを日本から撲滅させたい!!

そんな思いから今回このプロジェクトを立ち上げました。


💊GS-441524は、抗ウイルス作用のある薬物の一種。近年、ヒトでは、エボラウイルスやSARSといったウイルスの治療の研究で開発されたもの。

 海外ではこの新薬で、多くの子たちが助かっています!

日本では、発症率がこんなにも多いのに特効薬が無く、毎日沢山のニャンコが命を落とし、飼い主さん達が絶望を味わっている悲惨な現状です。

今回、私は必死で新薬を取り寄せるルートを見つけ、信頼できる獣医さんの協力の元で
奇跡的に、ウシ助に投与を開始する事ができました!


日本ではまだ認可されていないので、副作用のリスクなどは自己責任です。でも命が助かる可能性があるなら何だってやってあげたい!ウシは体が大きいので大粒の錠剤を1回で5粒も!必死の形相です。ごめんよ〜

開始して2.3日すると少しずつ回復してきました!

まず、辛そうだった黄疸が、ほぼ消えました!!

貧血も改善し、フラフラでタワーから落ちてしまったのがまたジャンプできる様になりました!

そしてなんと、

1週間ぶりに、ウシが自分からご飯を食べてくれました!!

目の腫れと黄疸の炎症が良くなり、膿や涙、鼻水も止まってスッキリ顔に!生死を彷徨ったのに、大好きなゴハンをまた食べさせてあげられるよーになって、ほんとに嬉しくて、ホットして涙が出ました。。

助かる可能性が見えて来たかもしれない。新薬の即効性に期待が高まります!

しかし、ウィルスが体から居なくなり元気になっても、完全に症状を抑え込む為には

「最低84日間連続投与」を続けなければならないそうです💊

そしてこの病気は、一度完治したように見えても、再燃する事も少なくないようです。

ですがこの薬一粒が2800円

一週間分の取り寄せで約10万円。。

それに加え、病院での検査が定期的に必要で、あっという間に百万円を超える多額の医療費が必要になりました。。

ウシの治療に全力を注いであげたいけれど、現在シェルターには心筋症、腎不全、カリシウィルス、事故のケガ等で医療処置を受けている子がまだ他にも沢山居ます。新たに保護した子猫達の避妊手術なども必要になり非常に切迫した状況です。

土手でカラスに襲われていた子猫ファミリー。ママ猫と一緒に保護。みんな栄養失調でケアが必要です。

段ボールで捨てられた親子を保護。ワクチン摂取。

交通事故でケガをした子を保護し、手術入院。

この子たち全員のケアをしつつ、高額な新薬治療をどこまで続けてあげられるか。。せっかく完治への道を歩み始めたのに途中で断念するなんて絶対にしたくありません。



まずは、何よりも

〝ウシ助の命を救う事〟

過酷なゴミ捨て場での生活からやっと辿り着いた安息の日々。まだまだ、仲良しのみんなと楽しい時間を過ごさせてあげたい。。

マロだけじゃなく、みんなのおとーさん役をやってくれている優しいウシくんを何としても助けてやりたいです!

そして、ウシがFIPを克服できたら

〝同じ病気で苦しむニャンコとパパママ達を救いたい!〟

その為に、この薬の必要性をもっと広めなくてはならないと思いました。

今回の治験で「FIPは完治できる病気」だと実証できたら、日本でも安価で治療できるように、協力的な獣医の方々と共に、各機関に働きかけるつもりです!

どうか、惨たらしい病 FIPを日本から撲滅させる為、皆様のお力添えをよろしくお願い致します!!


元気な頃のまん丸ウシ助。


ウシ助のこれまでの検査医療費用(エコー、ウィルスチェック、入院、血液検査等)はなんとか支払う事ができました。

皆さまには今後も必要になる新薬の費用をどうかお力添え頂きたいです。。

★新薬

残り60日分・・

¥ 1,100,000


高額で長期な辛い闘病になりますが、これまで助けられなかった可愛い子たちの分までウシと一緒に頑張ります!

ぜったいに諦めません。

牛助の救済と、FIP新薬の普及活動に全力を尽くします!どうかよろしくお願い致します🐈🐈🐾

ずーっと一緒にいようね。


ヘンテコで愛らしいウシ助オリジナルグッズを考案中です♪身につけて頂き、ぜひ一緒に完治を祈って貰えたら嬉しいです。

最後まで読んで下さり、どうもありがとうございました🐮

❤︎ウシ助&リンディ❤︎

  • 2019/11/29 00:43

    このたび、治療費をご支援下さったパトロンの皆様!!本当にありがとうございます!お礼が遅くなり、ご心配をおかけして申し訳ありません。。急に寒くなり、持病が悪化する保護猫達が多く、通院・入院の日々が続いており、やっと束の間落ち着きました。ウシも寒さに負けず、頑張ってくれています!会ったことも抱っこ...

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