はじめに・ご挨拶

2018年京都大学工学部地球工学科卒業後、2019年名古屋市立大学医学部医学科入学しました学生です。
サラリーマンより医師として働いている自分の方が素敵だと思い再受験しました。
楽しいことが大好きで、努力をとことんし、逆境に燃える性格です。
やりたいことをリスクを恐れてやらなかったことが京都大学在籍時の後悔でした。
医師を目指している身ではありますが、そのまま医学部をなんとなく卒業し、周りと同じように医師になるのは面白そうではなく、変化の激しい今の時代それだけでは伸びていけないと考えます。
また、2019年10月に医学部イベントサークルを立ち上げ、12/1に名古屋のクラブ、ORCAさんにて
集客160人ほどのクリスマスイベントを主催しました。今後も代表として様々な企画を考えています。


12/1クリスマスイベントの様子

そして今回の事業が成り立てば、多くの人がより幸せになる、それを自分が実現していきたいです。現在は一人で活動しています。
事業を立ち上げるのは初めてで、うまくいかないことの連続だと思いますが、諦めずに頑張ります。よろしくお願いします。

このプロジェクトで実現したいこと

ユーザーが、何かを教えてほしい時や何か助けてほしい時に、アプリに登録しているそれを解決可能な人に依頼することができるアプリを開発したいです。個人や法人がビジネスをする時に場所や年齢、資格、経験から適切な人材を雇うこともできるようにしたいです。派遣業をもっと簡易的に、個人でも行えるようにもなります。これにより困っている人は助かり、人の時間の質が向上し、何かを実現する為により人が助け合うことが可能になり、雇用も創造できると考えます。

プロジェクトをやろうと思った背景

初めてサーフィンをした時に、その地元の人に教えてもらいたいと思ったことがきっかけです。様々な場面で何か教えてほしい、助けてほしいことはありうると考え、個人間商取引も活発である今の時代で今回のアプリの目的は実現可能なのではないかと考え立ち上げに至りました。ビジネスマンが人を雇う時にも使え、幅広い可能性があると考えています。

これまでの活動

上記のようにスポーツをしている時に誰かに教えて欲しいと思ったことや、自分が大学生の時喫茶店で勉強している高校生に有償で勉強やそのやり方を教えられるのではないかと考えた経験、深夜空いていないような店で売っているものがその時間に欲しくなった時、もし近くにそれを売りたい個人がいたら便利だと感じたことがあり、それらすべてを解決できるものを作りたいと思いました。

資金の使い道

支援金はアプリ開発のエンジニアの人件費、広告費用に充てます。

実施スケジュール

2019年12月現在 クラウドファンディング開始

2020年 4月末 資金調達終了

2020年5月中旬 エンジニアと雇用契約

2020年8月末 アプリの試作品完成

2020年10月末 アプリ完成、市場へ

<All-or-Nothing方式>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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