「僧cialgood-Halloween大供養-」渋谷ハロウィンゴミ問題を解決。お坊さんと学生たちで、渋谷のゴミを集め、供養します。本プロジェクトは、日本人の伝統文化離れと、渋谷ハロウィンゴミ問題を同時に解決するプロジェクトです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

初めまして。多田宙史と申します。

僕は現在若者の伝統文化離れに危機感を感じ、伝統文化離れの改善を行っている立命館大学3回生です。

このプロジェクトで実現したいこと

「ソーシャル(社会)に僧(伝統文化)が出ていける場所を作る」

今回のクラウドファンディングを成功させることによって、社会と伝統文化の接点を作ることを目指します。

普段多くの人が関わりのない「お坊さん」との関係を、今回は渋谷ハロウィンゴミ問題という社会課題が起こっている場に作ることで、伝統文化離れとゴミ問題の両方を解決したいと思います。

プロジェクトをやろうと思った理由

下記のデータを見てください。近年、若者の伝統文化離れ、仏教離れが進んでいます。

もしかしたら近い将来、あなたの入るお墓すらなくなっているかもしれません。



これはデータ上だけでなく、伝統文化に関連するプロジェクトを行って居ると、跡取りがいない、自分の代で終わりかもしれないという悲痛な声や、世界遺産の修復に必要なお金が集まらない現実を私自身の実感としても大変感じています。

そんな人や場所の現状を少しでも良い方向へとしていきたい。そんな思いからこのプロジェクトを起こそうと考えました。

まずは現状の伝統文化に対する施策を分析してみました。すると僕が行なっている活動で行う施策も含め、間口を広げる様な企画は多く取られていることがわかりました。

しかしながら現状は、データの通りです。

そこで今回は門戸を出る企画を行おう。

社会に自ら積極的にアクションを起こそうと考え、僧cialgood-Halloween大供養-を企画しました。


僧cialgood-Halloween大供養-とは?

10月末になると世間が騒ぎ出すのが、渋谷ハロウィンです。毎年多くの人が訪れ、世界最大のハロウィンイベントにまで成長しています。しかし深刻なゴミ問題も同時にどんどんと成長しています。もちろんゴミを捨てるのは良くない、わかってはいるけど、持って帰らずに路上にポイ捨て。それが参加者の心情です。

そこで渋谷ハロウィン翌日の早朝に、ゴミを集め供養するというパフォーマンスを本物のお坊さんとオリジナルの妖怪で行うことで、忘れ去られた、物を大切にするという心をくすぐることでゴミ問題に一石を投じます。

そしてこの企画によって、社会と伝統文化の接点を作ることを目指します。

僧cialgood-Halloween大供養-ストーリー



これまでの活動

・真宗大谷派三河別院内 で幼少期からボーイスカウト活動を行い、境内の掃除や年末の味噌汁奉仕、朝のお勤めを行うなど、伝統文化に触れる幼少期を過ごす。

・大学入学後、文部科学省アントレプレナーシッププログラムEDGENEXTにて、プログラムを修了。

・大学のHPに掲載される

・社会起業家のアクセラレーションプログラム「タリキチプロジェクト」に参加 。

・NPO法人生態会ピッチコンテストにて、アレン賞を受賞。


資金の使い道

・本プロジェクトの広告宣伝費

・本プロジェクトに参加していただけるお坊様及びプロジェクトメンバーの交通費

・衣装製作費

・その他諸経費

 合計  10万円

協力

稲田ズイキ

僧侶。1992年京都のお寺生まれで現・副住職(家出中)。同志社大学を卒業、同大学院法学研究科を中退、その後デジタルエージェンシー企業インフォバーンに入社。2018年に独立し、寺に定住せず煩悩タップリな企画をやる「煩悩クリエイター」として活動中。コラム連載など、文筆業のかたわら、お寺ミュージカル映画祭「テ・ラ・ランド」や失恋浄化バー「失恋供養」、煩悩浄化トークイベント「煩悩ナイト」などリアルイベントを企画しています。フリースタイルな僧侶たちWeb編集長。

Twitter:https://twitter.com/andymizuki 

note:https://note.mu/indmzk/n/nc593f68d296a 


最後に

私は、大学2回生時に起業しようとサービスのリリースを行いました。しかしながら、思うほど簡単ではなく、結局その目標を達成することはできませんでした。

その後はなににをするでもない日々を過ごしていたのですが、一本の電話が携帯にかかってきました。それは、伝統文化関わる活動に参加しないかという趣旨のものでした。

正直、うまくいかなかったショックは大きく、自分から一歩を踏み出す勇気がでない状態の中で声をかけていただいたことは、僕にとってある種の救いとなりました。

そんな経験から今度は、私が伝統文化や仏教に対して恩返しをする番だとそう思っています。もう一度自らオーナーシップをもって社会に、自分のいいと思うものを問う挑戦を行います。

皆さんの応援が力になります。応援お願い致します。多田


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