◆ “感謝の言葉を聞けること”

「感謝の言葉を聞けること」は人のモチベーションにつながります。

日常的になにげなく接している相手や、関係性が深い相手から、
感謝の言葉が伝えられるとうれしくなりませんか? 

感謝の内容は、些細なことでもかまいません。
感謝を目に見える形にすることで伝わりやすくなります。


たとえば、

・純粋に、なにかやってもらった、お世話になった人への御礼。

・普段から感謝の言葉を伝えられないでいる奥さん旦那さんに。

会社で辞令をもらい、遠くに行ってしまう前に感謝状も渡したい。

社長から給料は支払えないが、頑張っている社員にせめてもの感謝を伝えたい。

学校で卒業証書を渡しているが、単なる証明書で終わらせたくない。

・感謝状をきっかけに、コミュニケーションを生み出したい。

・ほめることで何が変わるのか体験したい。

オレは/私は頑張っている! だから自分で自分にほしい。

など。



今回はこれらの感謝の気持ちをビデオメッセージにして、
感謝状裏面のQRコードを経由し、
感謝状をもらった人に伝える感謝状企画です。


感謝状をもらった人は

「もらったその場で見て笑顔になる。」

「後で繰り返し見る。」(意外と多いです。)

「うれしくて涙がちょちょぎれる。」


いろいろな反応があると思いますが、今回の感謝状では

・表面:あなたが考えたオリジナルの感謝状

・裏面:感謝の映像や音声(YouTubeコンテンツ等)

を作成いただきます。



◆ リターンについて

クラウドファンディング開始時点は、下記のプランでリターンを設定します。

① ビデオメッセージの作り方マニュアル
 (感謝状は活才サービスサイトで制作し、ダウンロードや、Facebook、Twitter、LINEでシェアできます。)

② ①に加えて、印刷工場で印刷した感謝状

③ ①に加えて、達筆筆耕者が揮毫した感謝状




◆ 今後の返礼品展開予定(準備でき次第追加)

④ ①に加えて、アイドルプレゼンターが企業の表彰式の場で揮毫する感謝状

⑤ 「弊社でほめるしくみを使いたい」ビジネスでの利用向け返礼品

⑥ 「いいしくみなので、ぜひ広めたい」活才アンバサダー向け返礼品

⑦ 「私、筆耕できます」活才のビジネスに関わりたいと思った人向け返礼品

⑧ 「弊社のシステムにほめるしくみを入れたい」社内システムに活才サービスを組み込みたい方向け返礼品

※費用は月額払いを基本としますが、初期導入費用を返礼品設定する予定です。

⑨ 告知映像に出演した四ツ辻まよいバージョンの感謝状(四ツ辻まよいを説得中です)


上記は予定であり、増減があり得ますことご了承ください。



◆ 実施スケジュールと資金の使い道

2019年 9月30日 クラウドファンディングスタート

2019年11月30日 クラウドファンディング終了

2019年12月   受注製品の生産開始(順次発送いたします。)

2020年 2月末   筆耕関連製品の発送完了


クラウドファンディングで集まった資金は

リターン受注分商品製作費

発送費

梱包費

クラウドファンディング手数料(CAMPFIRE 様指定分)

サービスの改善費用(賞状サイズやデザイン、オプション品追加など)

に充てさせていただきます。


今回はAll-In 方式ですので、

目標金額を達成しなかった場合にも

ご注文いただいた皆様にはリターン(製品)を

お渡しいたしますのでご安心ください。



◆ エントリー者からのごあいさつ

みなさん、はじめまして!

Polaris Infotech株式会社 代表取締役・情報親方 東野誠と申します。

弊社での主な事業は、下記3つです。

製品やサービスの取扱説明書:制作、査読、およびコンサルティング

Prezi:魅力的なプレゼンテーションコンテンツの制作

オンライン表彰状:作成サービスの企画・運営


その中で私たちは

「 うまくほめるをカンタンに 」

を目指し、

今年9月に オンライン表彰状作成サービス「活才」(かっさい・catseye.work)を立ち上げました!



このオンライン表彰状作成サービスは企業・学校・政府向けサービスとするべく、2017年末より開発を続けております。

しかし、より競争力があり、魅力的なサービスにするためには、資金利用事例がどうしても必要です。


今回、みなさまに広く使っていただくために、
サービスの利用想定である「表彰状※」ではなく、「感謝状」として
クラウドファンディング提供させていただきます。

※もちろん表彰状、賞状、メッセージとしてご利用いただいても問題ありません!



◆ 感謝状をおくる想い

代表取締役の情報親方こと東野誠は、
ちょうどバブル崩壊後の就職活動を経験した、「就職氷河期世代」です。


令和の今、この世代である30後半~40代前半の方々は、勤労世代の中心となっていきます。


高度成長期では年功序列制の企業も多く、「頑張れば認められていた」時代が、
バブル期以降は「頑張っても認められにくい」時代になっています。

バブル期を境に、人は心でつながりにくくなっていると感じませんか?


世代や価値観によりコミュニケーションの取り方は異なりますが、
コミュニケーションが減る原因の一つに「話すきっかけがない」ことがあります。


きっかけがあれば、そこに言葉が生まれ、伝えようとする気持ちがおこります。


気持ちを形にして伝えることで
明確なコミュニケーションやモチベーションの向上を生み出せるのが、
今回の「感謝状」だと考えています。



◆ 従業員の8割はほめられて育つ

いわゆる「承認欲求」(精神的欲求)を満たされると、人は幸せに一歩ずつ近づきます。

「頑張っても認められにくい」社会そのものが、承認欲求を満たしにくくなっています。

逆に、「承認欲求」が満たされない場合は、人と人とのコミュニケーションが疎遠になり、殺伐とした関係性を生み出してしまうこともあります。


企業のよくある表彰式。

営業上位や勤続◎年の方がよく表彰されています。
上位層を表彰すること、それ自体は決して否定しません。
ただ、下働きしている方々が「頑張っても認められにくい」状態になっていませんか?



◆ 実際にご利用頂いた方のコメント




◆ 「うまくほめるをカンタンに」

「活才catseye.work」は、表彰状をオンラインで作成し、「うまくほめる」マニュアルとともに企業の生産性向上を支援するサービスです。

御社での「ほめる」を効率よく、上手に支援し、生産性向上に役立てます。

日本語の縦書きにも対応し、
表彰状に向いた有料ウェブフォント(フォントワークス製)、
枠も特色を利用した表彰状らしさを追求した仕様となっています。

 


※サービスの一部は、特許申請中です。




♦活才は様々なビジネスコンテストや地域活動に参加しております。

・荒川区ビジネスプランコンテスト2018(オーディエンス賞)受賞


・大阪府立大学Fledge事務局 ビジネスアイディアコンテスト2018(グランプリ校友会賞)受賞

 →実際に使用したPowerPointの映像コンテンツ



・日本商工会議所 平成28年度第2次補正予算 小規模事業者持続化補助金獲得


・東京都 経営革新計画承認


・第5回 墨田区 地域クラウド交流会 登壇

 →実際に使用したPowerPointの映像コンテンツ


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