大手家電メーカー様の一部 高級商品向けに生産していた放熱シートの一般向けテスト販売、及び市場調査です。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

はじめまして、エイアールブイ株式会社です。
弊社のプロジェクトをご覧いただき ありがとうございます。

弊社は、愛知県 新城市にある小さな会社です。
創業当初は、ハングライダーや軽量飛行機の設計製造を行っていました。
また、軽量飛行機に於きましては 戦後初めて日本国内で製造及び飛行許可を頂いた
ユニークな会社です。
現在はその設計・開発の経験と技術を活かし、現在では国内外の企業や大学と
共同開発を行っています。



プロダクトのご紹介

BN(窒化ホウ素)を方向制御した絶縁性のある熱抵抗の少ない放熱シートです。

放熱シートとは、ヒートシンクなどの放熱部品とCPU等の発熱との間に挟み込んで放熱効果を
高める役割をする製品です。

弊社の開発した放熱シートは、シリコンーBNを最適に配合し、BNを厚さ方向に強制的に配列したもので、高い絶縁性を持っています。
BNを厚さ方向に配列することで熱抵抗を少なくすることに成功しました。


BN放熱シート特性 

    熱抵抗    [℃/W]   0.080

    絶縁抵抗  [MΩ] 1000以上

 絶縁破壊電圧[kV]    5.0以上

 
◎また、絶縁性をさらに上げるために2枚上重ねて使用しても熱抵抗値はあまり変化ありません。
*参考資料 http://arv.co.jp/wp-content/uploads/2018/01/sheet_pdf.pdf


こだわり・特徴

今回、放熱シートに使用した熱伝導フィラーにBN(窒化ホウ素)を使用しているのが最大の特徴です。

BN(窒化ホウ素)は熱伝導率に異方性を持っています。

BN(窒化ホウ素)は粒子がスペクト比を持ち(写真1)、その長手方向に高い熱伝導率を持つことが知られています。
このような異方性を持つフィラーを有効に用いるには、その配向方向を制御する技術が必要です。

弊社独自製法により、廃熱方向に配向したBNフィラー(写真2)を持つ 高性能 放熱シート を制作しました。

     写真1. 鱗片上のBN(窒化ホウ素)


     写真2. BN配向シートの断面写真



リターンのご紹介

500円 ご支援毎に、高性能 放熱シート(38㎜×38㎜ 厚さ0.3㎜)を1枚 郵送致します。

発送は、2019年 11月頃を予定しております。



製品情報・仕様

サイズ
 縦×横 38㎜×38㎜  厚さ  0.3㎜

BN放熱シート特性 

 熱抵抗    [℃/W]   0.080

 絶縁抵抗  [MΩ] 1000以上

 絶縁破壊電圧[kV]    5.0以上


難燃特性 
  UL-94 V-0 相当



会社・チームの紹介

愛知県 新城市に本社を構えるエイアールブイ(http://arv.co.jp/ )は、開発のプロ集団です。
創業当初はエンジン付きハングライダーや軽量飛行機を製造しており、これまでに1,500機以上を納めた実績があります。その設計・開発の技術を活かし、現在では国内外の企業や大学と共同開発を行っています。開発分野は多岐に渡り、金属空気電池、人工筋肉、放熱シートなどは家電業界、医療業界など多くの場面で活用されています。

1500機以上の軽量飛行機やハングライダーの設計・製造で培った技術を活かし、
現在は多分野に渡る企業や大学研究機関との共同研究及び医療機器製造を行っています。

創業当時からの“安心安全へのこだわり”を今後も開発商品に適応させ、
お客さまに信頼される企業であり続けることを目指しています。


最後に

製品のサイズご要望ありましたら、メッセージからご連絡下さい。
サイズ作成の可否を調べて可能であれば、リターンに追加いたします。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください