▼はじめに…

まず、「米子映画事変」とは!?
こちらをお読みください!↓


米子映画事変とは
“ポップカルチャーの街”に

米子には何があるのか? 周辺には「歴史」の松江、「妖怪」の境港、米子には???
米子の売りは“現在進行形の文化”にあり! 地元の人たちと一緒に米子を文化で盛り上げる。

第八次 米子映画事変オープニングセレモニーの様子


映画祭にとどまらない“大文化祭”

米子映画事変の一つの柱は自主制作映画。
しかし映画を総合芸術ととらえ、漫画・写真・ファッション・音楽……とにかく何でもアリ、参加したもん勝ちの街全体を巻き込んだデッカイお祭り騒ぎを決行。

1回目から続く名物イベント「3分映画宴」


なぜ、“映画”なのか?

誰でも参加できる、それが映画作りの醍醐味。
撮影する人、演じる人、指導する人、もちろん必要。でも、運転する人、弁当を手配する人、機材を持つ人も同じくらい重要。あなただって映画は作れる! 映画作りは仲間づくりでもある。

米子映画事変公式キャラクター「ネギマン」の映画撮影の様子


米子が変われば“世界も変わる”?

米子は現代日本・地方都市の縮図。
米子映画事変の成功は、地方都市活性化の突破口に! 米子の元気は日本の元気に果ては世界へと続く!!


米子映画事変公式サイト→http://yonago-eiga.com/


2011年に第1回目を、それから毎年秋に開催して今年でもう9年目となりました。

毎年、各方面のクリエイターや様々なゲストが集います。そして、こうした方々と観客・スタッフの距離が物理的にも心理的にも近いことも特徴です。この距離の近さから、様々な交流やそこから生じる「化学反応」をもたらし、そこからさらなる活動を創出する起爆剤となり、地域の活性化に寄与すると考えます。

我々はこれを『交遊』と呼び、米子映画事変の理念としています。

会場では、著名なクリエイターと直接話をすることもできます!


この米子映画事変をもっともっと盛り上げるための運営資金として、
クラウドファンディングにて皆様からのご支援を募集します!

主に、ゲストへのお土産代(地元の特産品)15人分、協賛返礼品、イベント企画運営資金に使用させていただく予定です。

予定内訳
ゲストへのお土産代(地元の特産品。候補:松葉ガニ・紅ずわい蟹・宍道湖産しじみ・和牛・白ネギ・お菓子など)・・・30万円(お一人約2万円計算)
協賛返礼品・・・30万円(エコバッグ・Tシャツ・オリジナル染め物)
企画運営費(機材費・会場費・ゲスト交通費など)・・・40万円

米子の美味しい料理に大満足のゲストの皆さま(手前:湯浅弘章監督 奥:三平×3さま)


来年でいよいよ迎える10回目の米子映画事変に向けて、
皆様からの温かいご支援をお待ちしております!!

  • 2019/10/03 13:50

    10/3にリターンとして追加いたしました「優先席コース(¥999)」についてですが、米子市文化ホール メインホールでの「3分映画宴」と「上映&トーク企画」それぞれ70席、ガイナックスシアターでの「岡本喜八上映」で30席をご用意しております。また、1つのお申し込みにつき、1イベント1席のご案内を...

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