□ごあいさつ

高橋惇(一般社団法人イドミィ代表理事) はじめまして!一般社団法人イドミィ代表理事の高橋惇です。「不登校生支援」「アクティブラーニング型学習塾」「アウトドアイベント」をミックスした、アクティブスクール「イドミィ」を運営しています。

 子どもたちの「やってみたい!」を実現できたら、子どもたちは喜ぶと思いませんか?
 多彩な実体験で「やったことある!」を増やしたら、生きる力をゲットした活き活きした子どもたちが増えると思いませんか?

 イドミィは、それを実現する学びの場です。今回めざすのは、千葉県流山市にアクティブスクール・イドミィの関東校をOPENすることです。関東にも魅力的な学びの場をつくることで、3年間で200人の子どもたちに生きる力を届けます。

 まずは皆様方にご賛同いただくことを願い、イドミィについてご紹介します。

イドミィの教室のようす

□イドミィとは?

 アクティブスクール「イドミィ」は2017年に兵庫県神戸市に開校し、2年半で約200人の小中高生に教育の機会を提供してきました。

イドミィの小学生たち

イドミィの中学生たち

 イドミィの理念は、「実体験こそ最大の学び」。理念の実現のため、「やってみたいことをやってみるチャンス」を提供しています。実体験で得られることは、経験値・知恵・自己肯定感・感性・社会関係資本など数知れません。知識や理論に興味がわくきっかけにもなる実体験は、幅広くふれればふれるほど知見が広くなるため、その後の人生が彩られます。
 「それならば、小中学生が多彩な実体験のできる仕組みをつくろう!」という決意のもと、イドミィは3事業を運営しています。(※ちなみに「イドミィ」とは、「挑み」と「I will do my best!の略」をミックスさせた造語です!)

実体験こそ最大の学び!やってみたいこと、やってみよう!

キャッチフレーズは、「かわいい子には、挑戦させよ!」

 イドミィの3事業について、成果と実績を添えてご説明します。

①平日午前…不登校生支援事業「アクティブ否登校チーム ええねんず」
②平日夕方~夜…アクティブラーニングに特化した学習塾事業「イドミィ!」③休日…体験学習機会提供事業「イドミィパスポート」
(関東校でも同様に3事業を運営します!)

イドミィの事業①不登校生支援「アクティブ否登校チーム ええねんず」

 平日午前中に、学校に通っていない小中学生が挑戦する機会を提供しています。学校に通っていない子ほど、アクティブな活動のチャンスが必要だと感じるからです。
 彼ら彼女らには不登校状況をネガティブに捉えてほしくありません。自由な時間があることをポジティブに捉え、アクティブに活動してほしい。その想いから不登校という言葉は使わず、「アクティブ否登校チーム ええねんず」と名付けています。

 ええねんずは具体的に、月に1回のアウトドア体験(ハイキングや川遊びなど)と、「好き!」を極める体験をしています。
 「好き!」を極める体験とは、1つの分野について徹底的に調査研究する体験です。電車、野球、音楽…それぞれの好きを満たすことは、彼ら彼女らの心を満たすことにつながります。心が満たされた彼ら彼女らは、自分の持っている知識をおしみなく伝えてくれます(そのとき、本当に良い表情なんです…!)。

【成果の具体例①】最初はまったくしゃべらず下を向いていた中学生男子。その子の好きなものについて、徹底的に「教えてもらう」なかで、次第に口数が増え、表情が豊かになっていきました。オトナから褒められながら話すことで、自己肯定感を高めていきます。親御さんは「いろんな場所につれて行きましたが、息子がこんなに早くなじんだのは初めてです!」と喜んでいました。これは、マンツーマンがゆえにできる「心を満たす方法」だと実感しています。
 学校に通っていない子は、親以外のオトナに心を満たしてもらうことを望んでると実感します。親でも友だちでもない、「親戚のにいちゃん」のような存在を望んでいます。そして、心が満ちると、次なるアクションへの意欲が生まれるのです。

【成果の具体例②】親戚のにいちゃんのようなポジションでアクションを起こすサポートをした結果、大きなアクションを起こした実績があります。今年7月、ええねんずの中2男子生徒と小4男子児童が、本を作成したのです。まずは、彼らが作成した動画をご覧ください。

 彼らは20日かけて100人分のアンケートをあつめ、30日かけて編集しました。そうして自費出版で完成した本は、『学校休んでええんかな?』です。(プロセスはこちらのリンクよりご覧ください)

 ええねんずのもとには、本をご覧になった方からの御礼のメッセージが届きました。
「感動しました…!うちの子にも読ませたいし、全国の学校に置いてほしいです。」
「きっと学校に行っていない子が『自分だけじゃないんだ』と安心し、を挑戦する勇気をゲットできる本だと思いました。ありがとう!」
「ステキな本を作ってくれてありがとう!君たちのパワーはすごい!」
 なにより嬉しかったのは、この本をきっかけに、学校に通いはじめた児童さんがいらっしゃったことです。また、学校をやめようと思っていた現役の先生からも「この本を読んで教員を続けようと決意できました」とご連絡がありました。彼らの活動が多くの人たちにアクションをおこすきっかけを届けたのです。
 彼らは実体験を通じて、社会のニーズを知り、制作の大変さを知り(地味な作業は本当大変そうでした…)、お金を稼ぐことの大変さを知りました。他者から感謝されることの喜びも知りました。これらは、「生きる力」です。彼らが地域のお祭りにて出店販売した様子をご覧になった親御さんからも「生きたお金を触って、周りの人たちに電卓のはじき方、売り込みの仕方、お礼の仕方を教えてもらって、すごい楽しそうでしたよ。こんな機会をいただいて、本当に感謝です!」とのメッセージを頂戴しました。生きる力とは、挑戦することで得た力です。ええねんずの子たちには、これからも学校に通っていないからこそできるアクティブな活動を通じて、生きる力を伸ばすチャンスを提供しようと思います。

 ええねんずは「心を満たすこと」と「生きる力をつけること」のできるのが特色です。また、学校を休んでも小中学校の出席扱いを認定していただいていることも大きな特色です。(※ちなみに『学校休んでええんかな?』はリターンに準備しています。ご覧になりたい方は是非ゲットしてほしいです!)


イドミィの事業②アクティブラーニングに特化した学習塾事業「イドミィ!」

 平日夕方から夜には、小中高生を対象にしたアクティブラーニング型の学習塾を運営しています。
イドミィが目指すのは、生徒のかつつき(「考える力」「つくりだす力」「伝える力」「協力する力」)を伸ばすことです。イドミィに住む「かつつき」ちゃんかんがえる力

つくりだす力つたえる力協力する力 そのために、少人数授業(異年齢混合)で、どんな意見を肯定する、「発表しやすい空気感」を大事にしています。

【成果の具体例③】いい空気感であることは、親御さんからの感想が示しています。
「学校とは違うムスコの姿に驚き!!手を上げて発表なんて授業参観では決して見られません!!学校の成績には直接結びつかない授業かもしれないけど、いろんなことを『知ること』『考えること』そして『自分の意見を言うこと』『他の人の意見を聞くこと』。国語や算数の塾に行かせた方がいいかな?と思った時期もあったけど、『間違ってもいい場所』でのびのびしている彼を見て、ハハとしての満足度も高いです。」

【成果の具体例④】「テーマ探究クラス」では、社会問題について取り上げています。SDGsの各項目について学び、世界の課題を解決するアイデアを考え、作りだします。
 「2050年に海のプラスチックごみの量が海にいる魚の量を越える」ことに危機感を覚えた小6女子児童はアート作品を創り上げ、『リサイクルアートコンテスト』で優秀賞を獲得しました。

 フードロスについて学んだ結果「残飯の増加を止めたい」と思った小3男子児童は、『ざんぱんどり』というアイデアを作りだし『夢の生き物大募集』で特別賞を受賞しました。このような各生徒の成長により、イドミィは全国規模でのコンテストで日本一2回・全国入賞3回の受賞歴があります。

文房具アイデアコンテストではグランプリに輝きました!【成果の具体例⑤】「国語算数クラス」では、独自の指導法で国語と算数の基礎学力を育てています。文章が苦手な小1女子児童には、「あべこべ日記」を書くことを習慣化させ、つくりだす力と伝える力を育てました。数か月間の育成の結果、「子ども小説コンテスト」で日本一に輝きました。とっても嬉しそうな表情が印象的でした。それからは自信がついたのか、文章を書くチカラはめきめき伸びています。

【具体的な授業内容】子どもたちの「やってみたい!」を実現すべく、これまで下記のような授業を実施しました。なるべくホンモノに触れられるよう、実体験の機会を提供しています。
映画製作(授業をきっかけに「映画監督になりたい!」と夢見るようになったそうです!)アフリカ・ルワンダの小学生との生中継交流クリスティアーノ・ロナウド選手にポルトガル語で手紙を書く授業 など

 また、外部講師を積極的に招き、「会ってみたい!」職業のオトナとの交流も行っています。

 ペットの殺処分の現状を勉強した後には…
ペット殺処分ゼロをめざすNPO代表の山田さん(様子はブログ参照 強い心をもちたいねん!という中学生のためには…

ボクシング世界チャンピオンの多田さん
 救急救命士になりたい!という小学生のためには…

救急救命士のお兄さん(ようすはブログ参照そして、忍者さんも…!? ご縁のあった皆様方のご厚意のおかげで、児童生徒たちはいい経験をさせていただいています。

【成果の具体例⑥】青年海外協力隊員になりたい!という中2女子生徒のために、実際にお話しするチャンスを用意しました。
あこがれの青年海外協力隊経験者との交流 JICA職員さんから始まり、エチオピア、ルワンダ、セネガルで活躍する各現役隊員さんとテレビ電話で中継したり、元協力隊員の方にイドミィにお越し頂きました。リアルな話を聞く彼女の瞳は輝き、「私も将来が楽しみやわ!」と、未来への希望を抱いていました。
 その生徒さんは、交流したオトナたちに、いつも言います。「イドミィに入ってホンマに良かったわ。こんな経験させてくれへんもん!」

 年度末には、発表会を実施します。原稿を「考え」、大勢の人の前で「伝え」、アイデアを「つくりだし」、チームメンバーと「協力する」というプロセスを経て、実践的な生きる力を伸ばしています。

 以上のように、一般的な学習塾と違う「挑戦を通じた生きる力の養成」に魅力を感じ、毎週車で通う児童・生徒さんも複数人いらっしゃいます。今後もイドミィ宣言に沿って、目の前の一人ひとりにしっかり向き合います。

イドミィの事業③体験学習機会提供事業「イドミィパスポート」

 休日には、小学生を対象に、体験学習のチャンスを提供しています。これまで、下記のイベントを実施しました。やってみたいこと、やってみよう!と、子どもたちに多彩な実体験を届けました。

アウトドア(やまのぼり体験!)農業体験(にんにくひき体験!)アート制作(神戸マラソン応援横断幕づくり!)

校外学習(人と未来防災センター)料理教室(ハンバーガーづくり!)

ハイキング(自然たんけん!)一番人気イベント!シャワークライミング! 「地域で子どもを育てる環境」を理想としているので、地域の農家さんや料理教室の先生、大学生チームなどとコラボレーションして、子どもたちにアクティブな実体験を届けています。シンガーソングライターさんとコラボしたときには、イドミィのテーマソングを作成しました。


農家さんとのコラボレーション企画

大学生チームとのコラボレーション企画

【成果の具体例⑦】無農薬農家さんのもとへ、農業体験に行きました。農家さんの楽しい話を聞き、ふっかふかの土のうえを歩き、手でたまねぎをひきぬき、充実した時間をすごしました。参加した男子児童が帰り道に、「ねえ、惇ちゃん。第一候補決まった。しょうらいのゆめ、農家さん!」と言っていたのが印象的でした。実体験は、夢のきっかけになると信じています。

【成果の具体例⑧】参加する児童は学年もばらばらで、小学校もばらばらです。そのため、所属する学校にうまくなじんでいない子も、学校とは違う環境なので、のびのびと自分の個性を発揮しています。先月のサマーキャンプでもこんな出来事がありました。(facebookページ参照

 親御さんからは、イドミィスタッフの「ナナメの関係性(タテの関係である親でもヨコの関係である友人でもない中間の関係性)」を重視する姿勢を評価していただいています。

 ほかの親御さんからは、家族だけじゃできないことをやってくれるので、とてもありがたいです」「ひとりっ子のため他の学年の子との接点が少なかったのですが、体験学習のおかげで年上/年下の子との交流する機会を得られています」「子どもたちが体験している間に自分の時間を過ごせるのが嬉しいです」「子どもも大人も本気で遊び、楽しめる居場所がきっとあるはず!キラキラした笑顔いっぱいの。ボーイスカウト、アウトドアクラブ…色々見学、体験して、行き着いた先…イドミィ!まさにわたしが求めていた場所!近所ではないけど、通いますよ〜」と評価をいただいています。

 以上が、イドミィの3事業です。次に、わたしたちが解決したい社会課題について説明します。


□解決したい社会課題

 私たちが目指すのは、「青少年の体験格差の是正」です。
 アクティブラーニングにシフトしていくこれからの時代、経済格差が「体験格差」を生み、それが起因となって「感性格差」や「学力格差」が生まれると予測しています。
 総務省の『社会生活基本調査』によると、富裕層と貧困層の体験格差やそれに伴う自尊心格差がすでに拡大しています。
 また、国立青少年教育振興機構の『青少年の体験活動等に関する実態調査』によると、自然体験の経験には、自己肯定感・道徳観・正義感との相関もあります。

 家庭の経済状況に関係なく、すべての子どもたちに「実体験」の機会を届けたい。実体験を通じ、豊かな心と生きる力を持った人に成長してほしい。その想いから、公益事業として実体験学習の機会を提供していきます。

 これからこの仕組みを普及させ、日本全国の子どもたちに実体験の機会を届け、日本の経済格差に基づく体験格差や学力格差を是正していきます。その実現のため、10年後には日本の7地方それぞれに拠点を設けたい。今回のクラウドファンディング挑戦は、その1歩目です。


□実体験にそこまでこだわる理由

 わたしは2015年4月から472日間かけて、自転車で日本一周をしました。現在進行形で挑戦する姿を見せることが、子どもたちにとって最も挑戦意欲を引き出すと思っていたからです。
 「旅する先生」を名乗り、オファーのあった学校で講演をしながら日本一周をしたのです。それがわたしの原体験になっています。

高校での講演後のようす

小学校での講演のようす神戸大学での講演のようす 全国70校で講演し、約6000人の青少年や現場の先生からの評判は良かったので満足していましたが、次第に「姿を見せる」だけでは物足りないことに気がつきました。なぜなら、子どもたちの現状について、旅を通じてわかったことが3つあるからです。

①「やってみたい!」が実現できる環境が少ない(場所も、時間も、サポートするオトナも)
②「やったことある!」や「見たことある!」ことから、将来の夢が生まれる
③地域によって子どもたちの特性が異なる。しかし、本人たちはその環境しか知らないので、それが普通だと思いこんでいる。(多様性を知るきっかけがない) そこで日本一周ゴール後、「子どもたちが多彩な挑戦のできる環境」を作ろうと決意し、準備を始めました。資金獲得のため本を執筆し、日本一周での学びをまとめた本『一歩ふみだす勇気をきみに』を制作しました。それを900冊手売りし、その売り上げを資金にして、「イドミィ」を開校しました。『一歩ふみだす勇気をきみに』

□千葉県流山市にだす理由

 では、なぜ千葉県流山市に関東校をだすことにしたのでしょうか?イドミィを始めた2017年から、3年後に関東校を開校する計画をしていました。「13年後の2030年に全国7地方に展開するために、まずは西日本と東日本に1校ずつ出したい」という想いがあったからです。
 千葉県流山市をチョイスした理由は、実際に足を運んで調査研究した結果、最も可能性にあふれた街であり、イドミィがフィットすると感じたからです。

 データからも、自然環境、住環境、都市環境、つくばエクスプレスなどの交通網の充実による近隣都県からのアクセスの良さ、成長し続けている期待感、そのすべてが魅力的に感じます。子どもの増加数が全国有数なことからも、イドミィのような教育機関へのニーズを感じます。

 また、関東在住の親御さんたちからのニーズの高さも、このプロジェクトの実施の後押しになりました。今春、ええねんずが小中学校の出席扱いを受けられるようになったとfacebookに投稿したところ、非常に大きな反響をいただいました。イドミィの認知度が高まり、輪が広がった感覚がありました。そのなかには東京、千葉、埼玉、神奈川在住の方が多く、「ぜひ関東にも出してほしい!」というメッセージをいただいたのです。最も反響があったのが、関東圏のみなさまでした。
反響の大きかったfacebookの投稿 その結果、関東校の開校にむけた本格的な準備を開始しました。他の地域に出すことは、相互交流のイベントを用意することで、いまの神戸の児童生徒たちにとってもメリットがあると思ったからです。

 そして、準備の過程の中で、今までになかった想いが生まれました。
 それは、「関東校は多くの人が携わるなかで完成させたい」という想いです。企画イベント、DIYイベント、オープニングイベント…それらを開放的に行い、一人でも多くのみなさんとのご縁をいただき、みなさんにも実体験を楽しんでいただけたらなと思ったのです。教育の場を「みんなでつくる」体験を提供したいのです。
 クラウドファンディングも、「みんなでつくる」の一環です。クラウドファンディングで得た支援金で完成した教室に入るたびに、「〇〇さんの援助があったからこそ、こうして授業ができているんだな…」と感謝する日々が実現するのが楽しみです。

□資金の使い道

 開校に必要な資金は180万円(下記参照)です。そのうちの90万円は自己資金、90万円はクラウドファンディング支援金を利用します。129万円と90万円の差額39万円は、手数料とリターン準備費に充てます。

□リターンについて

 「もの」「こと」「授業」「なかま」それぞれ3種類ずつご用意しています。

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、リターンのお届けはございません。


□実施スケジュール


□最後に・チャリティーランについて

 クラウドファンディング達成に向けて、わたしも挑みます!神戸のイドミィから千葉県流山市のイドミィ開校予定地まで、3日間で4日間で555kmを走破します!(※仕事のスケジュールの都合により、4日間での実施に変更しました)
 わたしはこれまでに日本2周しています。しかし、短期間での555km移動は自己最長距離です。あたまひとつ背伸びした目標に向かって挑戦する姿を現在進行形でお伝えすることで、子どもたちに「やれば、できちゃうんだよ!」というメッセージが届けられればと思います。随時情報公開していきますので、応援よろしくお願いします!

 長文でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
 関東校の短期目標は、3年間で200人の小中高生に実体験型の教育を届けることです。つまり、あなたの支援が200人の子どもたちの笑顔・自信・居場所・自分らしさ・将来の夢につながります。関東校OPENのため、応援してください!支援してください!仲間になってください!

  • 2019/09/19 22:51

    クラウドファンディング開始数十分で…早速のご支援ありがとうございます!こうして仲間の輪が広がっていくことを期待しています。みなさま、ありがとうございます!2019.9.19 イドミィ代表 高橋惇

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください