▼ご挨拶

はじめまして、ベーシックインカムシネマズという動画配信事業を運営している

株式会社BasicIncome代表の池内慶(いけうちけい)ともうします。


当プロジェクトをご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回のプロジェクトは、ベーシックインカム受給者1人目のドキュメンタリー映像の制作費用を集めるため、そしてベーシックインカムシネマズの活動を広く知って頂くためのプロジェクトです。

まず最初に"ベーシックインカムシネマズ"というサービスについて説明させてください。


▼ベーシックインカムシネマズ (bicinemas.com)


ベーシックインカムシネマズとは、経済的な懸念に悩む人を解放し、誰にとっても気持ちの良い社会を創るという使命に基づき、民間ベーシックインカム制度を実現させることを目標にした動画配信サービスです

具体的には公募で選出した一般の方に、1年間毎月20万円のベーシックインカムを支給し、ドキュメンタリー映像を配信しています。


▼ベーシックインカムとは

ベーシックインカムとは「全ての人が最低限の生活を送れるように、そのための収入を無条件で政府が支給する」という制度です。

ベーシックインカムのメリットとしては、貧困対策、労働環境の改善、社会保障制度の簡素化とコスト削減、少子化対策、自身が望む時間の使い方ができるようになるなどが挙げられ、デメリットには個人への責任負担が増大、労働意欲の低下、経済競争力の低下、財源の確保などが挙げられます。


▼ベーシックインカムシネマズが考える社会の課題

経済的な懸念によって、1日1日を暮らすプレッシャーを感じながら、過酷な労働環境で働き続けたり、生活苦から無理な残業をしたり、やりたいことに時間を使ったり、家族との時間も設けられない人がたくさんいることなどが今の社会の課題の一つだと考えています。


▼ベーシックインカムシネマズがもたらす解決策

そういった経済的な懸念に悩む人たちに対して毎月20万円のベーシックインカムを支給することで、1日1日を暮らすプレッシャーをなくし、個々人の生活の満足度を高めることで、ベーシックインカムシネマズ が考える社会の課題を解決し、誰にとっても気持ちのいい社会を創ります。


そして、

これまでにベーシックインカムシネマズでは1人目のベーシックインカム受給者を公開してきました。


1人目のベーシックインカム受給者である篠塚康介さんは

毎月20万円のベーシックインカムを片手に、バイトを辞めて学生でもなく、社会人でもない自由な時間を過ごす姿は、日本経済新聞さんやAbema TVさんで取り上げられ、田端信太朗さんの「タバラジ」に出演するなど話題になり、篠塚さん自身もベーシックインカムが支給されてからは

「以前よりも経済的な懸念から解放され、毎日がよりクリエイティブで健全になった」と語っています。


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49698320R10C19A9L83000/


https://abema.tv/channels/abema-news/slots/ARFF4xPPpsefNX


https://live.line.me/channels/4118529/broadcast/11941220




▼経済的な懸念に悩む人を解放し、誰にとっても気持ちの良い社会を創るという使命


ベーシックインカムシネマズが掲げた、

ベーシックインカムを支給して誰にとっても気持ちの良い社会を創るという使命には、

毎月20万円のベーシックインカムがあれば、経済的な懸念から解放され、過酷な労働環境で働き続けたり、生活苦から無理な残業をする必要がなく、一日一日を暮らすプレッシャーがなくなり、人はもっとクリエイティブになり、やりたいことに時間を使ったり、家族との時間が増えたりと、個々人の生活の満足度を高められるという意味が込められています。


▼なぜベーシックインカムシネマズを創ろうと思ったのか

https://youtu.be/KHPp3hR9hKU

自分は高校時代、サッカーに青春を燃やしていました。

しかし、2014年冬の全国高校サッカー選手権で自分のPK献上により、チームは初戦で敗退しました。

翌日のメディアには後半28分の悪魔と記載され、ひどく傷つきました。


今まで期待してくれていた友人たちからは、相手にされなくなり、自分は孤独感を強く感じました。それ以来、自分はうまくいかない限り、つまり自分に付加価値がない限り、誰からも相手にされないのだと気付いたのです。

それ以来、見返りがあるかないかだけで見てみぬふりをする人が好きではなくなりました。

そして、サッカーから完全に身を引く決断をした僕は高校を卒業して、18歳~21歳の3年間

配達業で仕事をしながら生活をしていました。


当時の自分の生活は、

朝7時に仕事場につき、夜の22時まで残業を行い、家に帰ればお風呂に入り、ご飯を食べ、そのまま寝るという生活をしていました。

唯一ある週に1度の休みでさえ、また明日から過酷な仕事が待ち受けていることしか頭になく、本来やってみたいことをする気力さえもでてこない、毎日を生活することだけに必死だった自分は、このまま誰とも関わることなく、孤独なまま一生を過ごしていくのだろうなと思いながら、次の日のアラームをセットしていました。


ただ、そんな状況でも1日に1回はこう強く思っていました。


「この現状を打開する方法は本当にないのか?このままでは知らない間に時間がたち、生きている意味など全く感じられない。またこのような状況で生活をしているのは僕だけではないはず。自分もその人たちと同じ状況であるからこそ、社会をよりよくするアイデアを実現させることができるのではないか」と。


経済的な懸念とともに、満足度の低い生活をしている人はたくさんいる。

やりたいこともできない、十分に睡眠もとれない、家族との時間もない。

だったら、経済的な懸念を解放することで社会を変えるサービスを創ろうと考え、ベーシックインカムという制度を知るようになったのです。

そこからどのようにベーシックインカムによって新しいセーフティーネットをつくり、

さまざまな面で社会の進歩に貢献するシステムを構築できるのか考えるようになり、経済的な懸念に悩む人たちのために毎月20万円のベーシックインカムを支給し、今いる状況から一歩抜け出せるようにしたいと考え、ベーシックインカムシネマズのアイデアを思いついたのです。


▼より多くの人にベーシックインカムの原資を支給するにはどうするのか

最終的に、ベーシックインカムシネマズでは自社サービス内の月額課金によって継続的かつ安定的な収益によりベーシックインカムの原資を集めたいと考えています。

具体的には動画配信サービスであるベーシックインカムシネマズ内に多くドキュメンタリー番組を保有し、月額制に移行して加入者を増やすことで、より多くの人にベーシックインカムを支給していきたいと考えています。

だからこそ、使命に共感してくださる方たちの支援によって、まずはより多くのドキュメンタリー映像を配信していくための制作費用を集めたいと考えています。



▼1人目のベーシックインカム受給者の紹介およびプロジェクト概要

はじめにご挨拶

初めまして、早稲田大学文学部三年の篠塚康介です。幸運なことにベーシックインカム受給者の一人目に選んでいただきました。



まず篠塚康介とは何者なのかというのを紹介しようと思います。



僕の書いているブログが六月の半ばに卑猥だと大学通報されたことでツイートがバズり、そして週刊ポストに取材されライブドアニュースに載りました。



東京大学に落ちた僕は早稲田に入学し、普通の大学生と変わらない生活を送っていました。

つまりサークルに入って適当に飲み会をして適当に授業をサボってアルバイトで稼いだお金でピンサロに行く日々を送っていました。

なんとなく楽しい日々を送っていましたが、それは少し退屈なものでもありました。


童貞を卒業しようとして12万円失ったあの日、僕は強くなることを決めた

忘れもしません、2018年6月8日金曜日。

僕がどん底に落ちた日です。僕はついに童貞を卒業しようと決意し、いつもピンクサロンでお世話になっていた池袋に向かいました。

そこで僕はキャッチのお兄さんにAV女優のみうらさくらさんとヤレると騙されて、最終的には12万円ぼったくられました。

アメジストホテルで僕はずっとさくらさんを待っていましたが、現れたのは中国人のおばさんでした。


そうして僕は義務教育の失敗作となったのです。

僕はあの夜悔しくてたまりませんでした。。自分が情けなくてどうしようもありませんでした。

翌日、オブラートに包み親にぼったくられたことを話すと、「生きて帰ってきてくれただけでよかった」と言い親は僕に10万円をくれました。その時僕は人生で一番泣きました。


(これ以来泣き顔を自撮りするという謎の習慣ができました)

思えば大学生活は流されてばかりでした。小学生の頃から大学に入るまでずっと続けていたブログも気がついたら一切書くことがなくなり、僕はどんどん思考することと言語化することから逃げていました。

その結果僕はありえないキャッチに引っかかったのです。

そして決心しました。僕は強くなると。

この生きにくい世の中をたくましく生きていくために僕は強くなるしかありませんでした。

それからは僕は生まれ変わったかのように必死に、本気に生きました。

何もかもを疑うようになり、今正しいとされているものが果たして本当に正しいのか、今間違っているものが果たして本当に間違っているのか全てを自分の頭で考え始めました。


もう一度ブログを書こうと決心した夏の一人旅

大学2年の夏休み、僕は大ザックを背負って一人旅に出ました。

特に目的地も決めず適当に日本のいたるところに行きました。

そしていろんなところを一人で歩き、夜は安いゲストハウスに泊まりいろんな人と語りました。

一人旅の後半、僕は地元の流山に帰りヒッチハイクで陸前高田に向かいました。

(スケッチブックに書いてありますがこの頃あたりから口癖でずっと’強くなりたい’と言っていました)

ヒッチハイクの途中でNPO法人の人たちに出会い、僕たちは石巻に行きました。

そしてたこ焼きパーティーを手伝うことになったのですが、そこで石巻の元気な子供達とババ抜きをして罰ゲームで僕は陸前高田の奇跡の一本松から流山まで歩いて帰ることになりました。

朝も昼も夜も関係なく歩ける時に僕はひたすらに歩きました。

途中でSNSも全て消し、僕はずっと自己対話を繰り広げました。

俺はどうなりたいんだろう、俺はどうすればいいんだろう……

そして決めました。

僕の強くなる物語を書くと。

当時サンボマスターをずっと聞きながら歩いていた僕はブログのタイトルを「できっこないをやらなくちゃ」にしました。自分が今まで挑戦しなかったことに日々挑戦していけば僕は強くなれるだろう、そう思いました。

 

そして無事地元まで440キロ歩ききった僕はブログを始め、よりたくさんのことに挑戦するようになります。

くだらないことを本気でやる楽しさを知る

ブログのネタを作るためになんでも思いついたアイデアをすぐ実行しました。

夜中の高尾山を登ってみたり、

バナナのコスプレをして大学のキャンパスでバナナを配ったり、

牛乳で飲み会をやったりしました。

バカに付き合ってくれるバカな友人がたくさんできました。

そんなバカに支えられて僕はだんだん他人の目を気にしないで自分の生き方ができるようになっていきました。

12万円ぼったくられてから自分は1回死んだものだと思って生きることができるようになりました。

他の人の視線を気にして生きるのをやめ、本気で生きるようになったのです。


風俗ブログを書くことになった那覇の最安デリヘル「人妻パラダイス」

今でこそ風俗ブロガーとしてたくさんの人に知ってもらえていますが実は風俗の記事を書き始めたのは割と最近のことです。


今年の一月、「寒いから暖かいところに行こう」というノリで沖縄に友人たちと行きました。

最安のデリヘルに行ってそれをブログに書こう!と行って友達と那覇の「人妻パラダイス」というホテル込みで8000円のデリヘルを利用しました。

最初はブログのネタとして風俗を書いたのですが、ここから自分でもおかしいくらいに風俗にはまっていきました。そしてエロに没頭することになります。


自分がバイセクシャルであることに気がつく

二月の終わり台湾に行った時のことです。遊園地からの帰りのバスで僕は台湾人に痴漢に遭いました。


そのときにふと、中学生の頃男友達と一緒にマスターベーションをしていたことを思い出しました。

初めてのマスターベーションは中学三年生の頃、友達の部屋で一つのアダルトビデオを見ながら五人でするというものでした。

中学生のころ僕は彼女がいましたが、男の子も好きでした。

いつもマスターベーションをするときは友達と一緒でした。僕たちはそれが変だということに気がついていなかったのです。

高校に入ってそれを話すとドンびかれました。

それ以来僕は男性と一緒にマスターベーションをすることはなくなり、それを黒歴史として処理していました。

しかし台湾の痴漢で僕はやはり性的にはバイセクシャルなのだということに気が付きました。


エロと性の追求、それが僕の生きがい

ブログでエロを発信しているうちに僕は本当に心の底からエロが好きだということに気がつきました。

どんなものを書くよりもエロを書いている時が楽しいのです。

どんなことを考えているよりエロのことを考えている時が楽しいのです。心が生きるのです。

最初は半分ネタでやっていたエロに対して僕はだんだんと真剣になっていきました。

大学に入ってから打ち込むものがなかった僕にやっと”エロ”という生きがいが見つかりました。

大学に入ってからなんとなくの日々を送っていた僕にとって”エロ”は最後の希望でした。


エロを追求するならAV男優になるしかない

風俗ブログを書いているだけではエロを追求できません。

僕は自分の身体で死ぬまでエロを追求したい、ならばそれを仕事にするしかない、そう思うようになりました。

それと同時にエロに悩んでいる人を救いたいと思うようになりました。

僕はたくさん性とエロに悩んできました。

僕がしみけんさんや森林原人さんのような影響力を持ったAV男優になることができれば、性に悩んでる人を救えます。

僕は言語化が得意です。大好きなエロを自分自身が追求してそれを言語化していきたいのです。

 

▼AV男優になって、どういう形であれ母さんを幸せにしたい

AV男優になることで親が悲しむことはわかっています。

特に母さんは中国の人で、日本にきてからは周りにばかにされたり、他の親ともなじめず相当苦労していました。そんなときに僕のことをいつも生きがいと言っていました。。

小学生の頃から、さえない自分と仲良くしてくれる友人のこともすごく大切にしてくれた母親は僕にとって本当に大切な存在です。

自分のことを第一に考えてくれていた優しい母さんが大好きだし、そんな母さんを泣かせてまで、自分の好きなことを追求することは果たして本当に正しいのか悩んだ時期もありました。


でも、だからと言って自分がやりたいことも諦めきれませんでした。


やりたいことも見つからない退屈な人生から自分を救ってくれたのはエロでした。

エロを追求することが生きがいになり、僕は何としてもAV男優になりたくなってしまったのです。

エロが原動力になり、エロ以外ではまた流されてばかりだった昔の自分に戻ってしまうという恐怖があります。


あの12万ぼったくられた日から僕は生まれ変わって自分で人生を決めるようになりました。

そしてこれからも自分で人生を決めていきます。

時代とか環境とか周りとかそういうのは関係ないです。全部自分次第です。


だから好きなことをしてもいいし、しなくてもいい。

人それぞれ幸せの価値が違うからこそ僕はブレたくないんです。

自分の意志を強く持って、努力して自分の道を切り開いて、自分の生き方を追求して自分の名前でAV男優になり、そして、最後には必ずどういった形であれ母さんを幸せにしたいんです。


そう、できっこないをやらなくちゃ。


ベーシックインカムは何に使っているの?使っていくの?

さて実際に7月から僕は株式会社BasicIncome様から月20万円のベーシックインカムを支給していただいています。

毎月5日です。毎月5日は興奮します。

・AV男優になるための身体作り(筋トレ、食事管理など)

・エロ業界で働いている人の講演会の参加費

・自分からどんどん会いたい人に会いに行くための交通費

(上はAV男優のトニー大木さん、下はAV監督のタイガー小堺さん)

・自分でエロのメディアを立ち上げるための費用

・皮膚病の治療費用

・歯のホワイトニング費用

・整形費用

・脱毛費用


また、ベーシックインカムのおかげで僕はバイトをやめて自分の時間を全て自分のやりたいことに使えるようになりました。

ベーシックインカムが支給されるまでは、僕は週五でバイトをしなければいけないほど経済的に困っていたので、やりたいことがあってもなかなか時間が取れず、このままなんとなくの日々を過ごしていくんだろうなと思っていました。

もしかしたら時間がないことを言い訳に僕は本当にやりたいことから逃げていただけかもしれません。

そんな時にベーシックインカムシネマズの企画を知り、僕は月20万もらえたら今を変えることができるかもしれない、そう思って急いで受給者に応募しました。

運よく選ばれたことで、僕は心の底から好きなことに挑戦し、そして好きなことに本気で向かい合うようになりました。ベーシックインカムをもらってから間違いなく僕の人生はアクティブ、そしてクリエイティブになりました。


だから僕はベーシックインカム受給者がもっと増えて欲しいし、最終的にはベーシックインカムが日本に実現すればいいなと思っています。


令和時代に性革命と生革命を起こしたい

最近全裸監督が話題ですが、僕も村西さんのようにエロ業界に革命を起こしたいと思っています。

僕は令和のエロ事師を目指します。

ですが、僕が起こしたいのは性革命だけではありません。


「好きなことで生きていく」という言葉が流行っていますが、本当に心の底から好きなことで生きている人はなかなか少ないと思います。


一歩踏み出そうと思っても、親の目だったり、世間体だったりを気にしてなかなか本当に好きなことに挑戦できないという人は多いと思います。


僕は自ら心と体を裸にしてありのままをさらけ出して、本当に好きなことだけで生きていきたいと思っています。そしてその姿が一人でも多くの人の背中を押せればいいなと思っています。


だから僕はそのために一年間ひたすら走り続けます。

どうか皆さんのご支援をお願いしたいです。


▼資金の使い道

・「篠塚康介」シーズン2のドキュメンタリー映像の制作費用(85万円)

ベーシックインカムシネマズをつくりあげる、クリエイターの人件費
(撮影カメラマン、動画編集者など)

・CAMPFIRE手数料17%


▼最後に

代表の池内から、今回のプロジェクトの”目的”についてもう一度深く説明させてください。


経済的な懸念とともに、満足度の低い生活をしている人はたくさんいると思います。

やりたいこともできない、十分に睡眠もとれない、家族との時間もない。

僕はそういった人たちのために毎月20万円のベーシックインカムを支給し、今いる状況から一歩抜け出せるようにしたいと考えています。


それは、当時の自分のように見て見ぬふりをされ、苦しく悔しい思いをしてきたからこそ、民間ベーシックインカム制度を実現させるまで、諦めるつもりはありません。

ベーシックインカムによって経済的な懸念から解放され、個々人の生活の満足度を高められるまでやり続ける覚悟があります。


今回のプロジェクトの目的は、シーズン2のドキュメンタリー映像の制作費用(85万円)とCAMPFIRE手数料17%にかかる費用の捻出です。

毎月20万円のベーシックインカムが支給されれば、

経済的な懸念から解放され、過酷な労働環境で働き続けたり、生活苦から無理な残業をする必要がなく、

一日一日を暮らすプレッシャーがなくなり、人はもっとクリエイティブになり、

やりたいことに時間を使ったり、家族との時間が増えたりと、個々人の生活の満足度を高められると信じています。


 これまで活動してきたベーシックインカムシネマズを、これからも長く、そして安定して運営できるように、より多くの方に知って頂き、支援をして頂きたいと思っています。

ベーシックインカムシネマズが目指すのは「民間ベーシックインカムを実現させ、経済的な懸念から解放し、誰にとっても気持ちのいい社会を創ること」です。


 想いを持った方々と連携し、ベーシックインカムシネマズの活動をより多くの人に知ってもらい、関わっていって頂ければと思います。

 ご支援のほど、よろしくお願い致します。



リターンについて

ベーシックインカムシネマズを一緒に盛り上げる共犯者となって頂けるようなリターンを用意させて頂きました。

今回のプロジェクトの目的は、シーズン2のドキュメンタリー映像の制作費用(85万円)はもちろんのこと、ベーシックインカムシネマズの活動を知って頂き、そして協力して頂くためのプロジェクトです。


重ね重ねのお願いになりますが、このプロジェクトを通して民間ベーシックインカム制度を日本に実現させるために、どうかご支援のほど、よろしくお願いします。

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