青森県でも一番美味しいリンゴができると言われる平川市広船、ここで四世代、100年近くリンゴを作り続けている工藤久明さん。リンゴの多肥料、多農薬の慣行栽培に疑問を持ち、行きついたのが、無肥料、減農薬、樹上完熟栽培でした。この栽培方法を支援するためのプロジェクトです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

1955年生まれ、神奈川県出身、上智大学外国語学部英語学科卒業。 県立高校英語科教員。56歳で早期退職、北海道に不登校支援・くるみの学校を設立、その後、神奈川県に戻り、県立高校や私立高校の非常勤講師、スクールカウンセラー、保護犬活動をしています。 2014年、フェイスブック友達からこのもひかん林檎を紹介され、その美味しさに感動、友人たちに紹介するたびに、こんな林檎を食べたことがないと言われました。 2016年、この林檎のインターネット販売を企画していた方が突然、辞められたために、私が代わって販売のお手伝いをすることになりました。



商品・お店が作られた背景

日本のリンゴ栽培は、現在、多肥料、多農薬で行われています。生産者の工藤さんは、無肥料の方が林檎は美味しくなり、また、過度の農薬や除草剤の使用は、健康被害をもたらすと実感していました。そのため、無肥料、減農薬で林檎栽培をしようと、長年、試行錯誤を繰り返してきました。いきついたのが工藤さん独自の林檎の枝の切り上げ剪定でした。その剪定をした林檎の木がモヒカン刈りのように見えたところから、工藤さんは、もひかん林檎と名づけました。

私たちの商品・お店のこだわり

無肥料、切り上げ剪定栽培

リンゴ栽培は、徒長枝を剪定することが常識とされてきましたが、工藤さんは徒長枝にも必然性があって生えてくると気づきました。この徒長枝を独自の剪定方法で残し、空気中の窒素を取り入れるだけではなく、徒長枝から成長ホルモンが分泌することを生かし、無肥料栽培を可能にしたのです。

減農薬・除草剤不使用

慣行栽培より最大70%減
病気や害虫が発生しやすい果実!それがリンゴです。その事は映画「奇跡のリンゴ」でも取り上げられています。農薬をかけなければ、収穫量は一割と言われるリンゴ。工藤さんも木村さんのように、大変な苦労を繰り返しながら、リンゴ栽培を続けてきました。青森県では、りんご黒星病・ふらん病まん延防止条例で無農薬は禁止されています。残留農薬を減らすために7月上中旬が最後の薬剤散布です。

葉取らず・樹上完熟栽培

葉をとらず木で完熟・・・通常、色づきを良くするために、リンゴ周辺の葉を取り、太陽の光を当てています。しかし、葉を取ることは木の生命力に悪影響を与えると工藤さんは考え、葉をとらずに、木で完熟させた林檎をご家庭に直送します。市販されているリンゴの多くは、保存期間を長くするために、木で完熟させないで、出荷されています。


リターンのご紹介

青森県でもほとんど買うことができない超貴重品種のコスモサンフジとドライアップル、蜜入りサンフジとドライアップルの2つのセットをご提供させて頂きます。このコスモサンフジは、味、香り、色の三拍子がそろった品種ですが、無肥料で作らないと美味しくなりません。ドライアップルは、無肥料、減農薬、樹上完熟、草生栽培(除草剤無使用)で作られたもひかん林檎を手作りで手間暇をかけ、農園主の工藤さんが手作りしております。製品名は「あどはだり」、津軽弁で「もっと頂だい」とか「美味しくてあとをひく」という意味です。一袋にもひかん林檎1個を使っています。手軽に繊維質とビタミンCを摂取することができます。


プロジェクトで実現したいこと

徒長枝を有効利用する切り上げ剪定が、美味しい林檎を作るための秘訣ですが、生産量が多肥料、多農薬栽培の三分の一になります。しかし、安心、安全な美味しい林檎を作るために、信念をもって、安心、安全な林檎を作り続けています。

除草剤を一切撒かない草生栽培も行っていますが、現在、手作業で行っている除草は体力的にも、時間的にも限界があり、もひかん林檎を作るために、乗用式草刈機の購入を検討していますが、資金難に直面しています。

今後も継続的にもひかん林檎をお届けしたいと思い、乗用式草刈機の購入資金支援のプロジェクトを立ち上げました。

もひかん林檎は、葉取らず・樹上完熟した林檎です。




資金の使い道・スケジュール

昨年度、資金不足で購入できなかった乗用除草機を来年の3~5月頃に購入したいと考えています。

最後に

スーパーなどで売られているリンゴは、保存性を良くするために、未熟な状態で収穫された多肥料・多農薬のリンゴがほとんどです。もひかん林檎は樹上完熟させ、出荷致します。そのため、箱を開けると林檎の甘い香りが漂います。また、根が地中深くはっているために、林檎の生命力も強く、保存性も良いのです。

下の写真がもひかん林檎樹形です。本来は、上に伸びる徒長枝を剪定していましたが、工藤さん独自の剪定方法で、徒長枝から出る成長ホルモンを有効利用し、何も与えない栽培を可能にしました。上に伸びる枝がモヒカン刈りの立った髪の毛に見えるところから、「もひかん林檎」と名付けました。

 

この写真の右上は10月上旬にスーパーで売られていた早生フジです。

右下は、もひかん林檎の早生フジです。もひかん林檎は何も与えない栽培なので、光の当たらない下部まで真っ赤になります。この畑は矮化栽培ですが、ご覧になれば分かるように、除草剤を使わない草生栽培なので、下草がびっしりと生えています。ここにはいろんな生物が棲むことができるのです。もちろん、ネズミも居ますので、冬に根を囓られて、毎年、木が枯れてしまうのですが、安全、安心な林檎を作るために、除草剤や殺鼠剤は、一切散布しません。

  

数年前に、話題になった無農薬リンゴは、袋を被せて作るために、日が当たらず、美味しさの面でも、もひかん林檎とは違います。生産量も限られるために、手に入れることはとても難しいのです。

実際、青森県では、りんご黒星病、ふらん病防止条例があり、リンゴ栽培においては、無農薬は禁止されています。もひかん林檎のような安心、安全な美味しい林檎は、肥料は何も与えない栽培で、葉取らず、樹上完熟でしか、作る事はできません。このポリシーで作られた林檎を、適正な価格で産地直送致します。一度食べたら忘れることのできない香り高く濃厚な甘さのもひかん林檎です。

〒243-0217 神奈川県厚木市三田南2-9-2 メゾン1209-103

Candysmile farm 24時間、メール、fax対応  電話によるお問い合わせ 9時~21時


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください