【ゲームや映画・SF作品が好きな人が一度は感じたことのある「この衣装、洋服かっこいい!着てみたい」という気持ち】× 【性別を気にしない、自分のためのジェンダーレスファッション】を形に。 自分らしく生きようとするあなたに寄り添いたいブランドです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

はじめまして!このページをご覧いただきましてありがとうございます。

デジタルハリウッド大学4年美葉(みよう)と申します。本名です。

普段はしがないバンドマンです。画質が汚くすみません。真ん中がわたくしです。

他にも絵を描いたり演技をしたりしています。


このプロジェクトを始めるに当たって、少しLGBTの話をさせてください。

私はLGBTの当事者であり、B(バイセクシャル)T(トランスジェンダー)です。

女性の体を持っていますが、心は男性です。

最近ではLGBTという言葉が広がり始め、認知度も高まってきています。

ただ、日本ではまだ同性婚ができなかったり

自分の体の性別に合った服装をしないと変な目で見られてしまったり、

苦労することも多いと思います。

特に辛いのは、

自分の着たい服を着て、「らしくない」

と冷ややかな目で見られること。

私の場合は髪の毛を短くし、メンズファッションを着る事で、

よく冷ややかな目を向けられました。

初めは「LGBTで…」と必死に説明をしていました。

納得してくれる人もいれば、相変わらず冷ややかな目で見てくる人もいます。

なんとか分かってもらおうと必死だった私は、酷く落ち込んだ事もありました。


大学に入学してから、ご縁があってLGBT当事者の方々とお話する機会がありました。

お互いの悩みを聞いているうちに、

無理に認めてもらう必要はないのでは? と考えるようになりました。


受け入れようと思っても受け入れられないものは誰にだってあります。

誰に何を言われようが自分は自分だし、

好きな様に生きたら良いんだと思える様になりました。


「ありのままの自分を、受け入れて欲しい!」

ではなく

「ありのままの自分でいるから、気にしないでね」

くらいの気持ちでいたら良いのだと思います。


LGBTで同じ悩みを持った人達、周りが気になって生き辛いと感じる人達に

このメッセージをどうにか形にして発信したいと思い、

卒業制作を機に、好きな物と合わせて形にしようと決意しました。


2020年2月 デジタルハリウッド大学卒業展示会南雲ゼミにて

私の卒業制作である 洋服ブランド「真秩序」が展示されます。

洋服ブランド制作と、空間演出を行います。

2月14.15.16日の3日間、全力で挑みたいと思います。応援よろしくお願い致します。

※スケジュールはこのページの一番最後に記載しています。



「真秩序」ってどんなブランド?卒業制作展示会で何をするの?


【洋服について】

ゲームや映画、SF作品が好きな人が一度は感じたことのある、

この衣装、洋服かっこいい!着てみたい」という気持ちを実現させようというものです。

ゲーム内で登場した衣装を見て、ワクワクしたことはありませんでしたか?

私はあります。男心をくすぐられます。


どんなに近しいイメージの洋服があっても、完全に自分が求めている洋服はありません。

無いのであれば作るのみだと思い立ちました。


また、最近では

ジェンダーレスといった性別にこだわる事の無いファッションが急増しています。

私自身LGBT当事者であり、

日頃から自分のファッションはどうあるべきかと考えています。

身体的に見た目に大きく差が現れる男女。

世の中にある洋服は、男性・女性の身体に合わせて作られているものがほとんどです。

サイズの違いはあれど、

「男性用・女性用の洋服」という概念ごと覆せるような作品にしたいです。

このブランドを身につけている時は性別なんか気にしないで、

人の目なんて気にしないで、自分らしくいて欲しいです。


【空間演出について】

昔からディズニーリゾートのような、

一目見ただけでその世界に没入できる空間が大好きでした。

物語の世界観を実際に表現する事で、

今回制作する洋服ブランドのバックグランドを一目見てわかるように、

そして当日ゲストにブースを自由に見て回ってもらい、

ブランドの世界観を楽しんでもらおうと思います。

また、今回の作品は他の生徒との合同展示になっていますので

かなり面白いものになると思います。


【ブランド名について】


【テーマ】

「ディストピアとポストアポカリプス」


【コンセプト】

このブランドの物語の舞台は史実から分岐したパラレルワールドです。

政府・貴族・軍人が優遇され、民は全てを管理され、

一部の人種は虐げられている超管理社会(ディストピア)と、

その超管理社会に抗うレジスタンスが存在します。

この作品のレジスタンスは、

かつて栄えていた町が廃退した場所(ポストアポカリプス)

拠点としています。

※ポストアポカリプスのイメージです


【当日の展示について】

超管理社会の人間とレジスタンスの人間、両者が身につけている服を制作し、

空間演出を行います。

ブーステーマは「資料室」。当日の展示はレジスタンス視点で描かれます。

ポストアポカリプスの世界感を少しでも味わってもらえるような展示にしたいです。

※資料室のイメージです。ここまでボロボロではありません。


 このように、かなりストーリー性の強いブランドとなっております。

まずは卒業制作として完成させることを目標にしていますが、

今後のブランド展開を考えています。

その際にストーリーブック等も出せたらいいなと夢見ています。


このプロジェクトで実現したいこと

上記の通り、デジタルハリウッド大学卒業展示会にて展示予定の

卒業制作「真秩序」を成功させたいというものです。

応援よろしくお願い致します。


プロジェクトをやろうと思った理由

ブランドを立ち上げることで、多くの人にメッセージを届けたいという強い思いから

このプロジェクトに至りました。


資金の使い道

卒業制作展での展示用の備品・空間演出のための素材・洋服制作

に当てさせていただきます。


リターンについて

コンセプト・テーマ・世界観や、洋服のデザインをまとめたパンフレット

全てのリターンに付けさせていただきます。

洋服に関しましては、お送りする洋服の制作費用にプラス

卒業制作展の準備費用を合わせたものになります。


「男性用・女性用の洋服」という概念を覆したい、取り払いたいという思いがあるので

サイズ表記はあえて「M・L」のみですが、

実際のサイズは「M」は女性のフリーサイズ・「L」は男性のフリーサイズで制作します。

ご自分の体格、身長等に合わせてお選び下さい。

これより大きいサイズをお求めの際は、備考欄に記載していただけますと幸いです。


【お届けする洋服について】

レジスタンスの人間が着用している洋服から、

「フード付きスカーフ」「トンビマント風ポンチョ」「ブルゾン」

をお送りします。

体の特徴が出にくいように、どれも大きめのシルエットにデザインしています。

その他デザインの詳細や設定等は、

デザイン画と共にパンフレットに記載しておりますので そちらをご覧ください。


実施スケジュール

2月に卒業制作展、3月にリターンの配送予定です。


【2019年度デジタルハリウッド大学卒業制作展】

開催日程: 2020年

2月14日(金)13:00-19:00

2月15日(土)11:00-17:00.

2月16日(日)11:00-17:00

場所:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス

東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階

アクセス:R「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分

東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結

丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分

参加費:全日入場無料・入退場自由


最後に

思いと好きを形にしたい一心で、最後までやりきりたいと思います。

そして2020年2月は、是非 デジタルハリウッド大学卒業制作展へお越しください!

応援よろしくお願い致します!

最後まで見てくださり、ありがとうございます。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください