プロジェクトをやろうと思った理由
精神障害を患う前からも、いつかは自分の店を持ちたいと思い地道に働いてきましたが、次第に仕事のストレスから浪費するようになり、給料だけでは足らず、何社も借金をし、最後には自己破産しました。
その間、仕事は長続きせず、転職を繰返していました。
さすがに自分でも情けなく思い、精神病院を訪れることにしました。
主治医から言われたことは、『その時にすでに患っていたようですね。』でした。
それから今でも通院しながら、新しい職場で働いています。
しかし、障害があることで肩身が狭く、十分な生活を送れるような給料を頂けてる訳ではないので、夢を諦めざるおえないのが実情です。
自分の店を持ちたい気持ちが強くなっている今、このような状況で開店資金を貸してくれるような所はなく、でも夢を諦めたくない、障害者でもやれるんだと勇気を与えたい。
動物をモチーフにした雑貨屋を開店したいです。
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