僕たちは、世界に大きい影響力を持つ「漫画」という文化を通して、救命知識を普及させたい!

プロジェクト本文

高校生の力で「漫画」という文化を通して、心臓突然死の低い救命率を変えます。
僕たちが調査していく中で、心臓突然死は、救命知識(心肺蘇生の方法など)を知らないことで、救命できていない人が7割いる事が分かりました。
そこで、今や日本だけでなく、世界にも大きい影響力を持つ「漫画」という文化を通して、救命知識の普及をしていきたいと考えました。

【自己紹介】
こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。
僕たちは、三田国際学園高等学校メディカルサイエンステクノロジーコース2年生の宮城海鳴、松山航輝です。学校では日々「基礎研究β」というプログラムにおいて、プラナリアの研究活動に励んでいます。
これまで「つくばScience Edge」「高校生バイオサミットin鶴岡」、シンガポールにある南洋理工大学(Nanyang Technological University)にて毎年開催される、「Global Link Singapore」等、様々な研究活動のプレゼンテーションを実施してきました。先日9月28日に千葉大学で行われた「高校生理科研究発表会」では優秀賞を取得することができました。


僕たちは現在、若者の力でヘルスケアの課題を解決する「inochi学生プロジェクトKANTO」に参加しています。「inochi学生プロジェクト」とはヘルスケアの問題をテーマにした課題解決型実践プログラムです。毎年一つの医療・ヘルスケアの課題をテーマとし、中高生・大学生を中心とした生徒が参加者しています。今年の課題は【心臓突然死】です。

それまで健康だった人が、ある日突然、命を落とす。
「突然死」の恐怖は、決して人ごとではありません。心臓突然死とは、不整脈などが原因で心臓が正常に収縮することができなくなり、脳に血液が循環せず死に至る疾患で、発症から24時間以内の死亡と定義されています。
そして心臓突然死によって年間約6〜8万人、7.5分に1人が亡くなっています。

【プロジェクトをやろうと思った背景】
突然倒れたり、苦しんだり、意識を失っている人に遭遇しても、誰もが自信をもって救命行動に移せる社会にし、救える命を増やしたい!と僕たちは思い、このプロジェクトに参加しました。

【僕たちが心臓突然死を減らすためにできることは】
~現状の課題~
僕達は、SNSを利用し、独自にアンケートを行い383人に回答をいただきました。
そして、救命知識や実際の救命活動の講義を受け、関係のある専門家などにヒアリングに行き、心臓突然死の課題を探してきました。

その結果、
①若年層に救命知識を広めるのに苦労している
②救命活動に対する自信をつけるには救命講習が効果的だが、講習を行える回数は限られている
③救命講習に参加する人は、心臓突然死などの病気の関係者が多い
➃救命知識を知らないことで救命できていない人が7割いること

以上4つの課題を発見することができました。


~課題の解決案~
心臓突然死を減らすために僕たちができることは、「救命知識の普及」ではないかと考えました。

ケガをしたら絆創膏を貼る。発熱したら頭部を冷やす。というようなことは、子供のころから身についており、多くの人がその手当てを知っています。それは、小さなころから、両親や先生等身近な人に教えてもらい、生活の中身につけっていたからです。

同様に、救命知識も若い頃から生活の中で気軽に知識を得ることで、いざ倒れている人を目の前にしても、自信をもって救命行動に移せるのではないかと考えました。
4つの課題を解決してくために、僕達が考えた手段は世界にも大きい影響力を持つ【漫画】という文化を通して、救命知識の普及をすることです。

~漫画がどのように課題を解決するのか~

・漫画はSNS上で簡単に拡散ができ、繰り返し読んだりすることで気軽に知識を身につけられ定着することができる。(①、④の課題を解決)

・講習を行うよりも漫画を使うことで、誰もがわかりやすく、簡単に理解でき、短時間で気軽に救命知識を知ってもらうことが出来る。(②、④四にの課題を解決)

・漫画のコンテンツを面白くすることで関係者以外にも読んでもらえ救命知識を普及させることができる。(③、④の課題を解決)

また、漫画は今の若者にとって、SNS上で手軽に見ることができ、若者に馴染んでいます。
漫画の内容を救命知識をただ描くのではなく、分かりやすく、おもしろい、直ぐに読めて、印象に残る救急救命の漫画を作成する事でより多くの若者に読んでもらい、救命知識の普及をしたいと考えています。
具体的なコンテンツの内容は、資金が集まり次第、漫画を制作していただける会社/作家の方と相談して決めていく予定です。
僕達は、漫画で救命知識の普及を図ることで一人でも多くの貴重な命を救えると考えています。
この活動に一緒に取り組んでみませんか?


【クラウドファンディングをする目的】
9月15日にinochi 学生プロジェクト【奨学金コンペティション in KANTO】が開催され僕達の企画は3位に入賞し、奨学金1万円を獲得することができました。
漫画の制作にはお金がかかります。そして僕たちは高校生で資金がありません。
しかし、漫画を製作し、救命知識を多くの人に普及したい!
そして、突然倒れたり、苦しんだり、意識を失っている人に遭遇しても、誰もが自信をもって救命行動に移せる社会にし、救える命を増やしたいと強く考えています。

このプロジェクトでは、クラウドファンディングで資金を募り、かかる費用へ当てたいと考えています。クラウドファンディングで支援いただいた資金は以下のように使わせていただきたいと考えています。

漫画製作費:カラー漫画15ページ(4~6コマ程度)23,000円×15ページ=345,000円+税

自分たちで描けば良いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、漫画を描くプロの方に描いて頂くのと、自分たちの手で描くのでは、製作期間や完成度が段違いです。
僕達は、完成度が高いものを製作したいです。その為、漫画製作会社の方に依頼をするべく、上記の値段が必要となります。

【今後の予定】
11月10日までクラウドファンディング実施

資金が集まった場合漫画の製作と依頼
10月27日に開催されるinochi 学生プロジェクト【最終選考会 KANTO】でプレゼンテーションを実施
1位入賞の場合、11月24日 inochi学生未来フォーラム@堂島リバーフォーラムにてプレゼンテーションを実施

このプロジェクトは「All-or-Nothing」で行います。募集期間内に目標金額を達成できなかった場合、プロジェクトは不成立となります。支援金の決済は実行されず、プロジェクトオーナーに支援金は支払われません。
資金が達成できなくても、最終選考会ではプレゼンテーションを実施します。

【リターンについて】
①500円 / お礼メール
②5000円 / 報告書+お礼メール
③10000円/ 報告書+お礼のポストカード(手作り)

最後までご覧いただきありがとうございました!
ご協力をどうぞ宜しくお願い致します!!






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